今では三児の母の姉は幼稚園から中学2年までジュニアアイドルをしていた。
そのことを知ったのは姉が小学6年の時だった。土曜になるたびにどこかへ出掛けて行っていた姉にどこへ出かけているのか聞いてみたところ、押し入れから写真集やDVDを取り出して見せてくれた。親は私に姉の活動について何も言わずにいたので姉が際どい水着を着て笑っている写真は新鮮だった。
そして私に「見てみたい?」と聞いてきたので私は「うん!」と答えると「お母さんやお父さんには内緒ね」と言っていつも出かけるときに持っていっているカバンの中から衣装を取り出した。
姉が言うには次の撮影会に持って行く衣装らしい。姉は目の前で衣装の水着に着替えて見せてくれた。布面積が小さく、特に上は乳首を少し覆えるくらいしかなく、下は剃毛していないと毛がはみ出しそうだった。姉は撮影会の前日に剃毛していてこの時はまだしていなかったので毛がはみ出していた。
撮影会ですると言うポーズをして見せてくれていつもの姉ではないように感じた。
翌々日、姉は親と一緒に撮影会に出かけていき、私は1人留守番をさせられることになった。
姉の部屋に入り、他の作品も見てみようと色々見ていると他の作品とは違ってパッケージされていないDVDが出てきた。不思議に思ってそれを自分の部屋に持って行って部屋のプレーヤーに入れて再生すると他の作品とは全く違っていつもの私服姿で写っていてインタビューのような場面から始まった。そして姉の本名や学校名、家族構成、趣味や好きな人の有無など事細かく答えた後にガタイの良い男が姉の背後に座り、姉の服を少しずつ剥いでいった。
姉は特に嫌がるそぶりは見せずに5分くらいで完全に裸にさせられていた。
男は姉の胸を揉み、画面外から他の男の手が伸びてきて姉の体を隅々まで触っていた。
そして画面外からの男の手が引っ込んだ後、カメラが少し後ろに下がり、少し太った裸の男が写った。見た目だと父より少し年上くらいで姉の下半身に手を伸ばして股に指を入れていた。
しばらくすると姉の股から水のような液が湧いてきているのに気づいた。姉は少し荒い息をしているように見えた。
しばらくすると少し太った男は姉の目の前にこれまで見たこともないくらいの大きさのちんこを見せつけて姉に「これから入れるね」と言った。姉は元気よく「はい!お願いします!たくさんお願いします」と答えた。
その時点で何をするのかいまいち理解していなかったが、男は姉の太ももを掴むとちんこを股に当てて突っ込んだ。
姉は苦悶の表情をしていたが男は気にせず腰を振って時々「おぉ」「あー良いね」とか声を出していた。体勢を変えた時に股が見えたが、姉の股はギチギチに広がっていて男のちんこがギッチリとハマっていて出入りしていた。
男の動きと声が大きくなってきて突然動きが止まった。姉はそれまで苦悶の表情だったのだが、男の動きが止まった途端、目を見開いて固まっていた。
5分くらいだっただろうか、男が姉の股からちんこを抜くと中から白濁した液が垂れてきた。
姉は放心状態で男は股に手を突っ込んで掻き回していた。
ビデオはここで一旦フェイドアウトして次のシーンでは姉はシャワーを浴びていて画面外から男に話しかけられていた。風呂場なので音が反響してよく聞こえなかったが、姉は笑っていた。
ビデオはここで終わっていてこの時は姉がすごいことをしている、としか思っていなかったが、姉は出演作をデビュー作から順に並べていてこのDVDが隠されていたところから一気に出演作が増えていたので、今思えば枕営業の記録だったと思える。
出演作の傾向もDVD前は比較的布面積が多めな制服やスク水だったが、DVD後からは急激に布面積が少なくなっていてポロリ寸前や明らかに修正を加えられたところがあったりするようになった。
姉がなぜこのビデオを持っていたのかは不明だが、隠すようにしていたので黒歴史だったのだろう。