コロナの前に、ある海外の街で有名な花火を見に行きました。休日に1日有給を入れて3日間、しかも着いたのが初日お昼過ぎ、帰りは朝便なので(安かったから)、実質1日半ですね。
初日が花火の日で、着いて早々花火を見に行きました。翌日は観光です。
観光の最中に、その街に有名なナイトライフエリア(平たく言えばやらせてくれるお店の集まり)の近くを通りました。一応夜の情報は調べていたので、知識はありましたw
ただ、まだお昼過ぎ。翌日は朝早いので夜遊びなんてできない。ネットで調べた限りは昼は営業していない。花火の後来ればよかった…でも前日は到着日からの強行で疲れて思いもしませんでした。
もう手遅れです。まー、手遅れというほど大それた話でもないのですが(^^;
興味はあったので、かすかな期待はしつつ、そのエリアに足を踏み入れました。開いてないだろうからぐるっとみて帰ろう、でも開いてて欲しいな。開いてたら絶対にエッチするぞって。
手前の方は全部閉まっていて、やっぱり、と思ってたのですが、なんと奥に行くと営業しているお店があったのです。そんな時間にそのエリアを歩いてる人は稀なので、声を掛けられて「見るだけでも」と呼び止められました。
もっとも、僕はその時点でやるつもりです。お値段と内容を説明され、二人の女の子から選べると言われました。一人が日本語を少し話せるとのことで、その子に。抱きついてキスしてくれたあと、ヤリ部屋に行きました。
ヤリ部屋でその子とシャワーを浴びたら、日本のような性的イマジネーションを呼び起こすようなサービスは無く、あとはやるだけが基本です。個人的にはアリだと思います。
その子は僕を寝かせると、僕の体を触ったり乳首をなめたりしながら雰囲気を作り、そのまま下を咥えたり僕のアナルを舐めたりしました(その前に十分シャワーできれいにされましたが、アナルは思わず汚いよって言ってしまった・・)。
フェラの時はコンドームを付けていませんでしたが、それはよくあることぐらいにしか思いませんでした。
十分大きくなった後もじっくりフェラしたり、その子の唾液をローションにしてソフトに手で触ったりしてくれたので、仰向けに寝ている僕のチンコは普段のオナニーでは見られないぐらいそそり立ってました。
僕のを見て、その子は正常位の体勢で横になりました。これは入れて欲しいの合図ですし、僕もチンコがその状態なのでw、彼女のマンコにチンコを当てた後、すぐためらいなく奥まで挿入しました。彼女のマンコの温かさの中で、マンコに締めつけられるような感覚も伝わってきて、思わずその子を抱きしめてキスしながら出し入れしていました。
違う体勢もしたいなと思ってその子に上に乗るようにお願いすると、彼女の騎乗位は最高で、二人の性器がクチュクチュ密着している感じ。すぐに射精しそうになりました。
その子に射精の意思を伝えた方が良いと思った時に初めて気づきました。ゴム付けてないのです。彼女が受け入れ態勢になったところで、彼女も付けてくれなかったし、気持ち良さに任せていて気にもしていませんでした。逆に、やけに快感を覚えた理由も悟りました。
さすがにまずいだろ中に出すの・・・でも限界が近い状況。
「出そうだけど、ゴム付けてないよ。抜いてハンドジョブ(手で抜く)して。」
彼女には伝わっていたと思いますが、無視されました。それまでより上下に激しく動き出しました。
「やばい・・出ちゃうよ、ストップ!ストップ!」
聞いてもらえません。さらに、上下に動きながら僕のチンコをローリングさせるような腰の動きまで入れながら、アンアン喘いでいました。これがもう最高で。
「中に出ちゃう。本当にいいの?」
その子は頷きもせず首振りもせず僕を見つめると、一度動かすのをやめて彼女のおマンコに僕のチンコをすっぽり入れた状態で僕の上に座りました。何かにチンコが包まれているような不思議な感覚を覚えたと思ったら、程なく腰を前後左右、あるいは円を描くようにゆっくり動かし始めながら、荒い息遣いになりました。
「いいんだね。もう無理。出すよ!」
我慢しなくてよくなった僕は、上に乗る彼女のおっぱいをわしづかみにして、動いている彼女を腰を動かして突き上げて、ついに中に出してしまいました。何度か突き上げるような射精感を感じてその子のマンコが僕の精子を吸い取った後、僕は半分罪悪感にも駆られ、おっぱいをつかんだまましばし呆然としていました。実は僕にとって初めての中出しでした。
彼女は手の届く位置にあったティッシュの箱を取り、ティッシュを何枚か取って折りたたんだものを作り、僕から抜きました。抜くやいなや彼女のマンコにティッシュを当てて押さえ、そのまま立ち上がりました。
暫くしてティッシュを外して確認した後、またティッシュを取って折りたたんでマンコに当てました。それを何度か繰り返し、僕の精子が出てこなくなったのを確認したのか、シャワーに行きました。
シャワー長かったので、さらに僕のを念入りに流していたのかも知れません。その間に彼女がごみ箱に捨てたティッシュを見てみると、彼女が捨てた4-5個のうち2個には僕のがドバっと付いて、重ねたティッシュ全部が染みていました・・・彼女の濡れたものも混じっているでしょうが、出たなぁ。においを嗅いでみると普通に生臭く、ツーンとしたニオイが突き上げてきて、中出しされた女の子は、後から垂れてくるとパンツが精子臭いのかなとか要らんこと考えてました。
その後、シャワー室からその子が僕を呼び、一緒にシャワーしてキスしてお別れしました。
終わるとお店の人に「どうだった」と聞かれました。お店の人は日本語いけます。
「最高でした。中に出しちゃったけど、いいんですか?追加のお金とか・・」
「おにいさん、普段はしないけどお兄さんいい男だからサービスサービス。また来てよ」
「(いや、絶対やってるやろ・・)明日帰るんです」
「じゃぁ、夜にまた来てよ。同じ子とまたできるよ。何時?」
何時じゃねーよ!と思いながらも中出しの誘惑に負け、翌日起きられるであろうギリギリの時間に約束してしまいました。勿論、その夜も中出しでした。
「おにいさん、どうだった?泊れば?何回でもできるよ。全部中出し。」
ちょっとグラッと心が揺れましたが、さすがに帰りました。
ただ、夜中に目覚めてしまい、初体験の2回の中出しを思い返して抜いたので、それならもう一度ぐらいあの子とやればよかったかな。やったとしても結局ホテルで抜いたか。そうかも。
なお、翌朝の飛行機は間に合いました。