小学5年の秋、NとRと妹の4人で土手に行き肥料袋をそりにして遊んでいた。
3人とも滑る度にアソコにパンツが食い込むのか何度も触っては直していた。
途中おしっこしたくなったRは土手の上からおしっこ。縱筋から華麗に放物線を描いておしっこするRを私たちは下から見上げて見てた。
しばらくするとNが「ウンチしたい」と言ってきた。通常ウンチの場合、皆家行ってしてくるのだが今回家から少し遠いとこだった。
それにNが途中で漏らしたら嫌だしその辺ですると言うので野グソ決定。
今まで散々お互いに野ションを見たりしたりしてきたせいか、皆野グソにも興味あってNがするとこに付いていった。
Nは「付いてこないでよ」と冗談ぽく言うも直ぐに「ウンチどの辺でする」と聞いてきた。
近くに跨げる位の用水路があったのでそこでする事に。私とRと妹は正面から見るためにNの前に陣取ってスタンバイ。
そしていつでもどうぞの合図を出すとNは照れ笑いしながらズボンとパンツを下げるとしゃがんだ。
おしっこと違いNが力む度にNのアソコがピクピクと動いた。
ついにウンコが顔を出すとNのツルツルのアソコからおしっこがピュッピュッと出てきた。
そしてウンコがニュルッとでてボチャンと用水路に落ちるとシューーーとおしっこが出てきた。
おしっこが止まるとまたアソコがピクピクと動いた。するとアソコからじわっとおしっこが出てきてお尻から滴り落ちていた。
2本目のウンコの時はずっとアソコからじわっとおしっこが出てた。
そして3本目うさぎのようなウンコが出てポチャンと落ちたとこで「全部出た」言ってティッシュで尻を拭くと用水路に捨てた。
Nは1回尻を拭いただけでパンツとズボンを上げた。私はNの野グソに興奮したしRも妹も女の子ながら興奮してたし、何ならNも興奮していた。
私はズボンとブリーフを膝まで下げた。当然3人から「何してるの?」と聞かれたが「これで走って戻ろうぜ」と言うと3人とも誰も見てないしいいかとズボンとパンツを膝まで下げてくれた。
元いた所まで競争だとフルチン、マンコ晒しながら走った。皆笑っていた。
その後、私たちはまたそりで遊んだ。
帰り際、自転車置いてた原っぱで本日2回目の野ションをRがかましたところで帰路についた。
土手そりの思い出
前回:
夏休みの思い出
70文字数:943
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