中学時代の爆乳さんと(続)


前回:  中学時代の爆乳と同窓会の後

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年末の中学校卒業10周年同窓会でエッチできた巨乳処女さんの続き。

昨日は仕事始め。彼女から仕事が終わった後「緊張と待ち遠しさで仕事が手に付かない。会えないか」と連絡があった。彼女がもし求めてきたらセックスするつもりで二人で買ったコンドームを忍ばせて、彼女の職場の近くのカフェで会うと、先日よりしっかりお化粧をして少しきれいになった彼女。

「あと2日働けば旅行だし、年初だから軽く仕事しておけばいいんじゃない?」
「でも‥本当に何も手に付かない。解決にならないかもしれないけど、セックスしちゃえば解消するのかな。」
「・・・いまからやろうって言ってるの?」
「(うつむきながら)うん。最低なお願いだよね・・・」
「気にしないで。大人になったら普通だよ。僕だってセックスしたくてこないだ誘ったんだし」

そのまま二人で街中のホテルへ。
上着だけ脱いで、シャワーもそっちのけでキスと愛撫。
お互いに下1枚になると、彼女は先日と違ってエッチなショーツを穿いていた。そこには小さいナプキンのようなものもついていた。

「生理終わってないの?」
「あ、これはおりもののシート。生理はもう終わった。一度エッチした後、パンツがすごく汚れるようになっちゃって。」
「仰向けに寝て。今日は私が気持ち良くしてあげる。」

促されて仰向けに寝ると、彼女は僕のアソコのすぐ横に座って、パンツの上から僕のアソコと彼女のアソコを交互に左手で触りながら、右手で自分の胸を揉みながら「ハァハァ」と感じたような声を上げ始めた。

「〇〇君も一緒にわたしの大きなおっぱい触って」

言われるままに彼女が触っていない方の胸を僕が揉みだすと、彼女は僕のアソコを集中的に触りはじめ、一気に勃起してきた。

その後僕をベッドのふちに座らせると、彼女は大きくなったものを不器用に口で咥えて動かした後、自慢の?巨乳で僕のを挟んで刺激を与えてきた。

「見て。わたしのおっぱいの中に〇〇くんのおちんちんが埋もれてるよ、大きなおっぱいで一杯気持ち良くなって!」
「・・・ねぇ、今日やけに積極的だしスケベだよ。どうしちゃったの?何かあったの?」
「え?気持ち良くない?もしかして・・・」
「そんな変態痴女みたいなこと、どこで覚えたのさ。下着も急にセクシーになってるし」
「変態?痴女!?や、やだ・・・恥ずかしい・・・」
何か言いにくそうな彼女。
「素直に話して。僕たちまだ付き合ってはいないし、なにがあっても僕に怒る権利はないから、安心して。」

てっきり性の味に溺れて、年末年始に別の男を誘ってレクチャーでもされたのかと思った。
実のところ、次の旅行のために「胸の大きな女性が男の人を興奮させる方法」をインターネットで必死に探して、アクションがあるものは年末年始で繰り返し実際に練習(傍から見たらほぼオナニーじゃん)したらしい。何を見たのか聞いたら、その中にアダルト動画サイトみたいなものもあった。おいおい・・・。
僕を思ってのことだから嬉しいし、真面目なのは彼女の良さ。でも変なとこまで真面目過ぎるだろ。エッチな下着もお化粧がきれいになったのも、きっと同じく調べたのだろう。

「そうなんだ。面白いね。僕に気持ち良くなって欲しいと思ってくれたのは嬉しいよ、でも自然のままのxxちゃんでいいから。変な性の知識も要らない。お互いの体に素直になればいい」
「そうなの?」
「エッチなことばかり調べて考えてたから疼いてるんじゃないの?」
「あ、そうかも・・・」
「今から調べるのは禁止!今日明日、きちんと仕事してから楽しく旅行に行こうね。」
「わかった!気持ちが落ち着いてきたよ。」
「じゃぁ服を着て帰ろうか。」
「でも・・・〇〇くんの大きくなったの、こないだみたいに入れて欲しい。このまま帰ったら、入れて欲しかったとか考えちゃいそうで。」

