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家庭教師のお姉さん


23文字数:5302

中学の時に成績が悪くて家庭教師をつけられた経験がある。
「美人な先生だからってエッチな事考えたらダメよ?」
母さんが巫山戯てそんなことを言ってたけど、エッチなのは先生の方だった。
初日から部屋で二人きりになると胸を押しつけて誘惑してくる。
「ちゃんと成績上がるように頑張った時のご褒美を先に教えてあげる」
胸を出して僕に触らせ、勃起したら手コキされた。
「出したい?でもまだ出させてあげない…今度のテストで頑張ったらまたしてあげる」
そう言って手コキをやめてチンコから手を離す。
「切なそうな顔ね、先生に気持ち良くしてもらいたかったら頑張ってね」
ニコッと笑って僕にキスする先生。
抱きついて丸出しの胸を押し付け、舌を入れてくる。
キスで唾液が糸を引くのを始めて体験した。
それから勉強を教えてくれたけど、ご褒美をチラつかせられたから必死になった。
2回目からは普通に勉強するばかりでキスも何もしてくれなかったけど、頑張ればまた出来ると思うと気合が入った。
その甲斐あってテストで大幅に点数アップ。
母さんも家庭教師を頼んで正解だったと喜び、僕もご褒美が貰えるとウキウキ。
先生が来てすぐに結果を聞いて来たから解答用紙を出して見せた。
「頑張ったわね、あと少しで満点じゃない。この調子で全教科満点取れたら先生とエッチさせてあげるから頑張るのよ?」
「はい!頑張ります!それで…その…」
「うふふ…頑張ったご褒美でしょう?忘れてないわよ」
先生がまた胸を出して触らせてくれる。
「触るだけ?吸っても良いのよ?」
手コキをされながらそう言われたから吸わせてもらった。
「おちんちんを硬くして先生のおっぱいを吸う君は可愛いわね、おっぱいが好きなら挟んであげようか?それともこのまま手で出しちゃう?」
「挟んで下さい…お願いします」
先生の胸に顔を埋めたまま視線だけ上げてお願いした。
「本当に可愛いわね、本当は次のご褒美にしようかと思ってたけど特別よ」
椅子に座ってる僕の足の間に先生がしゃがんでチンコを胸に挟んでくれた。
大きくて柔らかい胸の谷間にチンコが埋まり、先生が唾を垂らして滑りを良くする。
ニチャニチャと音を立てて擦られるのが気持ち良すぎてすぐに出ちゃった。
チンコが顔を出した瞬間に出たから先生の顔に精液が飛んで掛かった。
「きゃっ!もう…勢い良すぎよ、顔もおっぱいもドロドロになっちゃったじゃないの」
文句を言われたけど顔は笑ってる。
「ごめんなさい、先生の胸が気持ち良すぎて…」
「まだ元気みたいだしもう一回出しとく?」
「お願いします」
精液も追加されて余計に滑りが良くなって音も派手になった。
顔に精液が掛かったままなのも見た目がエロくて興奮する。
2回目もすぐに出ちゃった。
今度は谷間に完全に隠れてる時に出たから谷間とチンコがグチョグチョになる。
「先生のおっぱいをこんなにして悪い子ね…おっぱいが妊娠しそうなくらい出して…」
胸を左右に広げてチンコを解放した先生が、視線を落として谷間を見てる。
自分でもよくこんなに出たと思うくらい精液まみれになってる。
「おちんちんも汚れちゃったわね、先生が綺麗にしてあげるからじっとしててね」
先生が萎んだチンコをペロペロと舐めて精液の汚れを綺麗にしてくれた。
「咥えるのは次のご褒美だから舐めるだけよ」
その一言でまたやる気に火がついた。
僕の通う学校は小テストが多いから、その分ご褒美貰えるチャンスも多い。
先生は胸と顔にべっとりと精液を付けたまま勉強を教えてくれた。
終了時間までに精液が乾いて、そのまま胸を服にしまって帰って行った。
先生の期待に応えようと自主的にも勉強して、小テストで2教科以外満点を取った。
先生が来た時に見せたら約束通りチンコを咥えてくれた。
「ご褒美があるとやる気になるでしょう?期間延長してもらえたからこのまま頑張れば先生とエッチ出来るかもね」
最初は三ヶ月だけの様子見で契約してたらしいけど、僕の成績が驚くほど良くなってきたから母さんが延長したみたい。
「先生、もう出そうです!」
「良いわよ、このまま先生の口に出しちゃいなさい」
まさか口に出しても良いなんて思ってなかったから、嬉しくて本当に先生の口に出した。
