妻の下着②


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妻の過激な下着に悶々としていたが、久々に妻と絡んでいた時に浮気の証拠として隠していた紫色の穴あきパンティを突きつけた。
突然の事に固まってしまった妻だったが、涙を流しながら「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けた。
頭に血が昇っていた俺だったが「とにかく事情を話しなさい」と優しく促すと、妻は正直に経緯を話し始めた。
妻が働いている職場は、事務をやっている妻と所長の他は大学生のバイト4人とフリーター2人のこじんまりした事務所。
ある日、大学生2人と自分の3人だけが事務所に残った時に突然1人に押さえつけられ、もう1人にスカートを捲られパンティを下げられてバックから挿入されてしまった。
激しく立ちバックで犯されて中に出された。
1人が出した後、2人がかりで全裸にされてもう1人から正常位でやられ中に出された。
ぼろぼろに犯される姿は録画され、ばら撒かれたくなかったら時々やらせろと脅され、その後も何回か会っているようだ。
毎回、男たちは過激な下着を持ってきて、それに履き替えさせられて犯されている。
穴あきパンティは事務所でちょっとした時間にすぐやれるように用意されたようだ。
泣きながら謝り抱きついてくる妻を優しく抱いて、興奮のために膨れ上がってチンポを挿入すると、俺も妻も異常に気分が高まりいつになく激しいSEXになった。
お互い絶頂に達しそうになったところで、妻がバックから入れてと言い出す。
そんなこと言われたこともやったこともないが、俺はバックから挿入し激しく突く。
妻は大きな喘ぎ声を上げながらイッた。
もう二度と会わないとは言っていたが、ひょっとしたら若い男たちとの異常なSEXに妻は溺れているのではないかと不安になった。

 

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