「漏れる漏れる!」
帰宅途中で猛烈な尿意に襲われてダッシュで帰宅。
公園なんて帰り道に無いしコンビニもとっくに通り過ぎてしまった後だったので住宅街を駆け抜けた。
靴を脱ぐのもまどろっこしくて、乱暴に脱ぎ捨ててトイレに駆け込んだ。
そこには妹が股を隠すように手を置いて便座に座り、俺を睨みつける姿があった。
「出てって」
静かだが怒りのこもった声でそう言われたが、俺も既に限界なので出ていくのは無理。
無視してチンポを出して妹の股の間に突っ込んだ。
「悪い!限界なんだ!」
正面から妹の膝に座るような格好で小便をする。
座ったら重いだろうから少しだけ腰は浮かしてあるが、身体を支える為に妹の背中側にあるタンクに手をついているので抱きついてるような見た目になる。
「ちょ…!」
「ふ〜、間に合った…」
漏らす事なく無事に小便出来てホッとしてると、妹がプルプル震えながら視線で人を殺せそうな鋭い目を俺に向けてくる。
「この変態!」
「鍵をかけてなかったお前も悪いだろ?」
「だからってこんな…こんな事する!?早く出て行ってよ!私が用足せないでしょ!」
「ここはトイレなんだから気にせずやれば良いだろ」
「音聞かれちゃうでしょうが!」
「俺はそんなの気にしないぞ」
「恥ずかしいのよ!やば…もう限界…」
どうやら妹はトイレに入った直後でまだ小便してなかったらしい。
出す前に俺が飛び込んできたから出すの我慢してたんだな。
残念だが俺もずっと我慢してたからまだまだ終わりそうにない。
妹は我慢の限界を超えてチョロチョロと小便が漏れ始めた。
「やだやだ…出ちゃってる…耳塞いで!」
耳を塞げと言われてもタンクに手を置かないと妹に倒れ込んでしまいそうだから塞げない。
動かない俺をみて妹が股を隠してた手を俺の耳に当てて塞いでくる。
それでも微かに音は聞こえるし、何よりチンポに妹の小便が当たって温かい。
特殊な性癖は持ってないつもりだったが、妹の小便をチンポに浴びて勃起してしまった。
俺の小便もまだ終わってないから出しにくくなってしまったが、それより勃起チンポが妹のマンコに強く当たってしまうのが気不味い。
耳を塞ぐ手に力がこもって万力で頭を挟まれてるようだ。
「痛ててて…」
先に小便を終えた妹が耳から手を離してバシバシ俺を叩いてくる。
「馬鹿!変態!何考えてんのよ!」
「待て待て!これは不可抗力だ!」
「何が不可抗力よ!」
「お前がチンポに小便当てるから刺激されてこうなったんだよ!」
「やっぱり変態!」
やっと俺も小便を出し終えたから妹の股の間からチンポを抜く。
その際にマンコに擦れて妹が喘いだ。
「あん!」
「変な声出すなよ」
「お兄ちゃんのせいでしょ!」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしてるけど目はチンポを見てた。
小便まみれにされたからペーパーで拭く。
妹はチンポから目を離さず自分の股を拭いてた。
「ちょっと処理するから出て行ってくれ」
勃起したままじゃ辛いからセンズリしようと思ったんだけど、妹がニヤニヤしながら退こうとしない。
「私の恥ずかしい姿見たんだからお兄ちゃんの恥ずかしい所も見せてもらうわよ」
「俺のセンズリが見たいのか?」
「見たくないわよ!でも私だけ恥ずかしい思いしたなんて不公平でしょ!」
見られるのは恥ずかしいが、テコでも動かなそうな妹を説得するのは骨が折れそうだ。
仕方なく妹が見てる前でセンズリした。
立ってセンズリする俺と便座に座って鑑賞する妹。
必然的に妹の顔の高さに近い位置にチンポがあり、ほぼ真正面からチンポを見つめる感じだ。
「男の人はそうやってオナニーするんだ…」
「そんなに見つめられると恥ずかしいんだけど?」
「私が感じた恥ずかしさに比べれば大した事ないでしょ」
「多分それより恥ずかしい思いさせられてんだけど」
「女と男じゃ違うのよ!例えるならお兄ちゃんが私にイカされるのと同じくらいの恥ずかしさをさっきの私は感じたの!」
「解るような解らないような例えだな」
もしも妹にイカされたら情けなくて恥ずかしくて死にたくなるだろう。
想像したらなんとなく恥ずかしさレベルが理解できるけど、それとさっきのは全くの別物じゃないかとも思ってしまう。
「解ってないでしょ…じゃあこれならどう?」
妹が俺の手を払い退けて手コキしてきた。
「うおっ!待て待て!それはやりすぎだろ!」
「ふふん!妹に手コキなんてされて恥ずかしいでしょ?」
「恥ずかしいより気持ち良いから!新しい扉を開いちゃいそうだからやめてくれ!」
「何よ新しい扉って…」
意味を理解してくれない妹が首を傾げながら絶妙な力加減で激しく手コキし続ける。
「解った!お前がどれだけ恥ずかしかったか解ったから!やめ…うっ!」
射精する前にやめさせようとしたけど少し遅かった…。
「きゃっ!」
思いっきり妹の顔にぶっかけてしまい、服にもかなり飛んでしまった。
「もー!汚い!この服お気に入りだったのに!それに臭い!最悪!」
「だからやめろって」
「出す前に言ってよ!そしたら紙に出させたのに!」