チンコを咥えたまま出した精液をゴクゴク飲んでくれる。
「またこんなに出して…もしかしてご褒美の為に溜めてるの?」
「あの…はい…先生にしてもらうのが楽しみで我慢してます」
「そうなの…先生の為に溜めてくれるのは嬉しいわね、でもエッチの時にこんなに沢山中に出されたら妊娠しちゃうわ」
「先生の中に出して良いんですか!?」
「あら?中に出すのは嫌だった?うふふ…」
「嫌なわけありません!中に出したいです!」
「うふ…正直ね、あと2教科満点取れたらエッチだから頑張るのよ?」
「はい!」
2回出さないとチンコが萎まない身体になってるから、先生が続けてくれた。
2回目は口からチンコ抜いて、あーんと口を開けて手コキしながら精液を出させて口の中に精液が飛び込む様子を見せてくれた。
勢いが弱まると舌の上にチンコを置いて手で絞り出してくれる。
そして最後にまた咥えて残りを吸い出してくれた。
「君がいっぱい出すからお腹もいっぱいになっちゃった」
「すみません…」
「うふふ…冗談よ、いっぱい出してもらえるのは嬉しいから落ち込まないで」
いつもご褒美の時は胸を丸出しにしてくれるから、その胸に抱かれてやる気が漲ってくる。
「あら?また元気になっちゃったの?でももう勉強の時間だからね?」
先生が後ろから抱きつく形になって勉強を教えながら手コキしてくる。
「先生の手の感触と一緒に覚えるのよ」
耳元でそう囁いて耳を舐めてくる。
こんな強烈に印象付けられて忘れる訳がない。
「先生…また出ちゃいます」
「出しちゃいなさい、先生が手で受け止めてあげるから」
チンコの先を包むように持ち替えてくれたから、その中で出した。
「こうしておちんちんに塗って擦ると気持ち良いでしょう?今日はこのまま勉強を続けましょうか」
教えてもらってる間ずっと手コキされて何回も先生の手の中に出した。
出したらまたチンコに塗られて、どんどんチンコが精液まみれになっていく。
今日の分を終わらせる頃にはチンコも先生の手も凄いことになった。
「こんなに何回も出したことある?」
「初めてです…ふう…」
「先生もこんなに汚されたの初めてよ」
出させる手コキは終わったけど、名残を楽しむようにチンコを触り続ける先生。
「もうじき時間ね、これはご褒美じゃなくて出させたお詫びよ」
触る手とチンコを纏めて舐めて綺麗にしてから先生が帰った。
その日の復習はめちゃくちゃ捗った。
そしていよいよ中間テスト。
先生とのエッチを糧に予習復習を必死にしてきたし、自信もついたから落ち着いて解答欄を埋めていく。
結果は全教科満点!
先生が来る前から勃起しっぱなしで部屋で待った。
先生が部屋に来てすぐに解答用紙を見せたら驚いてたけど、自分の事のように一緒に喜んでくれた。
「やったじゃない!先生も生徒が頑張ってくれて嬉しいわ!約束通り先生とエッチしよっか…って、もうやる気満々なのね」
勃起に気付いた先生が舌舐めずりする。
「先生の裸を見せるのは初めてね、オマンコもアナルも見せちゃうから期待してね」
二人で服を脱いでベッドに乗る。
「はい、これが先生のオマンコよ」
ガバッと足を広げて僕にオマンコを見せてくれる。
「これがオマンコ…すごいエッチです」
「触らせるのは初めてね、強くされると痛いから優しく触ってね?舐めても良いわよ」
先生も期待してるのか何もしてないのにオマンコがヒクヒクして濡れ始めた。
僕は触るより先に舐めた。
「あん!いきなり舐めちゃうの?うふふ…それなら先生にもおちんちんしゃぶらせて」
横向きシックスナインでオマンコ舐めながらチンコを咥えてもらう。
これからこのオマンコに入れるけど、舐め合うのもめちゃくちゃエッチで興奮する。
舐めながら指も使ってみる。
「んふう!上手よ、気持ち良いわ」
「先生のオマンコ良い匂いがして美味しいです」
「やだ…匂いなんて嗅がないでよ…」
「僕先生のこの匂い大好きかも…味も凄い好きですよ」
「んん…エッチなんだから…先生も君のおちんちんの匂いと味好きよ」
「このままだと先生の口に出ちゃいそうだからもうオマンコに入れて良いですか?」
「口に出さないの?」
「先生のオマンコに全部出したくて…」
「うふふ…この前みたいにあんなに出せるなら先生のオマンコは君のでいっぱいになっちゃうわね、もう少しおちんちん咥えていたかったけど君が我慢できそうにないから入れて良いわよ」
