嫁が社員旅行に行ってる間に娘とやりまくり


57文字数:1940

共働きの我が家は年に一度の社員旅行でどちらかが居なくなる週がある。
以前嫁が居なくなる週に娘を誘ったらやらせてくれたので、今回も嫁の居ない一週間は娘とやりまくり。
服着る暇も無いくらい抱いてマンコもアナルも中出ししまくった。
もちろん飲めるように教育したから上からも飲ませて娘の体内は私の精液で満たした。
「もし赤ちゃん出来たらお父さんは産むの許してくれる?」
ドキッとするような発言。
「今そんなに危ない時期なのか?」
「うん、黙ってたけど妊娠する可能性高いよ」
「そんな時期に中出しさせてくれたのか…もちろん産んでくれるなら許すよ」
「お母さんと離婚することになっても?」
「当たり前だよ、愛する娘と元々他人の嫁じゃ愛情の深さは全然違うからな」
「ありがとう、そこまで言ってくれるなら見られても平気だよね?」
「見られる?」
「もうすぐお母さん帰ってくる時間でしょ?」
「そうだな」
「このまま私とSEX続けてよ」
「おいおい、本気か?」
「お父さんが私に中出しするところ見てもらおうよ」
娘は本気で嫁と離婚させるつもりらしい。
「ははは!責任はちゃんと取るからな」
娘の意を汲んでSEXを続ける。
すると嫁が帰宅した。
リビングで全裸でSEXしてるので突然嫁に見つかる。
「二人とも何やってるの!信じられない!親子でなんて!」
「お父さん私の中に出して!」
「赤ちゃん作ろうな!中に出すぞ!」
嫁の目の前で娘に中出しした。
ワナワナと震える嫁を無視して娘とキスする。
「お父さん大好き、愛してる」
「お父さんもお前の事を愛してるよ」
「オマンコもアナルもお父さんのでいっぱいにしてくれてありがとうね」
「気持ち良かったか?」
「すっごく気持ち良かったよ」
嫁は泣きながら家を飛び出した。
「やりすぎたかな?」
「出てってくれたなら放っておけば良いじゃん、これでお父さんと私だけになれたよ」
「風呂に入るか」
「もちろん私とだよね?」
「ああ」
風呂に入ってたら嫁が戻って来たようだ。
私と娘を探してる。
風呂に入ってると大声で伝えたら嫁と義父母が風呂の扉を開けた。
娘を抱っこしてキスしてるのを義父母にも見られた。
「風呂入ってる時に非常識ですね、娘の裸を見られたくないので出て行ってもらえます?」
冷静に義父母に言うと面食らった顔してたけど、すぐに般若のような顔に変わって怒鳴り始めた。
「嫁子が居ない間に娘と性交するとは何事だ!恥を知れ!この獣が!」
「可哀想に…無理矢理犯されて変になっちゃったのね…」
義父母はそれぞれ俺を責めて娘は犠牲者のように見ているようだ。
「なに訳わかんないこと言ってるのこの人達、誘われて抱かれるの選んだのは私なんだけど?無理矢理じゃなくて同意の上でSEXしてるんですけど?」
娘が冷たく言い放った。
義父母も嫁も驚きで目を見開いてた。
「そこに居られたら娘も私も風呂から出られないでしょう?早く出ていってもらえますか?」
嫁と義父母をリビングに行くよう促して、娘と共に風呂から出て身なりを整えてから揃ってリビングへ。
事の始まりは嫁が旅行に出掛けて性欲を発散する相手が居なくなり娘を誘った事。
娘は親子での性行為に興味があり喜んで受け入れてくれた事。
そこから関係が始まり、今は子供を作ろうとしてる事を淡々と説明してやった。
あくまでも同意の上でありレイプではないとハッキリ言ってやったんだ。
義父母は娘が自ら誘いを受け入れて行為に及んでいた事を改めて聞かされて戸惑い、嫁は倫理的な観点から許されない行為だと憤怒。
何を言われようと娘との関係を止めるつもりは無いので、離婚するなら慰謝料も払うし財産分与も嫁の取り分を多くしても良いと言った。
しかし嫁は納得せず悔し涙を流しながら離婚はしないと言い切る。
義父母はそんな嫁に驚いていた。
離婚して次はちゃんとした再婚相手を探した方が良いと説得されても頑として離婚しないと言う。
よほど娘を選んだ私が許せないんだろう。
離婚して二人の幸せな生活の助けになるのが嫌らしい。
それならそれで娘との仲を見せつけて離婚に追い込んでやれば良いと娘が耳打ちしてきたので嫁との離婚は先送りになった。
義父母も帰らせて寝室には嫁一人向かわせ、私と娘は娘の部屋でもう一度SEXしてから寝た。
嫁が憎しみのこもった目で私と娘を睨みつけてくる朝を迎える。
娘も私も気にせず抱擁したりキスしたりして見せつけてやった。
仕事に行く前に玄関で娘がフェラチオしてくれてるのを見て泣き出す嫁。
娘に飲ませてお礼を言ってから出勤。
娘は大学の単位を全て取り合えてるので行く必要もなく家に留まる。
嫁と喧嘩してなければいいな…。

 

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