変な所で見栄っ張りな娘


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娘はまだ高校二年生なんだが、周りが彼氏持ちとかセフレがいたりしてSEX経験者ばかりなので処女だと知られたくないと、小学生の頃からSEXしてると大ボラを吐いたらしい。
誰よりも早く経験してるって見栄を張ってしまい、後に引けなくなった娘は周りからの質問攻めにも嘘を重ねたそうだ。
しかもその嘘の中に父親の俺ともSEXしてるなんてとんでもない嘘を吐いてしまったらしい。
帰宅した娘に部屋に呼ばれて全部教えてくれた。
「どうしたらいい?皆が証拠が無いと信じられないって言うんだけど…」
「嘘でしたって正直に言えば良いだろう?なんでそんな嘘を吐いたんだ…」
「だって!処女なんて知られたら馬鹿にされるもん!嫌だよそんなの!お父さん何か良い手は無い?助けてよ!」
「証拠ねぇ…」
娘と二人で悩んでると、娘がまたとんでもないことを言い出した。
「ねえ、お父さんのオチンチン咥えさせてくれない?それを撮って皆に見せれば…」
「何を言ってるんだ…親子なのにそんな事…」
「最後までしなきゃ平気でしょ?ちょっと咥えるだけだから!お願い!協力して!」
切羽詰まって真剣な顔して頼み込まれて強く拒否出来なかった…。
「お母さんには内緒だからな?」
そう言うとパアアア!と表情が明るくなる。
娘が携帯の準備をして、俺はチンポを出す。
勃起してた方が良いだろうけど、いきなりの事でまだ萎えたまま。
「大きくしてくれないの?」
「急な話だからまだ興奮もしてないのに勃たないよ」
「どうすれば大きくなる?触れば良い?」
「咥える前に舐めてくれたら大きくなるよ」
どうせなら娘の口で勃起させてもらおうと舐めてくれるようにお願いする。
「咥える前に舐めるの?それはそれで凄くエッチな感じする…」
ダランと力なく下がったチンポを持ち上げて恐る恐る舐め始める娘。
こんな日が来るなんて予想もしていなかった…。
大事に育ててきた娘が俺のチンポ舐めてくれてるのは興奮もするけど感動する。
ひたすら舐めてくれてるけど同じような所ばかり舐めるので、もっと全体的に舐めるように教えた。
チンポも玉も娘の舌が這い回って涎まみれになる。
「上手いぞ、だんだん気持ち良くなってきた…」
ムクムクとチンポが起き始めて久しぶりにバキバキに硬くなった。
「わっ!こんなに硬くなるんだ!?凄い!」
「放っておくとまた小さくなっちゃうから、撮るなら早めに撮ってくれ」
「そんなに早く小さくなるの?」
「刺激が無くなると結構早く小さくなっちゃうんだ」
「カメラは起動してるから…じゃあ咥えるね」
真上に反り返ったチンポを手で下げて娘が咥える。
携帯で笑顔でチンポ咥えてる自撮りを何枚か撮影。
「なんかこれだけだとインパクトが無いかな?」
チンポを舐め上げてるところなんてどうだ?」
「エッチかも!それも撮るね!」
腹とチンポの間に手を入れて支えながらチンポを舐め上げてるような写真と、口を大きく開けて舌を出してチンポの先を舐めてる写真を撮ってた。
「良いのが撮れたかも」
「じゃあもういいな?こんな所お母さんに見られたら大変だから終わりにしよう」
「待って!お父さんの顔が見切れてたからもう一度撮り直しさせて!」
本当か確認したら、確かに見切れてて俺かどうかの判別が出来ない感じだった。
「次はちゃんと撮ってくれよ?」
「ん〜、やっぱり服を着たままより脱いだ方がエッチかなぁ…?」
「待ちなさい、それは流石にやりすぎじゃないか?」
「でもでも!服着てるといかにもこの時だけ協力してもらいました感がない?裸なら普段からエッチし慣れてる感じがするよね?」
「別にそこまで深読みされないと思うけど」
「よし!やっぱり裸で撮り直そう!」
見栄の為にそこまでするのか…素直に白状した方が良いと思うんだけどなぁ…。
娘に押し切られて服を脱ぐ。
全裸で娘と抱き合ってキスもさせられた。
唇を押し付けられてる写真や、お互いに舌を出して絡め合ってる写真を撮ってる。
今度はちゃんと顔もハッキリ写って文句のつけようが無い。
そこから俺の乳首を舐めてる写真、チンポ咥えてる写真ときて、マンコ舐めさせられてその写真も撮ってた。
チンポ咥えさせるだけでなくマンコを舐めるなんてな…。
つい興奮してマングリ返しして夢中で舐めてしまった。
娘は喘ぎながらも撮影してたみたいだ。
「こんなのエッチすぎるよぉ!皆興奮してくれるの間違いなしだよ!ああん!もっと!もっと舐めてお父さん!気持ち良い!」
