私は中学生の時かなり面倒くさがりでした。中3の頃、タイム君(明日の時間割や持ち物を書くもの)を毎日書くのでさえ面倒で近くの席の莉緒(以下からR)にLINEスタンプを買うのを条件に毎日タイム君の写真を送ってもらいました。Rとは修学旅行で同じ班で当時ならクラスで最も気の許せる女子でした。後期になり委員会が同じで一緒にいる時間が長くなり、好きと思う気持ちが完全に芽生えました。しかし、それが好きという気持ちが少しずつRに対する性欲も生み出してしまったのです。
公立高校の一般受験の1週間前の委員会で中3生にさほど仕事はなかったが私のクラスだけ遅くなってしまい、他のメンバーは帰ってしまった。その日は不審者情報が出ていたので生徒10人程度と先生1人が家の近くまでついていくようになっていた。しかしRも私も塾が控えており部活をしてる先生を探したり、下駄箱から遠い職員室へ行く時間もなかったし、2人とも家が同じ方向だったので、迷わず2人で帰る選択肢を選んだ。しかし、Rは言葉とは裏腹にかなり怖がってた。そこで私はそっと、Rの左手を私の右手でも握った。正直6割は下心だったが、Rが少し嬉しそうにしてたので私もとても嬉しかった。その日は塾を控えていたのでRを家まで送り私もすぐに帰った。
お互いに受験する高校を隠していて合否確認で2人とも合格だったので志望校をせーので言うと奇跡的に同じ高校だった。しかし、Rは手足に無駄な脂肪はなく細いそして身長も155程度で私の感想ではあるがとても可愛いかったので高校ですぐに彼氏ができてしまうと思った。すると、友達3人(Rを含む)で帰っていたが1人の友達は別方向なので途中でRと2人になった。これは告白のチャンスと思いどのタイミングでしようか見計らってきたらRが「今日も怖いなぁ」とふざけた口調で言ってきたのでその日も手を繋いだ。しかし「背中がガラ空きでやだな」と言ってきたので遊ばれてると思いつつも後ろからハグした。「前もそうしてくれれば安心なのに…」と言われRのためと言う建前を作り私自身の欲のために前からもハグをした。後から考えれば下校時間に歩道でこんなことやっていたので多分知り合いにも見られたと思う。しかし、吹っ切れた私は告白の前にお尻を前からハグしながら揉み始めた。その後Rがいつもに増して可愛い顔をするのでキスをした。
その後Rの家の裏に移動した。揉むこともできないほど小さな胸を見せてもらい乳首をくりくりと触らしてもらった。本物のマンコは想像よりも小さかった。しかし印象的なのは剛毛とまでは行かないが狭い範囲に少し長めの陰毛があまりまがらず真っ直ぐと伸びていたことだ。正直手マンが気持ちよかったかやフェラが気持ちよかったのは良く覚えてないが好きなRのいろんな姿を見れて楽しかった。流石にゴムを持ってはいなかったのでアナルにだけ入れて終わりました。いろんな姿をさらけ出した後に告りOKされました。あと1年間の高校生活もエンジョイします!アナルでしたが童貞と処女卒業したってことでいいんでしょうか?笑笑
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