俺の嫁は42歳
見た目は35歳
俺はプータロー、だってコロナで無職になってしまったのだから
しょうがない
嫁はスーパーでパート、子供は中学生が一人。
俺も男、いつまでも女房に食わせてもらっているわけには
いかない、それに子供が高校に入ったらなおお金がかかる。
俺はなんの特技もないが麻雀だけは強い
それが問題だった。
雀荘をはしご
稼げた
調子に乗った俺は
誰彼構わず勝負を挑んだ。
負けた、やられたーーー
おとなしそうな、弱そうなやつに見えたのに、
最初のはんちゃん二回は俺もぼろ勝ち
レートを変えようと相手が言ってきた、当然了解した。
な・な・なんと
出来た借金が50万円
払えるわけがない、当然チャレンジを、そしてついに借金
100万円
明日中に支払えとのこと
良くかんがえれば、三人はぐるみたい、やられたーーー
その日は一人が俺の後を歩き、自宅の確認
どうしょう?どうしょう?
夜、嫁に話すがあきれられてしまった、結論は出ず。
翌日、雀荘
「すみません、時間を下さい」と頼む
すると「今日中に支払わなければ指1本ではすまない」と
そして案として嫁を1週間貸せとの話し「だめです」と言うと
「1日10万づつ金利が付くんだよ」と
そして今日中なら110万円、明日中なら120万円だよ」と
「嫁を貸すなら早い方がいいと思うけど」だって
俺は帰って、嫁に頭を下げた、そして話した。
嫁は泣いていた、俺にあきれたのだろう、
嫁は決断した、多分終わりしだい離婚の話しになるのでは?
「嫁は了解したから」と話すと
「明日から1週間、知り会いの別荘に」との話し、そして
「お前も来ていいよ、お前の女房としてない時は麻雀しよう
だけどもう賭けなくていいからな、いや、小さく賭けよう、ははは」
翌日、嫁はパートを休んだ、パート先には用で実家に行くから1週間
の休みを下さいと。
軽井沢駅
ワゴン車が駅に迎えに
俺と嫁は乗った。
別荘
全部で5人の男がいた想像だが50代から80代か
俺と嫁は小さくなって挨拶した
いつもの男が「一週間いいなりになる事、抵抗したりいやがったら
その場で帰ってもいいが借金はそのままだ、一週間で借金はちゃら
いい仕事だろう?」
私たちはなんの返事も出来なかった。
広間で
酒は大部進んだ、嫁はみなについで回っている、俺もすみで飲んで
いる。
「さあ、始めるか」との声で「そうだな、あまり飲みすぎると
あっちが言う事聞かなくなるからな」「そんな事はねえだろう」
やっぱり、されるのかーーー
「奥さん脱ぎな」嫁はたたずむばかり
「早くしろ、お前、脱がせろ」と
俺は固く目をつぶって立っている嫁の
まず、上着ーー
スカートーー
インナーーーー
上はブラで下はパンストとショーツ姿の嫁
嫁の目からは涙が
俺も泣けてきた、二人で涙がーーー
「早く全部だ、いやならやめて帰れ、借金は今日中に帰すんだぞ」
俺の手は嫁のブラジャーのフックを
外したーー嫁は手でブラジャーを押さえている
俺の手はパンストとショーツに
脱がしづらい、だけど力を入れて下ろした
途中、毛が出てくると俺の手は止まった
「何やってんだ早くせいよ」
俺は足元までパンストとショーツを下ろした
嫁は片手で胸を、片手で性器を隠して立っている、目は閉じている
(俺の嫁はきれいだ、なんで、なんでこんなやつらの目の前に)
俺は歯をくいしばる
「もういいからお前はどけ」俺の背をおして隅においやると
5人は嫁の周りに座って
足を開かせて、指でいじったり差し込んだり
いつのまにかブラは取られてどこかへ、両乳首は男どもの手の中に
5人に眺められ、いじられた、それも俺の目の前で
嫁の気持ちはどうだったのだろう?
