聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが性欲マダムに抱かれる夜...①


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再び修道院、スマトラ島にある豪邸に住む超セレブのマダムから男の子の注文がありました。
出来たら可愛い女の子みたいな男の子、となかなか難しい注文です。
司祭たちは協議し、12才のマリンに決めました。
マリンは可愛い顔立ちと柔らかい身体つき、ギュッと引き締まった下腹部にはかなり大きな生殖器があり、しかも彼はユダヤ系のため、2年前に割礼をし、包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにしています。
さらに修道院の秘密設備で亀頭の増大器によって一回り大きな亀頭にされています。
「マダムの注文にはちょうど良い子じゃ」
「性格もおとなしいし」
「うわさではあのマダムはカニバリズムがあり、最後は生きたまま食べる...とか?」
「ちょっとまずいか?」
「まあ貸し出しでなく売ってしまいましょう」
「それが良い」
「十分に調整し、完全に痕跡を残さず処置しなさい」
こうして可愛い少年のマリンは密かにスマトラ島に空輸されました。
現地の修道院で最後の調整をし、媚薬や勃起剤をたっぷり打たれてマダムの邸宅に連れて行かれます。
マダム側の執事にマリン少年用の媚薬や麻薬が渡され、超高額な小切手が支払われました。
こうして12才のまれにみる美少年マリンは淫乱で残虐な超デブなマダムの性奴隷になりました。

早速に全裸にされ、マダムの寝室に連れていかれます。
「おう、可愛い少年だね、こんな可愛いきれいな男の子は見た事ないね」
介添え役の若い女の子が3人付き添います。
3人とも小さな紐パンツ姿の裸で、かなりのエロな女の子たちですが、空手や武道を習い、一撃で相手を殺害出来る特殊部隊出身です。
「さあ、マリン、こっちにおいで、私の膝に乗りなさい」
大きなベッドにあぐらをかいた裸のマダムは巨大な体型で少年の数倍は大きいのです。
「身体は子どもでチンチンは大人以上、と注文したけど間違いないようね」
「はい、マダムこの子のは立派なVS1クラスのチンチンになります」
1人の女の子が少年の前にかがみ、下腹部に半立ちのチンチンを握りしめ、剥き出しの亀頭の尿道に赤い螺旋状の細い薬剤を固めた勃起棒をねじり込みます。
長さは10センチほど、少年のチンチンを軽くしごいて大きくさせながらねじり込んでいきます。
「マダムさま、無事に尿道に納まりました」
3人の女の子に押されるように巨体のマダムの膝に乗せられる美少年、すでに少年の男根は硬く勃起し、真上を向いておへそにあたっています。
マダムは少年を抱きしめ、巨乳の間に顔をうずめさせ、右手でヤワヤワと少年の勃起をしごきます。
「すごいわ、期待以上、まずは硬さや大きさを確かめるわ」
ギュッと可愛い少年を抱きしめながら、勃起をしごくマダム、可愛い顔立ちなのに並外れの男根がカチカチに勃起し、マダムを喜こばせます。
「やはり最初はあたしのマンコで味見するわ」
「このマリン少年はまだ童貞と記録にあります」
「ほう?童貞?ならあたしが最初の女だね、こんな立派なお道具を持って」
マダムは少年を横たえ、介添えの女の子に会釈します。
心得たえた女の子たちが少年の手足を押さえます。
ゆるゆると巨体を少年の上に乗せ、下腹部に跨がります。
巨大な尻が少年の勃起を挟み、ゆっくり呑み込みます。
「アーッ」
少年の喘ぎがもれました。
可愛い、きれいな男の子の童貞は醜い巨体のマダムに奪われたのです。
「おう、おう、なかなかのチンチンじゃ、長さも太さもちょうど良い、あたしにぴったりじゃ」
ずっしりと重たい身体を少年の下腹部に載せ、ゆるゆると膣で少年のチンチンを味わいます。
「硬さもいいわ、たまらない」
「もう手足は離してよいわ、抵抗もないだろう、どう?マリン、チンチンは気持ちよいか?」
「......」
「あたしのマンコは絶品マンコだよ、膣のヒダヒダは普通の女の3倍は長くて粘りがあるんだ、マリンが射精するのは構わんが、必ず硬く勃起はしておきな、柔らかくなったら殺すからね」
ズンズンと激しく腰を振り、膣を締め付けるマダム、無理やりに挿入された勃起棒が溶けてチンチンを燃えるような熱さにたぎらせています。
マダムのマンコに呑み込まれたチンチンは激しいしごきにとうとう射精になりました。
初めての膣内射精、どくどくといつまでもマダムの子宮に溢れさせます。
「アーッ、いいわ、本当にいいチンチン」
介添えの女の子がタオルで交接部を拭き取ります。
「マリン、続けて行くよ」
嵌まったままの2回戦になります。
可哀想なマリン少年の喘ぎがもれました。
そして、

 

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