怒るのか手コキを続けるのかどちらかにしてほしい。
顔と服が汚れたと怒りながら手コキを続けてしっかり残りも出させるんだ。
「手もベトベト…どんだけ出すのよ」
「しょうがないだろ」
「でもこれでお相子だね、妹にイカされて恥ずかしかったでしょ?」
「恥ずかしいってか…めっちゃ気持ち良かった」
「何で小さくならないのよ!普通出したら萎むでしょ!」
「お前が手コキ続けてるからだよ!」
「私に欲情してるんだ?ふ〜ん…」
何だか嫌な予感がする…と思ったらチンポ舐められた。
「こうされると嬉しいの?」
舌先がチンポの先をチョロチョロと舐めて尿道口を広げようとしてくる。
「おうふ…腰が抜けそうだから勘弁してくれ…」
「お兄ちゃん情けないねぇ…妹にこんな事されて腰砕けになっちゃうなんて」
「マジで気持ち良いんだって…」
「じゃあこれは?」
チンポを持ち上げて玉裏からチンポの先に向かって舐め上げてくる。
「うおお…やばすぎ…」
「ん〜、お兄ちゃんがそんな顔するなんて面白い」
調子に乗って妹が玉を吸ったりチンポを涎でベチョベチョにしながら根本から先っぽまで舐め尽くす。
「はうっ!」
「きゃあっ!」
あまりにも気持ち良くてまた射精してしまった。
「や〜ん!髪についた〜!」
「チンポが上向きになってる時に射精したから頭から浴びせてしまった。
顔にもまた少しぶっかけてしまい、怒りを再燃させてしまった。
「妹にどれだけザーメンかけて汚せば気が済むのよ!」
「嫌ならチンポから離れてくれよ…もう腰が…」
正直連続で射精した事なかったから、今回初めて経験して立ってるのも辛いほど腰がガクガクになった。
「そんなに情けない顔するなんて本当にお兄ちゃんは変態ドMだね」
何かのスイッチが入ったのか、妹がまたチンポを舐める。
「何回出せるか試してみようか?」
「勘弁してくれ…マジでもう腰がやばいんだって…」
ドアに寄りかかって何とか立ってるけど、ドアが無かったら間違いなく座り込んで立てない。
「こんなに私を汚したんだから勘弁するわけないでしょ?お兄ちゃんが泣くまで出させるから覚悟して」
舐めるだけだった妹がチンポを咥えて本格的にフェラチオを始める。
一気に快感が増して全身から力が抜けていきそう。
「あ…ああ…やばい…力が抜ける…」
握った手の分浅い咥え方だったが、その手を離して俺の腰に抱きついて俺が崩れ落ちないように支えて深くチンポを咥え込んできた。
「あああ!無理無理無理!魂抜ける!イク!出る!」
許してくれない妹の口の中で射精した。
めちゃくちゃ吸われて萎えることすら許してもらえず、口に出した分はチンポに吐き出されて手で全体に塗り込まれた。
「3回目なのにまたこんなに出して…私の涎と混ざってグッチャグチャだねぇ」
楽しそうにチンポを弄る妹が便座から腰を上げた。
「んしょ…っと」
空いてる手でスカートを捲り、俺に身体を寄せてくる。
「こんなにザーメンまみれのチンポ入れたら妊娠しちゃうかもね〜」
片足を上げて俺に絡ませつつチンポにマンコを近付けてくる。
「やめ…やめろ…それだけは…」
「情けない顔…そんな情けないお兄ちゃんには罰が必要だよね?」
ピッタリと身体をくっつけてきて精子臭いキスをされた。
そしてマンコをチンポに擦り付けてくる。
「ん…」
手でサポートしつつ本当にマンコに入れてしまった…。
「あはっ!お兄ちゃんのザーメンチンポ入れちゃった」
「うああ…こんなのシャレになんねーって…」
「そうだね〜、兄妹で子供作ったなんて事になったら大変だねぇ」
「やめてくれ…頼む…俺が悪かったから…」
「逃がさないよ、それに許してもあげない」
チンポが入って手がフリーになったから抱きつかれた。
「お兄ちゃんがどれだけ我慢できるか…だね、私を先にイカせたら抜いてあげる」
またキスされて腰を振られた。
妹のマンコにチンポが出入りして耐えられない。
「む…ん!」
妹を押し返す力も無くなってるから中で射精してしまった。
「はふ…中で出ちゃったね?妹を妊娠させる気?いけないお兄ちゃんだねぇ…」
「も…限界…マジで許して…」
「中で硬いままなんだからまだ出せるでしょ?」
妹はまだ許してくれず腰を動かし続ける。
「あうっ!はうっ!ふっ!」
「あはは!また中に出した!」
中出しされて何が楽しいのか理解出来ないけど、益々テンションが上がっていく妹。
まだまだ許してもらえそうにないと絶望してたら母さんが妹に用事があるらしく探しにきた。
「トイレに居る〜?何処に行ったのかしら…靴はあるから家から出てない筈なのに…」
妹に手で口を塞がれて助けを呼べなくされた。
こんな状況でもゆっくりと腰を振られてまた射精してしまう自分が情けない。
母さんが去っていったようで足音が遠ざかる。
「危なかったねぇ、そろそろトイレから出ようか」
やっと解放してもらえる…。
安心した俺はトイレのドアが開くと同時にその場に崩れ落ちた。
漏れそうになりながら帰宅してトイレに駆け込んだら…
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