私は昔から発育が良く、小学校高学年になると胸はDカップまで成長していました。そしてその頃から、父親に胸を触られるようになりました。
最初はお風呂上がりの私を見て「おっぱい大きくなってきたね〜」と笑いながらパジャマの上から軽く触ってきたので、わたしも「そうかな〜」と言いながら笑っていました。そういったやりとりがちょこちょこ半年くらい続いた頃、父が急に「小学校卒業したらもう入れないから、今日は一緒にお風呂に入ろう」と言ってきました。その頃は母とはまだ偶にお風呂に入っていたので、偶にはお父さんと入ってもいいなと思い了承しました。
先に入って体を洗っていると父が入ってきて、「お父さんが洗ってあげる」と言ったので私はお願いすることにしました。すると父は背中側から腕や脇、脇腹を撫でるように洗っていき、私はくすぐったくて笑ってしまいました。笑っている私を見るのが楽しかったのか、父は脇腹やおなかをするすると撫でながら様子を見ているようでした。そして、少し経った頃におっぱいを揉むように洗いはじめました。直接おっぱいを触られるのは高学年になってからは初めてのことだったので、私は変な気持ちでじっと父の手を見ていました。すると父が先端をくりくりと指でつまむように洗いはじめ、私は初めての刺激にビクビク体を動かしながら「あっ…あ…」と声を漏らしてしまいました。父はそんな私を見て楽しそうに笑いながら「気持ちいい?ここ固くなってきたね」と言いました。私は初めての快感に戸惑いながら、こくこくと頷きました。父はそんな私を見て嬉しくなったのか、にこにこしながらずっと先端を弄っていました。私は気持ちよくて何が何だかわからず、ずっと拙く喘ぎながら体を跳ねさせていました。そして私の意識が朦朧としてきた頃に、父はおっぱいを洗うのをやめて私を立ち上がらせました。そのままおしりを洗いはじめ、私はまたくすぐったくて少し笑ってしまいました。すると「こっち向いて」と言われたので、父と向き合うようにして立ちました。父は座っていたのでその頭を見下ろしていると、「これから大事なところを洗うから、痛かったら言ってね?」と言って、私のおまんこを洗いはじめました。特に痛くはなかったのでまたじっと父の頭を見ていると、父の指がクリトリスを弾くように当たり、私はその衝撃に驚いて父の頭を抱え込むようにしながら倒れてしまいました。父が私を支えながら「痛い?」と聞いてきたので「びっくりしただけ」と答えると、今度はゆっくり撫でるようにクリトリスに置いた指を動かし始めました。私は初めて触られたクリトリスの快感に驚き、足の指をピンと伸ばしながらその快感の虜になりました。指が動くたびに体をビクビク跳ねさせ、たまに「痛くない?」と聞かれると「きもちいい」と答え、随分と長い時間喘いでいたような気がします。最後は「そろそろ出ようか」と父がシャワーで全身を流し始めました。
脱衣所で体を拭いていると「またしたい?」と聞かれ、私は素直にこくんと頷きました。父は嬉しそうに笑いながら、「じゃあまた一緒に入ろうね」と約束しました。