娘の恥垢


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娘が6歳になったばかりのある日、父親の僕にいきなり「お股がかゆい…」と言ってきました。なんのことやらと思って娘の割れ目を開くと、ちょっとだけ赤みがでていて、大陰唇と小陰唇の間に垢のような白い付着物が溜まっていました。「なんだ…?」と思って調べると、恥垢という垢であることがわかりました。かゆみ、あせもの原因になるようなので、垢取りをすることにしました。

しかし、この日娘は学校で朝に「かゆい」と言ってきたので「かゆいの我慢できる?」と聞くと「我慢できない…」と言いました。とりあえず取れるだけでもと思い、娘とトイレに行きました。
座らせて割れ目をもう一度開いて見ると、大陰唇と小陰唇の間、あとクリトリスの包皮の周りに恥垢がついていました。
「ここの白いのがばい菌の元だから、取れるだけ取るよ」 と娘に言いました。
人差し指の爪を使ってカリカリとこそげ取るようにしました。娘の性器を傷つけないようにしないといけないので、慎重に取りました。
しかし、お湯とかでふやかしてないからか、そこまで多くは取り除けませんでした。
「まだ取りきれてないから、お風呂の時に洗おうね」と言って学校に行かせました。

夜になり、娘とお風呂に入りました。
体は僕が上から下にゆっくりと洗っていきました。流し終わり、洗面器にお湯を張り、娘をまたがらせました。「じゃあ取りきれてないとこ洗おうね」と言って割れ目にお湯をチャポチャポとかけてなじませました。
なじませたら指で大、小陰唇の間に溜まった恥垢を取り始めました。やはりお湯がよかったのか、結構な量を取ることができました。
次にクリトリス包皮の周りにも付着していたので、指で撫でるように取りました。すると娘の体の動きが少しぎこちなくなってきました。鼻息がフンッフンッと強くなり、クリトリスに指が当たる度にピクピク反応しました。かまわず取り続けると娘がつま先立ちになり、鼻息から吐息に変わりました。
垢は取り終わりましたが、明らかにクリトリスを触ると反応するので意地悪く包皮を重点的に触ると、娘が少量のおしっこを漏らしました。「どうしたの?」と言って擦り続けると「あっ!ああっ〜!あっあっ!」と声を出しました。かわいい声に調子に乗ってクリを弄り回すと後ろに尻もちをついて両足でギューッと手を挟み込んできました。
触るのを止めると「はぁあー、はぁあー、はぁああー」と大きく息をして脱力してしまいました。
6歳にして初イキを経験したようでした。

 

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