私達夫婦は20代早々に結婚しました、でも結婚前から肉体関係は有り、その上仲の良い友達と
家で飲んではエロ話をし、私が自家現像した妻のオメコもモロに見えるヌード写真等見せたり
酔って泊まった家で性交し喘ぎ声を聞かれ挙句に夫婦にその場面を見られながらしたり
何組かの夫婦での見せ合いセックスをしたりして、
とどのつまりはスワップと言う事になりました
広くも無い部屋に布団を敷きつめ何組かが並んだような形で相手の嫁のオメコにチンボを突っ込み腰を振ります
そして相手の結合部が良く見えるようにと上下互いになり性交していると
相手のチンボを抽送され上げるよがり声も最初のうちは・あ~ンはぁ~ンと
鼻にかかっていますが段々抽送に合わせ・あっあっぅ、はっはっと単発音になり
それが・あああぁーっと長くなりアクメに至る頃は・はあぁあぁっうっ・ぐっううううっっと感極まった様なうめき声になります
女二人のそんな声が混ざり合って聞こえ、結合部からは本気汁が垂れ散って濡れまくっており
そんな声を上げている妻等の嬌声や抽送の度の・ズボッ・ジュウボッっと言う音を聞いたり
本気汁で真っ白くなった陰茎や垂れ流れる肛門、オメコを見たりしていれば
男のチンボもいよいよビンビンに勃起し相手の嫁さんのよがり声も喘ぎ声になり大きくなり最後は
グゥハッアアァァ~、アグウゥゥ~っと言ううめき声を上げ身体を反らし痙攣しオルガスムスを迎え
男は膣奥へ射精し痙攣し皆アクメの天辺へ行きへとへとになるまで性交を繰り広げました。
妻達が妊娠したら生、中出しで良く臨月になってもしましたし子供が生まれても小さな頃は傍に寝かせ、
小学生年小頃までは傍で遊んでいても性交しスワップし性生活の変化は無く相も変わらず
家で乱交やら近くの公園で青姦等して楽しんでいました、
そしてそんな生活を長らく続け子供にも手がかからなくなっていた頃です
大き目の箱バンを買い子供達は実家の親に預けて夫婦2、3組で観光地へ出かけ
車内で飲み食いし、寝具を持ち込んだ車内で夜を明かす様な事をし始めました
宿泊費がいらない分随分安上がりな旅行が出来る事に気づき、かなり遠方へ随分沢山旅行しました
夜は勿論車内での性交スワップ等しましたが車が沢山いる駐車場では控えめにしてました
声は漏れるしセックスのピストン運動で車がゆっさゆっさと揺れSEXしてる事が分かるからです
また観光地で無くとも自然一杯の野山へ行くと誰もいない草原では青姦もしたい放題、
嬌声で喘ごうが大声でアクメの叫び声を上げても何の問題も無く好きな事を好き放題しました
さて話はその頃
あちこち行く途中に露天混浴風呂、〇の大将・と言う様な看板が目に入り寄って見ました
その時は私ら二人だけでしたが、
その場所に行って見て驚いたのは、無料の露天風呂と言うだけあって壁も何も有りません
大きな岩の浴槽がいくつか開けた場所に並んでいて小さな東屋風な屋根がかかっている処もあり
離れた所にそこそこ着替えの小屋が有りましたが覗こうと思えば覗けるようなものです
妻もさすがにこんなお風呂一体誰が入るの、丸見えじゃあないっと言ってとても入る雰囲気では有りません
しかし、あちこち行く途中にその風呂は有りますからその後も何度か寄って見るうちに
バスタオル身体に巻きつけては入っている人が居るからお前もああしては入ってみたら、と言って
妻は渋々ながら、私も初めての混浴露天風呂と言う物に挑戦してみました
あちこち温泉へは沢山は入っていましたからそこの温泉の泉質も良い事が分かりましたし
周囲から丸見えと言う事は周囲の風景も丸見えでその分開放的で気持ちも良いと言う事です
それが分かりその後何度もそこへ入る様になりそしてわざわざそこへ行く様になりました
何度もそこの温泉へ入る内に妻はバスタオルはお湯を吸って重くなって嫌だと言い出し
だからと言ってハンドタオル一枚では上下を隠せない
