険しい山奥の廃屋の中で素っ裸で後ろ手に手錠で縛られた美少年2人は世にも恐ろしい殺人鬼のガラバードによって代わる代わるお尻を犯され続けます。
異常性欲でタフなガラバードは休む事なく少年を犯し、さらにまだ発育中の生殖器までなぶります。
「へっへっへ、ミゲル、こっちに来てお前のチンチンをしゃぶらせろや」
うつ伏せにしてお尻を高く掲げたダニエル少年の肛門を犯しながら、ガラバードはミゲル少年を呼びつけます。
「こっちにお前のチンチンをもってこいや、そうそう、まだ毛も生えてないんや、お前このチンチンは女の子の中に入れたんか?」
「エッ?女の子?」
「ああ、ミゲル、お前女とおマンコしたか?って聞いているんや」
「あの、まだです」
「おう、まだ未使用のチンチンかいな、よしよし、これからわしがお前のチンチンを気持ちよくしたるからな」
「あの、嫌です、止めて下さい」
「お前ら、どうせわしに最後は殺されるんだぜ、お前らを殺して、この森の中に素っ裸で埋めてやるんや、すぐにミミズやクソ虫がお前らの死体を食べて骨だけにしてくれるわ、骨だけなら誰だか分からないわな」
「そんな恐ろしい事を言わないで下さい」
「へっへっへ、恐ろしいか?泣きそうか?可哀想になあ、わしに見込まれたばかりにこんな山小屋で素っ裸にされて、可愛い肛門を貫通されてなあ、しまいには殺されるんや、どっちの坊やから先に殺すかな?」
笑いながらダニエル少年の尻を犯し、目の前に突き出されたミゲル少年の小麦色のチンチンをしゃぶります。
「ああ、うまい、童貞坊やのチンチンはうまいな」
ジュルジュルと音を立てて可愛い美少年のおチンチンをしゃぶります。
「おう、ちょっと硬くなったわ」
グイグイとダニエル少年のお尻を犯しながら、ミゲル少年のおチンチンを舐め、吸い付きます。
やがてミゲル少年の呼吸が荒くなり、チンチンが硬くなり、ついにドクドクと初めての精通が無理やりに引き出されました。
「おう、初めての精液か、なかなか濃くてうまいぞ」
ヌメヌメしたガラバードの舌は少年の健康なおチンチンの皮を剥き、中の亀頭をグリグリと舐め回して次の射精に追い込みます。
そうしてミゲル少年のおチンチンをなぶりながら、巨根でダニエル少年の肛門をリズミカルに犯していくのです。
いつの間にかガラバードの手はダニエル少年の下腹部に回り、まだ毛も生えてないおチンチンを探ります。
「アッ、嫌ッ、止めて」
「へっへっへ、ダニエル、いやダニー、お前のチンチンも硬くなっとるが」
チンチンをいじくる手が丸く筒状になり、やわやわと少年のおチンチンをしごきます。
「ほら、硬くなったわ、お前もこのチンチンは未使用かいな?」
「...... 」
「なんや?おマンコしたんか?いやらしいガキやな」
「あの、ダニエルは浮浪者の女に無理やりに....」
「ほう?それはいつ頃や?」
ミゲルはダニエルに代わって告白します。
「少し、えーと2ヶ月ほど前に美味しいパンをあげる、と言われてダニエルが連れて行かれて...」
「女にか?」
「うん、女の人2人に」
「それで女2人におマンコされたんか?」
「ううん、全部で4人いたらしいよ、ダニエルは最初は逃げたり、嫌がったけど、無理やり裸にされて仰向けに押さえつけられて、女の人が上になって跨いで...代わる代わる何回も..一晩中されたみたいです」
「そうか?ダニエルは汚れたガキやったんやな」
「そんな....」
ガラバードのいやらしい手のひらの責めに屈服し、ダニエルのおチンチンは大きく震えて精液を飛ばします。
「おう、おう、たくさん出たな、ダニエルこれで何回目かいな?このスケベガキが...」
ガラバードはダニエルの腰を掴み激しく前後に揺すり、肛門を犯します。
そしてダニエルの直腸に何回目かの射精、グリグリと根元まで食い込ませての大量の放出になりました。
「ああ、気持ちいいわ」
ごくごくとウオッカを飲み、赤くただれた目つきでミゲル少年を見つめました。
「おい、これからわしの言う事をよく聞けや」
それは思ってもいない恐ろしい事でした。
コロンビアのルイス・ガラバードと可哀想な孤児のミゲル少年にダニエル少年..③
22文字数:1698
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る