三泊四日の卒業旅行に行くと両親に伝えて家を出る。
姉も同じ日程で社内旅行と言って家を出る。
駅で待ち合わせて姉と二人で予約したホテルに向かう。
姉の社内旅行は嘘だけど俺の卒業旅行は本当。
この旅行で童貞卒業するんだから。
ホテルに着いてチェックインしたら待ち切れなくてすぐにSEXを始めた。
「しゃぶって」
「いきなり?そんなに溜めてたの?」
「この日の為にずっと我慢してたからね」
「どれだけ出すつもりなんだか…」
呆れながらも姉がしゃぶってくれる。
「おおっ!姉ちゃんが俺のチンポしゃぶってる!姉ちゃんで童貞卒業させてもらえるなんて最高の思い出になるよ!」
「あんなに必死に頼まれたら断れないからね、あんた我慢汁出し過ぎ」
「それだけ気持ち良いんだよ!姉ちゃんのマンコも舐めさせて!」
「シックスナインしたいの?」
「そう!あれしてみたかったんだ」
優しい姉はチンポから口を離さずに下着を脱いで着衣のままシックスナインさせてくれた。
実物のマンコを初めて見て感動。
「この格好めっちゃエロいね!う〜ん…良い匂い」
「嗅ぐんじゃないわよ!」
ムギュッとマンコを口に押し付けられる。
マンコプレス幸せだ〜。
もう少し濡れ始めてたマンコを舐めて更に濡らす。
「興奮しすぎてもう出そう!」
言った直後に出たから姉は口を離せなかったようだ。
「んぐっ!?」
「あふうぅぅ…凄え気持ち良い…」
「ん…ぶふっ!ん…はあ…あんたね…いきなり口に出すなんて酷いじゃない!口離すタイミング無くて飲んじゃったでしょ!」
ギュッとチンポ握って怒る姉。
「痛ててて…ごめんて、我慢出来なかったんだよ」
「言っとくけど飲むの苦手で彼氏のもほとんど飲まないんだからね?それなのにあんたは…」
「でも姉ちゃんの腹の中に俺のザーメンが入ってるなんて興奮するよ」
「きゃっ!出したばかりなのにもう硬くしたの?」
「握られてるからだよ」
「もう入れちゃう?」
「うん、後ろから入れさせて」
「ちゃんとゴム着けなさいよ?」
姉が俺を信用してケツを向ける。
「入れるよ」
俺は最初だけゴムは着けたけど、途中でチンポが偶然抜けちゃったフリしてゴムを外して生で再度入れる。
「ああ〜気持ち良い…入れたままイッて良い?」
「ゴム着けてるし良いよ」
今は生で入ってるのを知らない姉は入れたままでイッても良いと言った。
「奥まで入れてイクね」
ズン!と深く突き入れてイク。
「ん?え!?嘘っ!破けちゃってるみたい!中に出ちゃってる!」
「姉ちゃんこれ見て」
外したゴムを顔の近くに投げて見せる。
「ちょっと!なんで外してんのよ!」
「生でやりたかったから」
「早く抜いて!」
「嫌だ、このまま続けさせてよ」
慌てる姉を離さずSEXを続けた。
「ゴムなんて着けてたら本当の意味で卒業したって言えないからさ、また姉ちゃんの中に出すよ」
「嫌ぁ!赤ちゃんできちゃうってば!」
「この旅行中に出来るかな?」
問答無用で二回目を出し、更に続ける。
「無理!もう無理!旅行は中止よ!」
「逃さないよ、ホテルに籠って毎日一日中姉ちゃんに中出しして俺の女にするんだ」
俺は狂ってるのかもな。
三泊四日の旅行中、姉をSEX漬けにして何度も中出しした。
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卒業旅行
7文字数:1342
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