そこで妻はかなり薄いさらしの布地でゆかたの様な物を縫って持って行きました
真っ白なそれは羽織るととても素敵に見え・いいね凄く綺麗で、と言いましたが何とお湯につかると
その白い布は湯を吸い半ば透き通るようになり乳首も薄い陰毛もぼんやり見えています
でも本人には目線が違うのでそれ程透けている事が分かっていないようです
他の入浴客の男はギョッとした様な顔をして見ています、女の人は目をそらす様にしています
そして妻が湯船から立ち上がろうとした時にはその薄い布は妻の身体にぴっちりと張り付き
乳房から乳首、おへそから土手の盛り上がり、陰列の割れ目そしてクリの突起まで見事にその形を表していました
それより何より酷かったのは風呂から上がる時縁を掴んで片足広げて湯船から出る時の後ろ姿でした
薄い布が張り付いたお尻の割れ目はくっきり表し、しかも布地の縦寸が足りなかったのでしょう
尻の内側・肛門から陰列そのものがモロに露わになりオメコの陰唇はパックリ開いて見えています
湯船に浸かって妻を見ていた男達には目の保養どころかストリップのモロだし以上の眺めです
どきっとして目を丸く開け凝視するその光景は強烈なインパクトを与えたでしょう
当然の様に勃起してしまった男達、当分風呂から出てこれなくなった事は間違いありませんでした
その事を半分薄めたような言い方をして少し厚くて色や模様がは入って透けず長さも十分な物を
作り着る様になったのですがそれも長く続かず。結局ハンドタオル一枚で入る様になり
ついには乳房もオメコもどちらも隠す事もなくは入る様になりました
でもその頃は見せて興奮すると言う思いは無く風呂は裸で入るものと言う開き直りだったようです
浸かりすぎてのぼせ岩に腰掛け股も閉じるでもなく半開きで奥のオメコが人眼に晒されていても
淫靡な目で見られ半勃起している男達にも減るもんじゃあないしそれがどうしたと言うの
そんな雰囲気になって男達の目を楽しませていました
そしてその混浴温泉へスワップ仲間と行く様になりましたが温泉へは入りっぱなしと言う訳でもなく
まず温泉で体を温め、車中で飲食を始めいい塩梅に酔った所で又温泉へ入ると言う事を繰り返し
夜が更けた所で窓のカーテンを閉めて全員素っ裸で酒池肉林の乱痴気乱交騒ぎ
多少声が漏れていようが車がぎしぎしと揺れていようがお構いなし、旅の恥はかき捨てっとばかり
妻や他の女のオメコの中が精液と本気汁で溢れ男達のチンポは本気汁まみれになった所で
薄明かりの夜道を皆半裸の姿で湯船に向かいすれ違う浴衣の人らも半ば異様な物を見るような目つき
そして体に掛け湯をするでもなく体液にまみれたままの身体をお湯に浸し
男等は妻達のオメコに指を突っ込みかき回し膣の奥の奥から体液を掻き出しその汁は風呂の湯の中
誰か他の女性客が妊娠でもしなけりゃあ良いが何て又帰った車内で大笑いしながら
又酒池肉林の乱交騒ぎをして又風呂へ入る、そんな事を数度続け夜が明ける頃にはカーテンもずれ
外から中を覗けば素っ裸の男女が大股を開いて寝ている所が丸見えでした
混浴温泉に味をしめた私達は他の場所の混浴温泉に今度は露出目当てに旅行し始めました
特に〇州が一番多かったですが
泥湯の保養温泉では泥湯故タオルが使えません、
でもそれ以前にタオルなど使わなくなっていた妻は、泥を身体に塗り岩に腰掛け乾燥させ
泥で身体が隠されたとでも言うかの様にその姿であちこちうろうろと動き回ります
ただ身体に泥が付いていると言うだけで乳首も陰列からはみ出た陰唇もクリトリスもはっきり見えているのですが
そんな事構わず、ベンチに身体を預けのけ反って太陽の日を浴びている男のつい縁に座り
どちらから来られましたか,何て世間話をし始めると男はびっくり仰天、思わずかしこまり
あたふたしながら妻の話に合わせるが、妻の裸体に下半身へ血が集まり前を隠そうにもタオル一枚無い
勃起しながら足を組んだり体をくねらせる男の姿を遠くから見ていて湯の中で勃起する私でした
