性奴隷になった妹を使って妹の友達の処女を奪う


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注1の妹に夜這いして処女を奪ったら、妹の方がSEXにハマってしまった。
さすがに同級生の男を誘う勇気はないようで、両親がいない時にはいつも俺に抱きついてきてSEXを求めた。
妹の身体に少し飽きてきた俺は、妹にやって欲しければ、友達を遊びに来るように誘えと命令した。
俺もやりたい盛りで、色んな女の子とやってみたかった。
妹には出来るだけおっぱいが大きく、おとなしめの友達とリクエストをした。
両親が留守の土曜日の午後に一緒にテレビゲームをしようと友達を連れてきてくれた。
俺の好みのちょっとぽっちゃりしたおとなしそうな女の子だった。
軽く挨拶だけして俺は頃合いを待つために自分の部屋にいた。
ゲームで盛り上がり、2人の楽しそうな声が聞こえてきたので、俺は僕も混ぜてと妹の部屋に入った。
2人の間に座り、3人で楽しくゲームに熱中し、盛り上がっている時にさりげなく妹の肩を引き寄せた。
Tシャツの上から妹のおっぱいを撫でたが、妹は素知らぬふりをしてゲームを続けた。
友達は何も気づいていないようだった。
さらに俺は妹のTシャツを捲っておっぱいを晒し、乳首を口に含んだ。
妹は声を上げ始めたので、友達の方を見ると真っ赤な顔をしながら下を向きながらもチラチラとこっちを見ている。
妹が友達に「由香もお兄ちゃんに舐めてもらったら。すごく気持ちいいよ」と言ったが、由香ちゃんは黙って下を見ていた。
興味あるんだなと思った俺は、由香ちゃんのTシャツの裾に手を突っ込み、ブラジャーの上からおっぱいを刺激した。
由香ちゃんは黙っているけど、逃げようとはしないのでTシャツを脱がして、ブラジャーを取って直接おっぱいを揉み、乳首を舐めた。
由香ちゃんが感じている声を上げ始めると、妹は「亜美ももっと気持ちよくして」と言うので、今度は妹のスカートを脱がしてパンティの上から割れ目を刺激した。
この日の為に用意したのか妹は注1とは思えないセクシーなパンティを履いていた。
スケスケのピンクのパンティがじっとり濡れてくるのを見て、俺も堪らなくなって「亜美、俺も気持ちよくして」と言って、ズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを妹の前に差し出した。
妹はいつものように美味しそうにフェラをし、由香は固まったままそれを見つめていた。
俺はあまりの気持ち良さに射精しそうになったが我慢して、由香を抱きしめスカートを脱がしてパンティ一枚にして割れ目を刺激した。
処女の由香だったが、じっとり濡れてきてよがり声を上げ始めた。
由香にもフェラをさせ、気持ちが高まったところで亜美のパンティを脱がして、たっぷりオマンコを舐めてチンポを差し込んだ。
激しく突くと妹はすぐにイッテしまい、俺も妹のオマンコの中に出してしまった。
妹のオマンコからチンポを抜いた俺は、すぐに隣で震えている由香のパンティを剥ぎ取り、オマンコを舐めてチンポを入れた。
痛がって暴れる由香を妹が押さえつけて奥まで挿入し優しく激しく突いた。
処女の狭いオマンコは異常に気持ち良く、すぐに射精。
由香のオマンコから血に染まった精子が流れ出すのを見て、妹はすごくエロいと喜んでいたが、お前を初めて犯した時は同じだったんだぞ。
この初体験が良かったのか由香も俺の性奴隷になっていった。

 

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