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JYに告白された


5文字数:521

アパートの隣の部屋に住む母子家庭の母娘と仲良くなり、JYの娘の陽子から告白された。年中なのでいつかは別の男に目が向いてしまうのだろうが、今は私にゾッコンだ。
流行病で私は在宅勤務となり、陽子の母親はナースで勤務先の病院でも流行病が流行しているため、陽子に伝染させないために私の家に預かることになった。
幼稚園も休みになったので私は陽子と2人でいちゃつきながら仕事をしていた。

JYなので無茶は一切できないのでできる範囲を手探りで色々試した結果、陽子はワレメに指を沿わせると喜ぶことがわかった。ピッタリと閉じたスリットの上から指を沿わせてゆっくりと上下に擦るととても嬉しそうな表情をする。
長くやっているとほんのり湿り気を帯びてくることもあるが、これが愛液なのかは不明だ。

学年が上がり、年長になった陽子は1年でだいぶ成長したように思えた。時々、陽子の母親と距離を持って面会させると母親からは毎回「大きくなったねえ」と言われるので子供の生育は早いものだ。

週に数回幼稚園に連れて行って先生と話すことがあるが、その時に陽子のワレメを触っていることがバレないか毎回ヒヤヒヤしていた。
幸い、陽子が秘密を守れる子だったのでバレる事はなかった。

 

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