さっき写真撮ってる時は無言で表情を作ったりしてたのに急に喋り始めて変だな?と思ったら動画撮影だった。
「見てこれ!凄くエッチなのが撮れたの!」
マンコ舐めながら携帯画面を確認するとマングリ返しでマンコをジュルジュルと啜る俺の姿が映っている。
「お父さんばかり動画で撮られるのは不公平じゃないか?お前も動画に映るべきだろ」
「それならハメ撮りしようよ、お父さんに携帯渡すからSEXしてる所撮ってよ」
「ハメ撮りって…お前処女なんだろう?お父さんが初めての相手で良いのか?」
「皆にもお父さんにエッチ教えてもらったのが切っ掛けって言ったから本当になるでしょ?私の処女お父さんにあげるからSEXして」
娘が携帯を差し出してくるので受け取る。
「今ゴム持ってないから生で入れるけど後悔しないな?」
「生なんてやり慣れてる感凄くて良いじゃん!」
撮影しやすい正常位で娘に挿入。
血は出なかったから最初から見せられるだろう。
ズブズブと娘の中にチンポが入っていき根元まで全部埋まる。
「お父さんのチンポが全部入ったぞ、気持ち良いか?」
「お父さんの太いからオマンコ広がっちゃう…気持ち良いよぉ…今日も中に出してくれる?」
「中に欲しいのか?仕方ないなぁ」
初めてのくせに今日も中にときたか…。
そんなセリフが入ってしまったら中に出すしかないだろう。
腰を振ってマンコにチンポが出入りしてるシーンから徐々に娘の顔へとカメラのレンズを向けていく。
「携帯貸して、お父さんも撮ってあげる」
「娘が手を伸ばすので携帯を渡して腰を振ってる俺を撮ってもらった。
これで娘の嘘が一つ真実に変わった。
「お父さんもうイク?イクならちゃんと中に出して…」
「まだもう少しかかるよ、イク時はちゃんと中に出してやるから安心しろ」
「私もうイキそう…先にイッても良い?」
「我慢なんてしなくて良いんだよ、イキたいならイキなさい」
「いつも先にイッてごめんね」
初めてでイケるものなのか?と思ってたが、本当に娘はイッたようだ。
「相変わらずイク時の締りが強いなぁ…そこまで締められたらお父さんもイッちゃうよ」
「イッて!私の中でイクお父さんが大好きなの!」
「イクぞ?奥に出すからな?」
「きて!きて!お父さんので私の中を…ああ!」
娘が話してる途中で中に出した。
娘から携帯を渡してもらって間違いなく中出ししてるのをアップで撮影。
その証拠にチンポを抜いて中から溢れ出す精液も撮った。
そこで撮影を終わりにして娘に携帯を渡す。
「明日これ皆に見せてくるね」
「見せたら消せよ?誰かにデータ渡すのも無しだからな?」
「何で?」
「どこからお母さんにバレるかわからないだろ?」
「皆に見せるだけで送ったりしないから残しちゃダメ?」
「何で残したいんだ?」
「お父さんが処女貰ってくれた記念だもん」
「…絶対にお母さんに見つかるなよ?」
「うん!ありがとう!」
残したいとお願いしてくる娘の可愛さに負けてデータを消すのは無しにした。
翌日本当に皆に見せたらしくて、その内の二人を娘が連れて家に帰ってきた。
「実際に見たいんだって…どうする?」
「あの子達の前でやるのか?誰かに見られながらなんてした事ないぞ?」
「私も恥ずかしいから嫌って言ったんだけど…」
「お願いします、本物の近親相姦なんて実際に見た事ないから見たいんです」
「親子で中出しまでしちゃうなんて衝撃的でした、目の前で見てみたいんです」
「私のお父さんに近寄らないで!お父さんは私のなの!」
迫ってくる二人を押し退けて娘が抱きついてきた。
「本当にラブラブなんだ…」
「ラブラブだって言ったでしょ!SEXしてるの見られるのは恥ずかしいからキスだけは見せてあげるからそれで満足してよ」
「しょうがないな〜、じゃあディープなのお願い」
娘が交渉してキスだけは見せることになった。
そのくらいなら…と、娘を強く抱擁して舌を絡め合った。
「うわ〜、本当にディープなのしてる」
「めっちゃエロいキスしてんじゃん」
「お父さん…どうしよう…SEXしたくなっちゃった…オマンコにお父さんのオチンチンが欲しいよぉ…」
「スイッチ入っちゃったかぁ…」
結局連れてきた二人の前でSEXしてしまった。
二人はフェラに混ざってきたり、自分にも入れて欲しいと言ってきて股を開いたり自由に動いてたな。
一度きりと娘が許可してしまったので、娘の前で二人も抱いた。
娘と同じ高校生二人にも中出しさせてもらえるとは…。

 

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