とても面白い事で、何度も妻にさせて今度はこんな風にやれとかあんな風にやれとか言って
男達が勃起する所を離れた所から見て私は興奮し勃起していましたし妻は濡らしていました
被虐心の反作用の様な変態心だったと思います
他の温泉旅館でも色々趣向を凝らした湯船が沢山ある旅館では、混浴出来る風呂と男女別の風呂
に別れていましたが、早朝まだ客もそんなにいなくて従業員の人も用意が忙しく
まだ全体に手も回らない様な時に、二人で混浴の場所だろうが男湯の風呂だろうが女湯だろうが
仕切りが有る訳でもないから続けて行ける、特に女はいなくて男が多かったがその男達に
妻の裸を見せびらかす様にお湯にはあまり入らず立ったまま足を開いたり腰を曲げたり
わざとオメコが良く見える様なポーズをとり目を丸くする男達を見て夫婦で興奮していました
そしてそれが高じてとどのつまりはセックス全ての露出までする様になりました、
きっかけは九重の洞窟風呂でしたが
と言うのも午後早く宿につきチェックイン時間よりかなり早かったのですがお風呂は入って良いと
言われたもので二人全裸で入っていました、まだ客の姿も見えなかったので
色々な湯舟の中奥が行き止まりの洞窟の奥の湯に入りしっかりと身体が温まった所で湯から上がり
丁度腰掛位の岩が有ったので私が腰掛その脚をまたいで妻が背を向ける格好でオメコに陰茎を入れ
性交し始めたんです、洞窟内は暖かく湿っていて雰囲気的にはとても気持ち良くて
私も妻も結構良い気分で妻も喘ぎ声まで出してもうすぐ絶頂も迎える頃になっていたんですが
遠くから男達の声が聞こえて来たんですがもうすぐ逝く程の気分になっておりそのまま続けていたんです
まあ今までスワップでは散々他人に見られながら気を遣っていた私達ですし
青姦で覗かれながらザーメンをオメコに放った事も何度も有りますから妻も平気だったでしょう
いよいよ声が近くなりがやがやと男達が近付いてきてとうとう目の前まで来てもろに見られました
洞窟内の明かりはワット数の低い裸電球が点々と灯っており私らの背後にも明りが有り
私らはシルエットになっていたと思うんですが薄っすらと妻の全裸は股を開き上下していて
背後からオメコにチンボが入っているのも見えて明らかにセックスしている事も分かったでしょう
その上妻は最後のアクメ声まで上げたのですから男達は驚いたでしょうがしっかり見ています
気を遣った妻を離してチンボを抜くと開いたオメコからザーメンが流れ出るのも見せました
誰も一言も言わず妻の全身を凝視していましたが私が妻の股ぐらへ湯をかけ精液を流していると
一人ひとりとその場から離れて行きましたがその事で二人興奮して抱き合いディープキスをしました
全く知らぬ男達に見られながらの性交がゾクゾクするほど高揚するものだと知った時でした
その後宿の湯には洞窟風呂の他に岩棚の下になった様な外が見える露天風呂等が有り
そこへ行くとおそらく洞窟風呂へ入って来たであろう男等が居ましたが妻はそんな事気にもせず
タオルは手に持ち乳房も縦筋陰唇丸見えのオメコも隠さずに大手を振って男達の目の前を通り過ぎ
外が見えるよ、川向うの通りに人が歩いているのが見えるよ等と言ってはしゃいでいました
最初はおずおずと妻の身体を見ていた男達ですが平気でそこの湯に入ったり上がって腰掛たり
足を開くのも気にもせず私と話をしているのを段々遠慮も消えてマジマジとオメコを覗いていました
それは妻セックス姿を見せた事ショッキングで非常識な私らの行為の少しでもの償いの気持ちでした
まだまだあちらこちらで様々なド助平な事をやりましたがとても書き連ねる事は出来ないほどです
何千回と無く性交した妻のオメコも私のチンボも年をとっても色も形も変わらず
締まりの良いのも変わりません
お前の嫁さんのオメコの締まりは最高だと言っていまだに妻と性交する友人らを喜ばせています
何時までもこうで有りたいと思っています