広間に蒲団をひいて今度は上向きに寝かせた嫁の足を左右に引いて
大きく開いた性器を覗き込み
誰かがなめた
「さて順番は年の順な」「いいよ」だって
誰かが口吸いをしている
誰かが乳首を噛んでいる
そして誰かが嫁の性器に息子をあわせて押し込む
「んんーー」感じたとは思えない、抵抗の言葉だろう
ゴムなんて誰も使わない
5人が次々に入れては出している、こいつらは他のやつの精液が
汚くないのか?良く拭きもしないで軽く拭いてすぐに差し込む
一回り終わった
「さて」と4人は麻雀を始めた
一人が、一番最初にした男が、小さなままの息子を嫁の頭をつかみ
口にあてている、嫁はいやがって顔を背けるが男の力は強く
頭を押さえられて無理やり開けさせられた口に性器を
抜いたーー大きくなっている
嫁を横にすると、息子は飲み込まれてしまった
声は出していない、嫁はだまって受けている
男は逝った、抜いた所を「おい見てみろ、結構でたぞ」って
確かに嫁の性器からは精液が流れだしている
俺の嫁の性器からーーー
大事な性器からーーー
俺の目は涙で曇っている。
半ちゃん事に開いた男が嫁の性器に精液を吐き出す
そいつらはみな俺に「見ろ」と言ってくる、そして「拭けよ」と
何のことはない、俺はみんなが出した精液のふき取り係だったのだ
こんな事をする旦那っているものだろうかーーー
「だいぶ汚れたから、洗って来い」って
俺は嫁を抱えてお風呂場に
シャワーをかけて、中を探ろうとすると「いい、自分でする」
「あんた、私がこんな事されて平気?」
俺はなんの返事もしなかった。
綺麗に洗った嫁を、あいつらーーー
「おい見づらいから邪魔なのを剃っちゃおう」
え?誰かが剃刀を持ってきて大きく広げされた嫁の性器周りに
石鹸を、そしてぞりぞりって
「動くんじゃねえぞ、怪我すっからな」
手で触りながら、全部剃ってしまった。
「赤ん坊まんこだ」
「よし、美味いかなあ?」
男は剃ってパイパンになった性器を広げて舌を差し込み
「お、美味いぞ、しょっぱい液も出てきたぞ、ははは」
そしてまた全員から出された、5人×3回の15回か
嫁の体は?
「おい、今日はこれまでだから、お前もしたいだろう、入れて
いいぞ」
入れていいって、俺が俺の嫁に?
「早くしろ」と言われ反射的にパンツを脱いだ俺のは
なんで?
大きくなっている
「おお、結構立派じゃないか、さあ、入れろ」
俺は大きく開いたままの足の間に腰を入れるとそのまま
中に
ひとたまりもない、すぐに発射でした。
嫁は俺がしている事がわかっていた、顔そしかめていた。
個室に寝ている
隣の嫁は泣いたまま
俺は「ごめんなさい」って
「なんで、なんで、貴方も・・」
4人はゴルフに
1人と俺はぼーとテレビを見ている
嫁は部屋から出てこない。
夜
広間の布団でまた嫁の性器にみんなが吐き出している
酷い話しになっていた
うつ伏せにされ腰を持ち上げられて枕を入れられ
お尻が、肛門が、みんなの目の前に
陰毛がないので丸見え、下の方には小陰唇が丸見えだが
みんなの目当ては肛門
怪しげな薬を、肛門に垂らす、それを伸ばす
嫁は「あああ」だって
男が自分の性器にも薬を塗り、肛門に合わせている
そして
入るわけないだろうと思っていたのだが
入っていく・・・
収まった
男の出し入れで嫁は腰をふり、そして中に出された。
また全員、肛門を味わった、俺は抵抗した、そして許された
だから嫁のアヌスは俺は知らない。
翌日も嫁の性器は勿論だが、肛門、口、おっぱいの間、手、足
体の全てを使い、5人の精液にまみれた・・・嫁
俺はもう「しろ」と言われないので嫁の洗体係となっていた。
嫁はあそこの中も俺に洗わせる
嫁は何も言わなくなってしまった、だが
俺の性器を握らせると咥えてくれた
俺は何分ももたない、すぐに抜くと、床に手で出してもらった。
嫁は薬も多少使われたみたい、俺はわからなかったが、ワインか?
嫁は大きな声を出すようになっていった
「ああああーー、いいわあああーーいくーーー」
嫁はだれでもいいが自分の性器に入っている男性器の持ち主の背中
にしがみつき、逝っている。
一週間がすぎた
軽井沢駅まで送ってくれた
「これで借金は無しになったが、嫁さんが希望するなら
いつでも遊んでやるからな、ははは」と
帰ってから
嫁の体を抱こうとする「なによ、良くそんな事できるわね、私
何回も出されたのよ、あんた見ていたでしょう・・お尻もよ」
と涙
俺はそれ以上何もできません、でも
あの時の嫁への行為を思いだしてトイレで出しているのです。
不思議に離婚の話しは出てきません
あれから元の生活に戻りました
違うのは嫁が俺にさせてくれない事です、どうしてでしょう?
俺はトイレでするばかり、実は
あの時の男の中の一人が
嫁のラインへ
そして写真を見せて(撮っていたのでした)
「会え」と
ラブホで会い
また薬を使われたのか、感じて感じて
逝きっぱなしになり、到底夫との行為なんて・・
それを知った俺は、嫁を浮気していると責める事も出来ず
もんもんとしているのです。
一体、これからどうしたらいいのでしょうかねえーーーーー。