従姉妹が彼女の妹を連れてきた


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同い年の従姉妹とは注1の時からセックスにハマっていた。
注2のある日、俺は両親が夜までいないのが分かっていたので従姉妹を呼び出していた。
従姉妹と長時間やりまくれると喜んで家で待っていると、従姉妹は正6の妹と一緒に現れた。
妹にもセックスの気持ち良さを教えてと言うので、まず従姉妹とやるところを見せることにしようと、いつもように従姉妹の上着を脱がせ、ブラジャーを取って乳房を揉んだ。
乳首を摘み、軽く舐めると従姉妹は声を上げる始めた。
従姉妹が感じ始めたので、俺はチンポを出して従姉妹の顔の前に突き出すと従姉妹は喜んで咥えてくれた。
俺はチンポが大きく膨れてきたところで、従姉妹のパンティを脱がしてマンコを舐めて、程よく濡れてきたところで挿入した。
ズポズポと音を立てて俺のチンポが姉のマンコに出入りするのを妹は真っ赤な顔になりながらも興味深そうに見つめていた。
激しく突いて俺と従姉妹は同時にイッテ、従姉妹のマンコに精子をぶち撒けた。
次に妹のバージンを奪ってと従姉妹が言うので、俺は妹の服を脱がして全裸にした。
妹は最初は恥ずかしがっていたが、姉と同じように乳房を揉み、乳首を舐めると気持ち良さそうな表情になった。
さっき見たように咥えてと言うと、ちょっと戸惑ったようだったが、素直に俺のチンポを咥えてくれた。
正6の小さな口には俺のチンポを奥まで咥えるのは苦しそうだったが、妹は頑張って咥え出し入れしてくれた。
妹のパンティを取るとまだ毛が生えていないツルツルのマンコが目の前に。
姉のうっすらと毛が生えたマンコもいいが、妹のパイパンにも興奮する。
初めてなので、痛くないようにと念入りに舐めて、ゆっくり挿入。
やはり最初は痛がっていたが、何回も突くと気持ちよくなってきたのか俺の動きに合わせて腰を振ってきた。
俺もバージンの狭いマンコの締め付けで絶頂に達し、妹のマンコの中に発射。
妹にどうだったと聞くと、最初は痛かったけど気持ちよかったと言うので、3人で続きをやろうと何回もハメまくった。
その後は時間が合えば、3人で頻繁にセックスしたが制服の姉妹を並べて犯し、流れ出す精子を眺めるのは刺激的だった。

 

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