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射精好きなおばさんとの思い出


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 これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモテていたような気がします。一度男の友達からキスをされたこともありました。
 さて、この頃、我が家にはコンクリートで作った池があり、この池の水を抜き、掃除をして小さなプールとして使用していた時期がありました。夏休みのある日、一人でプールに入っていると、近所のおばさんがやってきました。おばさんと言っても私より一つ年下の学年の男の子のお母さんなので、今から思えば30代ぐらいの女性です。家も近所だし小さな頃から知っている人なので、たわいもない会話をしていましたが、おばさんはいつになっても帰ろうとしません。それどころかプールに浸かっている私の身体をじっとりと見つめているような視線も気になりました。子どもなりに私もなんだかおかしいなと思いますので、会話を早く終わらせようとしていたと思います。しかしおばさんは 最近きみの体はすごく大きくなって驚いているということや、水に浸かっている身体がすごくきれいだとほめてくれました。この時は夏休みなので家には誰もいませんでした。おばさんはいつのまにかプールのすぐへりまで来て、手をプールにつけていました。そのうち水を少しずつ私にかけ、頭や顔をぬぐったりしはじめました。この時おばさんも少し水に濡れておっぱいが透けていたのがわかりました。これに思春期に入ったばかりの男子が抗うことは不可能でした。一瞬で性器が勃起し、股間を守る姿勢をとらざるを得なくなりました。おばさんにそれがわかったみたいで、小さな声で`「もしかしておちんこ固くなっちゃったの?」と聞いてきました。その時はそんなことを聞くおばさんにすごく腹立たしいのと恥ずかしいのとでパニックになっていたのを覚えています。でもおばさんのおっぱいに息子が反応したのは事実なので、勃起していることを正直に言いました。するとおばさんはすごく嬉しそうな顔をして「そんなのドキドキするよー。」と言っておっぱいを少しだけ覗かせるようにして見せてくれました。
 おっぱいを服の隙間から見せてもらった私はもうそれに触りたくて仕方がありませんでした。でも実際に自分から言えるわけもなく黙っていると、おばさんは自分からおっぱいの部分を近づけてくれました。私も手を水から出し、おばさんのおっぱいにタッチしました。その時の情景や水の音は今でもスローモーションのように浮かんできます。少しの間服の上からもんだり、ボタンの隙間から直に吸わせてもらったりして遊びました。おばさんも嬉しそうににこにこみてくれていました。少したつとおばさんが「k君のおちんこも少し触ってみたいな。ちょっとだけいいかな?」と聞いてきました。私は「うん」と答えました。おばさんは水の中に手を入れて、固さを確かめるようにゆっくりと水着の上からぼっきを触ってきました。
触られているうちに気持ちよくなり、直に触って欲しくなった私は、プールから腰だけ浮かしておばさんが触りやすい体制をとりました。おばさんにその気持ちが通じたのか、「直に触らせて。」と言ってきました。断る理由はありません。私は水着の前だけべろっとめくりそのボッキを露わにしました。その頃はみんなより早く陰毛も生えはじめた状態で、亀頭も露出していました。
 おばさんは素早くつかむとゆっくりと上下にしごき、ぺろぺろだ舐めはじめました。そしておばさんは「k君もう白いの出るでしょ。」と聞いてきました。すでにオナニーを知っていた私は「出たことあるよ。」と答えました。するとおばさんは「その白いのおばさんのお口に出してもらっていい?」と言いました。そんな発想は今までになかったことなのでびっくりしましたが、すごくHな状況で興奮していたので、「いいよ、あげる。」と答えておばさんの口の中に射精をきめました。いっきに噴射した感じでしたが、いつまでもつづく射精の脈動は止まらないようにも思えるほどたくさん出たと思います。実際はおばさんが全部飲んでしまったのでわかりません。これが6年生の夏の出来事です。
 その日以来、おばさんの子どもが遊びに行っている時を見計らって、おばさんの家に行き、フェラチオをしてもらっていました。あの頃はおばさんの顔の前でおちんちんを出すと、心臓の鼓動4.5回分でビキビキに勃起しておばさんを喜ばせてました。おばさんは家にいって良いタイミングを知らせるために、おばさんとわたしの秘密の合図を作ったりしていました。おばさんの家には、学校からの下校の途中に一番よく行きました。お菓子やジュースをもらって食べながら、おばさんの口に出すことが多かったです。たまに小さなビンの中とか、ビニール袋に出すように言われました。楽しかったのはコーヒーゼリーを持ってきて、上にかけた時です。食パンにかけさせられた事もありました。おばさんは私の精液を使って考えつくかぎりのいやらしい事をして遊びたかったようです。ある日おばさんは凍らせた精子を持ってきて「k君の凍らせたのを、たまに舐めている。」と告白してくれました。おばさんのお気に入りは、射精する時に鈴口にキスするように唇をあて、射精のタイミングに合わせて吸い出すようにする事で、慣れてきた二人は阿吽の呼吸でその卑猥な行為を楽しんでいました。本当に私のおちんちんと精液を愛してくれた女性でした。おばさんは、おっぱいはたくさん揉ませてたり吸わせたりさせてくれましたが、最後までSEXはすることはなかったです。私もおばさんとの行為で満足していたので、それ以上は求めませんでした。今から思ったら、SEXしていたらもっとお互いに猿になっていたのではないでしょうか。このことは私が中学2年生で大阪に引っ越すまで続きました。大きな家に住む母子家庭のおばさんでしたが、何回かおばさんの子どもや自分の親にバレそうなことはありました。しかし人目も少ない田舎ゆえ、約3年間二人でエッチな行為を楽しむことができました。
 最後に、自分は世間知らずだったと思った事は、女性はそんなに精液を好んで飲まないということを知った時です。

 

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