見ないで


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私は骨董商です、でも私は骨董ではありません(ふふ)
45歳のシングルマザーです、旦那さんは・・3年前に
難病でした。
今、22歳の学校を卒業したばかりの息子と二人暮らし
私は社長、息子は専務、年商〇〇円かな、
亡き夫の親が経営していた店を夫がつぎ、今は私が
従業員は70歳のお爺さんを筆頭に5人
結構経営は大変なんですよ。

え?え?
金木さんからお預かりした壺が、販売会の目玉で売り物では
ないが金木さんからお借りして展示していた、それが・・・
お客さんの肘がふれて、倒れて、そして取っ手が・・
金木さんに連絡した、金木さんは無言だった。
修理してお返し、保険には入っていたので修理前と後の価格差を
金木さんに。
金木さんは大金持ちで骨董が趣味のお爺さん、確か73歳か
金木さんは私と息子がお邪魔して頭を下げて謝っているのに
うつろな目で口を閉じたまま、怒りは通り越しているのでしょう。
「又来ます」と一旦帰宅した。
「どうしょう?どうしょう?」の私
「弁償はしたんだからもうしょうがないんじゃない?」

又金木さんの家に息子と手土産を持って行った。
金木さんの人柄が信じられなくなるような事を言われた、
「弁償金は2倍、それと自分の品を売って儲けた金額の返還
をしてください、いやならあの壺を元に戻して下さい」って
「そんな事は無理です、他に何とか」と言って帰った
金額を計算すると〇〇千万円になるのでしょうか・・

「無理です、他の方法を」と頭を下げました
「わかりました、貴女がわざと壊したわけではないし・・」
「ありがとうございます」と
「では、こういう事ではどうでしょう、私の気持ちなんですが
私は貴女が好きなんですよ、少し私の趣味のお相手をしてもらえ
ますか?」「え?はい」
「では、着ているものを全部脱いで、綺麗な裸を見せて下さい」
単刀直入に言われて考える暇も断る余裕もありませんでした
「はい」と言って上着、スカートを脱ぎました
そこで息子が「だめだよ母さん、なんでそんな事」と言うので
「あなたは黙ってらっしゃい、言う事を聞かなければ会社は倒産よ
それどころか莫大な借金ができるし、従業員の人達も明日から・・」
インナー・パンストを脱ぎました
残りはブラジャーとショーツです
そこで私は息子が後ろにいる事に気が付き
「あなた、会社に帰っていて、私は大丈夫だから」
でも息子は帰りません、しかし目の前に母親の裸を見るのは
しのびない気持ちだったのでしょう「別の部屋に行ってます
何かあったら声を」と言って部屋を出ました。
金木さんは椅子に座ってじっと見ています
私は胸に手をあてて後ろのホックをはずしました、ブラはあてた
ままです、左手で胸を押さえて、右手をショーツに
後ろからショーツをおろしました、下ろすと同時に毛を見られない
ように隠しました、
金木さんは何の言葉も発しません
私は「もうこれ位でよろしいのでは?」
金木さんは顔を横に振りました、
私は・・ブラを下に置き、すっくと立ちました
金木さんのすぐ前にです
私は目を閉じていました
金木さんの目は上から下まで舐めるように見ています
胸と腰を見る時間は長かった
性器は毛があるから良くは見えないと思うけど
恥ずかしい、こんな姿を、知り会いの人に
息子が近くにいると言うのに
次回をお楽しみに。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年04月19日(水) 21時25分27秒

これは恥ずかしいですよね。

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