最初に僕を騙して犯した用務員のおじさんは、結局僕をやくざのグループに売ったようです。
学校の体育館の備品倉庫の事務所なら誰も来ません。さらに密閉されて広いから多少の物音や悲鳴も聞こえません。
そんな恐ろしい環境に、素っ裸で縛られ、無抵抗な中学1年生の僕は3人のやくざに輪姦されたのです。
小さな柔らかい肛門は女の代わりの肉の穴として交代で使われ続けました。
柔らかく、締まりの良い肛門は開き放しになってしまう恐怖がありました。
「これ以上突かれたらもう閉じなくなるよ、本当にかんにして下さい」
「大丈夫だ、まだまだいける、商売女なんか1日に百人も相手しよるで、それでもきつきつマンコで頑張っているんだ、ケツの穴も同じや」
男たちは僕を裸のまま、四つん這いにして前と後ろから責めてきます。
膝立ちのやくざに口と肛門を犯され、果てる事ない交代で輪姦され続けました。
夕方に呼び出され、明け方まで交代で犯され続け、途中で何度も覚醒剤を打たれ、おチンチンや睾丸にも薬を塗られて犯され続けます。
夏休み前に始まった輪姦は数日おきに続けられ、秋になっても呼び出しは続きます。
すっかり僕もあきらめて、言いなりになりましたが、やくざが一枚上手で客を取らされるようになりました。
もう場所も体育館でなく、郊外の小さなラブホテルになり、僕は男色家に指名されて部屋に入る高級コールボーイにされました。
何という運命、しかしもう元には戻れません。
女性ホルモンをたくさん投与され、身体中を磨かれてから変態男の待つ部屋に入ります。
そのエピソードからいくつかお話しようと思います。