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幼いころの娘との話


12文字数:478

うちは娘が9歳の頃まで一緒に風呂に入っていました。
よくマンコを見ていたのですが妻は『あの子が恥ずかしがるようになったらやめてあげてね』と言って黙認のような感じで、最後は娘が10歳くらいの頃に私のほうから『そろそろ一人で入れる?』と言って一緒に入らなくなるまで続いていました。
小さいころから娘にとっては当たり前のことになっていたのかもしれませんが、体を洗う時にマンコを指で開いて見てあげていました。割れ目が開くと赤い粘膜や小陰唇、クリトリスの包皮や小さく開いた膣口など全部見えていました。娘のマンコを見て指先で軽く洗ってあげるだけですが、小さいころ化せずっと見てると思春期に近づくにつれて小陰唇ははっきりしてきたのがわってましたし、触ると嫌がるのであまりしませんでしたがクリトリスも包皮を押すと中身が見えるようにはなってました。娘が小学生になってからはマンコを開いてあげてシャワーでお湯をかけ、最後に膣の入り口を指先で開いて洗ってあげるようなことくらいでしたが、なんとなくうっとりしてるような娘の表情を見て何とも言えない気分になったこともたびたびでした。

 

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