独身の叔母が俺実家に用があって泊まったのは間違いない。
変わった様子も無かったしいつもの叔母だったのも話してて確認済み。
それなのに夜中に身体に違和感感じて布団の中を覗いたら叔母が俺のチンポ咥えてる。
こんな夢を見るほど叔母が好きな自覚は無いぞ?
叔母と目が合ってチンポ咥えたまま微笑まれた。
止まった動きが再開して夢とは思えない快感に襲われる。
夢じゃない!?
慌てて掛け布団を剥いだら単にチンポ咥えてるだけじゃなくて叔母は全裸だった。
人ん家来て何やってんだよ!
「んへあ…驚いた?実は前から甥ちゃんを食べちゃいたいと思ってたんだよね〜」
チンポから口を離したと思えば胸に挟まれた。
「肩凝りにしかならない無駄に大きなおっぱいも甥ちゃんをこうして気持ち良くしてあげられるなら無駄じゃないよね」
胸に涎を垂らしてニチャニチャと音を立ててパイズリしてくる。
「叔母ちゃん駄目だよ…そんなにされたら出ちゃうから…」
「良いのよ出して…叔母ちゃんのおっぱいにいっぱい白いソースかけてくれたら嬉しいな〜」
「そんな…初めてなのに叔母ちゃんのおっぱいにかけるなんて…」
「まだ経験無かったのね?叔母ちゃんが初めてなんて嬉しくてオマンコ濡れちゃうわ」
叔母との情事が初体験なんて…なんとかしてやめてもらおうとしたけど間に合わなくて顔と胸に大量にぶっかけちゃった。
「あん!勢い良すぎよぉ…こんな顔じゃキス出来ないじゃない」
「うはぁ…出ちゃった…」
「まだ出てる…もったいないから舐めちゃうね」
チンポの先からドロリと垂れるザーメンを叔母が舐めて、またチンポを咥えられた。
「今出したばかり!また勃っちゃう!あっ!」
「んふふ…若いから回復早くて素敵よ、こんなに元気なら大丈夫よね?叔母ちゃんに童貞頂戴ね」
ザーメンまみれの顔で俺に跨りオマンコにチンポ入れちゃった。
「あは…甥っ子チンポ気持ち良い…姉さんには悪いけど甥ちゃんの赤ちゃん欲しくなっちゃう」
「叔母ちゃん!?」
「大丈夫、責任取れなんて言わないから…ただ叔母ちゃんを妊娠させてくれれば良いの」
蕩けるオマンコで激しくシゴかれて、また熱いザーメンがチンポを昇ってくる。
「ああっ!出ちゃう!叔母ちゃんの中で出ちゃう!抜かないと赤ちゃんが!」
「出して!中に出して妊娠させて!叔母ちゃんと赤ちゃん作りましょう!」
「ああああ!出るぅ!」
信じられないけど俺は両手で叔母の腰を持って自分の腰を突き上げて中に出してた。
「んあっ!嬉しい…叔母ちゃんの為に奥に出してくれてるのね…深いわ〜」
「うっ!くはっ!はぁっ!はぁっ!出しちゃった…」
「いっぱい出たわねぇ、これだけ出してくれたら妊娠確実ね!元気な赤ちゃん産むから楽しみにしててね?」
「初めてが叔母ちゃんとの近親相姦…これで普通のSEX出来なくなったら責任取ってよ?」
「うふふ…叔母と甥のいけない恋愛も悪くないじゃない?叔母ちゃんはいつでも甥ちゃんのチンポ受け入れるわよ」
俺も叔母も股間を汚してるし、叔母は顔と胸も汚してるので強引に風呂場に連れて行かれて一緒にシャワーを浴びた。
これは夢?叔母がチンポ咥えてる
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