せっかく求めてきたのでそのままエッチした。

新品のコンドームの封を切り、中からコンドームを出して、僕のパンツを脱いでアレを出し、彼女に付け方を説明しながら装着した。今度の旅行ではxxちゃんに付けて欲しいからよく見てて、と言ってから「しまった、要らないことをした」と思った。

「あ、前言撤回。僕が自分でつけるからいいわ。忘れて。」
「なんで。わたしも付けてあげたいよ。」
「コンドームの正しい装着方法とか、男の人がエッチな気持ちになるテクニカルな付け方とか、旅行前に一生懸命調べられても困るしね。」
「もう!そんなことしないって・・・」
「あはは」

その後、彼女のセクシーなショーツを脱がせた。ショーツについたおりものシートは確かにシート全面にしみがついていて、そのしみもまだ乾いていなかった。おりものじゃなくてエッチな妄想でおマンコが濡れているんだということは、旅行の時に教えることにした。

彼女の胸を手を伸ばして触りながら、濡れているおマンコをジュルジュル音を立てて舐めたり吸ったりしてみた。こないだ同様吐息を漏らす彼女。
ローションがあったので、コンドームと彼女の入口あたりに塗ってから挿入した。濡れているとはいえ、その方が痛くないと思ったから。

「滑りやすくするの塗ってみたけど、どう?痛くない?」
「大丈夫。動くと気持ちいい。2回目だし、慣れたかな。ああん・・」

僕は旅行まで禁欲を決め込んでいた。すっかり精子がたまって自分でも重さを感じる僕のアレは、この日は彼女の胸やお尻を十二分に楽しむ間もなく絶頂を迎えた。溜まっていた精子が一気に駆け上がって、アレがコンドームの中で膨らんだ時、根元のゴムの所が圧迫されたような痛みも少し感じた。そのぐらい溜まってた。

「あ、入れたばかりなのに、もう出そう!我慢できない」
正常位のまま彼女の中で何度も何度も脈打って果てて、暫く射精が止まらないような感覚だった。そのまま彼女の上に崩れ落ちるように彼女を抱いた。

「イッちゃった、ありがとう。すぐ出しちゃってごめん・・」
「ううん、今日も、もう1回やるの?」
「これで終わり。あとは旅行にしよう」

アレを抜いてゴムを見ると、精液だまりからあふれるぐらいの精子。彼女に見せたら「こんなにいっぱい出るの?」と驚いていたから、コンドームから出して見せることにした。
ティッシュの上に出して見せようかと思ったけど、いたずら心が芽生えて、仰向けの彼女の胸の谷間にコンドームから精子を流し込んだ。

「きゃっ、でも精子って温かいんだね」
そりゃ僕の体から出たばかりの体液だから当たり前じゃん・・と言ったら「そりゃそっか」と笑ってた。触ってもらったら粘っこいことにも驚いていた。

比較的早くイッてしまったので、前回のように彼女がイッた感じは受けなかった。
「xxちゃん、あまり気持ち良くなってないよね。僕だけ気持ち良かったんじゃ申し訳ない」
「そういうものなの?あ・・・」

一戦終えて敏感になっている彼女のクリトリスを指でなでなでして、少し反応が変わったところでおマンコに指を突っ込んで出し入れした。胸の谷間の精子を左手で胸全体に塗りながら

「精子をこんないっぱい出させるなんて、スケベなおマンコだね。」

とささやいて最初は右手の指1本、次は指2本。2本はちょっと痛がってたけど無視して徐々に激しくしていくとぴちゃぴちゃ音がしてきた。

「えっ、なに?あああん!やだやだ、んんん・・・」

さらにどんどん出し入れすると、彼女は初めての潮を吹いた。カラダの反応と何が起きたか把握できていなくて、彼女は涙目になって動揺しているようだった。

「えっ、えっ・・・何が起きたの?25にもなってまさかお漏らし・・・?ショック。。」

家に帰ってネットで調べないでいいように、僕のスマホを持ってきて、こういうものだと見せてあげた。その後まったりと色々話していたら手マンしながら胸に塗った精子が乾いてしまって、糊が乾いたみたいな感じになってた。

「もう大丈夫?明日からちゃんと仕事できる?」
「うん・・・でもセックスを知って変わっちゃったかも。私の人生が堕落したら、〇〇君のせいだね(笑)」
「考え過ぎないでいいんだって。」

・・・果たして今日彼女が仕事できているか心配です(笑)

 

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