先生の足の間に座って失敗しないようにチンコをしっかり握る。
そして穴に狙いを定めて腰を押し出した。
火傷しそうなくらい熱いオマンコの中にチンコが埋まっていく。
全周囲からチンコを締め付けられて最高に気持ち良い。
そして遂にチンコが全部入った。
「先生の中に全部入りました!ううっ!ヤバッ!」
「あうっ!はぁん…入れただけで出ちゃったの?うふふ…」
「ごめんなさい先生…気持ち良すぎて出ちゃいました」
「あん…相変わらず凄い勢いね、まだ出来るんでしょう?気にしないで続けて」
一回じゃ終わらないのを知ってるから先生が続けても良いと言ってくれる。
僕はまだ出てる途中で腰を振り始めた。
「ああん!まだ出てるのに腰を振るなんて…先生のオマンコに精液染み込ませるつもりね?」
「気持ち良い…腰が止まりません…いっぱい中に出して良いですか?」
「うふ…今日は何回出せるかしらね?君の気が済むまで先生の中に出して良いわよ」
勉強そっちのけで先生とエッチした。
前から後ろからオマンコを突いて中に出す。
途中で先生が上になって腰を振ってくれた。
「テストで全教科満点取るたびにエッチしてあげるから頑張ってね」
「はい!頑張ります!」
「同じご褒美ばかりだと飽きちゃうから何か君が望むご褒美はある?」
「何でも良いんですか?」
「出来ない事だったら断るけどね」
「だったら…先生がおしっこする所見たいです」
「おしっこ見たいの?君ってば意外とマニアックなのね」
「ダメですか?」
「そんな目で見つめないでよ…まだダメなんて言ってないでしょう?」
「お願いします」
「そうね…今日先生をイかせてくれたら見せてあげても良いわよ」
もう僕ばかり何回もイッてて、まだ先生はイッてないからそんな条件を出したんだと思う。
「頑張って先生をイかせます!」
「うふ…期待してるわよ?」
先生が気持ち良くなるツボを探して全身触り、オマンコ突くのも角度や深さを変えて色々試した。
「さーて、先生が一番感じる所は見つけられるかな?うふ…」
なかなか見つからなくて僕ばかりイッてしまう。
体位も色々試してみたけど全然見つからない。
焦る気持ちを抑えてまだ触ってない所は何処だと考える。
その時に最初に先生が言った事を思い出した。
『オマンコもアナルも全部見せちゃう』
もしかしたらこれがヒントかもと思い、嫌がるかと思って触るのを避けてたアナルを触った。
「ひゃん!ああん!見つかっちゃった…あふ…」
やっぱりそうだ!
腰を振りながらアナルを触り、垂れたオマンコの汁を塗って指を入れる。
「おほぉ!凄いわ君!躊躇なく指を入れるなんてぇ!おほぅ!いい!もっと穿って!」
「先生はアナルが好きなんですね?アナルにチンコ入れて良いですか?」
「入れてくれるの?はぁん!指ぃ!アナル感じちゃうぅ!」
「指よりチンコの方が良いでしょう?オマンコに次出したらアナルに入れますね」
「ああん!嬉しい!アナルの中にもにもいっぱい出して〜!」
オマンコにまた中出しした後、先生に四つん這いになってもらってアナルに挿入。
「おほ〜!おちんちんでアナル穿られるの久しぶりぃ!ああ!その遠慮無さ最高!先生もうイッちゃう〜!」
好きなら激しくしても平気だと思ってめちゃくちゃに犯したら簡単に先生がイッてくれた。
「アナルも気持ち良いですね、先生のアナル僕も好きになりましたよ」
「はぁん!もっとぉ!もっとアナルめちゃくちゃにして〜!」
アナルが捲れるくらい激しくして何度も中出しする。
「はふう…こんなにイッたの初めて…ああん…君ってば最高よ…本気になっちゃいそうだわ…」
「先生は全身気持ち良さの塊ですね、もっと色々試してエッチな事も勉強したいです」
「うふふ…これからはエッチの方も色々教えてあげるわ、約束通り君が見たがってたおしっこも見せてあげるからね」
「先生とデートもしてみたいです」
「うふ…生徒とデートも楽しそうね」
「家以外の場所でもエッチしてもらえますか?」
「色々してみたい事があるのね?これからも頑張ったら全部叶えてあげる」
結局一度も勉強せずにエッチだけして先生が帰って行った。

 

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