あたしのおっぱいは恰好いいと思っている
今まで3人と経験があるけど、みんな恰好いいと言ってくれた
中学3年位から今の大きさになっている
だから
おっぱいは隠さない、でも生理中なんでさっき女性にもらった
タンポンが入っている、紐が出ている、恰好悪い
だから下は両手で押さえて隠している。
あっちゃんはおっぱいに自信がないのか、下は軽く隠して
上は持ち上げるように手で押さえている。
みんなの目があたし達に向いている、そう思っているのは
若い証拠なんだろうか、ちらっと見た感じではあたし達より
若い人はいないみたい。
男性が、中年? 50代? さっさと近寄り
「ようこそ、いらっしゃい、さあ、飲んで食べてよ」
「はい」と答えたけど
両手が使えないから、どうやって飲み食いしたら?
あっちゃんはわりきった感じ
そうだよね、男性経験もあたしと違って多いもんね、
何人?30人位?
聞かないけどそんな感じ
少しビールとワインを
美味しい、でも効くかも。
いつのまにかさっきの男性ともう三人ほど男性があたし達の
まわりに
「ねえ、おいくつ?」
あたしは正直に答えた「なんだ18歳か、じゃあアルコールは
だめだよね、でも男はOKなんだよね?」
「そんなあ・・」
「おっぱい恰好いいね」とじろじろ
「下も見せてよ」「え、いや、だって・・」
あっちゃんが「この子今日あれなの、だから」
「そうかタンポンか、どれどれ?」
男の人があたしの両手を掴み持ち上げました
「いやあ」下を押さえていた手をもちあげられて
あたしは股を閉じましたが別の手が片足を持ち上げて
「ああ、タンポンのひも、本当なんだね」
「でも毛が多いから、紐を隠せるね、いいね」なんて
そんな恰好をされて覗かれている時、あっちゃんは
キスしてます「かわいいね」なんて言われて
お乳は揉まれているし別の男性は性器を撫でまわしている
「ちょっと、あんた達、早すぎるわよ、まったく若い子だと
本当に見境ないんだから」
「すみません」
あたし達は解放されましたが全裸でいる事に変わりはなく
男達の目線は相変わらずあたし達のおっぱいとあそこに
「海に入っていいよ、シャワーはあそこね」と言われ
海の中に
少し泳ぎました、二組の男女が目の前に
男性の物は女性が握ってます水の中ですが
男性の手は女性のあそこにあてられてます、指を入れているのでしょうか、水の中なんで
「おいでよ」と女性
あたし達は近づきました
女性はあたしの体を眺めて「いいわねえ若くて、ぴちぴち」
「君もぴちぴちだよ」と男
「どこが?」「あそこが」なんて笑いを
そして女性はあたしのお乳に手をあてて乳首を引きました
「う」さすが女性、程度を知っている
「見て、さわってごらんなさい」と男のものにあたしの手を
大きい、大人の性器、これを、入れられたらどうなるんだろう?
「大きいでしょう?」「はい」
「後で貸してあげるからね」だって
「あのう、皆さんはお知り合いなんですか?」
「ううん、ここで知り合ったのよ」「内緒だけど男性は結構な額を
出しているみたいよ、女性は逆にもらっているけどね」
「もう長いのですか?」3日目ね、1週間の約束よ」
「そうなんですか・・」
「あのう・・」「なに?」
「あのう・・Sexはしなければならないんですか?」
「基本、誘われたら断れないのよ、でもよっぽど嫌な人だったら
好きなタイプを探して専属にすればいいのよ、でも男の人は
いろいろな人としたがるからね、難しいわよ」
大分理解してきました。
シャワーをしてテントで少し休もうと
テントで横になっていると「いいかい?」と男
「あのう、あたし、生理が・・」
「そうか、じゃあ出来る事だけしような」だって
二人男性、30代かな
あたし達は抱き疲れ、キスをされました
あたしの胸は優しくなで回されています、乳首が立ってきました
男の人はタンポンの紐を引きました、膣壁が引かれました
「だめです」「わかった、じゃあさあ・・」男はあたしの顔の前に
性器を、先っぽを口に、舐めろと言う事なんでしょう
あたしは咥えました、男のものを舌でなぞるように舐めました
「いやあ、上手だねえ、18歳だよね、結構練習したね」
練習と言えば練習でしたね、彼の部屋でしました、制服のまま
彼は喜んでました、あたしの口の中に発射、あたしはすぐに
出しました、おいしいもんじゃないです。
あっちゃんと男は重なってます、男のものはあっちゃんの性器に
入っているみたい
あっちゃんは性器にあたしは口に出されました、
あっちゃんは「あたしも生理だって言えばよかった」だって
1日目は3人の相手をしました
2日目、本当はお気に入りを見つけてその人としたい
あたしの生理は終わりました。
あっちゃんはまだ寝ているのであたしは一人で海に
平泳ぎです、軽く軽く進んでいました、後ろからクロールで
誰かはわかりませんが付いてきてます
「まって」と
あたしは立ち泳ぎで待ちました
イケメンに見えました
「かわいいねえ」と第一声
「もどろうよ」と
海から上がると結構若めな人「俺〇、25歳宜しく」と言われ
あたしも名前と18歳と言った
二人でシャワー
彼はあたしの体を洗ってくれた、あたしも彼の
むすこさんを中心に洗いました
どんどん大きくなっていく
あたしは彼の目を見て咥えました
「ああ、いいわあ」と彼
「こっちへおいでよ」と個人用なのでしょうテントへ
中で抱かれました
彼のものはあたしの中であばれます
あたしは逝ってしまいました「あああ、いくーーいい、いい」
彼の背中に爪を
彼も「いくぞーーー」と
そして抜かないでいると、またむくむくとあたしの中で大きく
なってきました、そのまま動かして、出された精液が潤滑油
あたしはまた逝きました、彼も
彼は「他の人とさせたくないなあ、でも無理かあ」
「あたしも他の人としたくない」
「じゃあ、こうしよう、することはしょうがないけど
逝かない事、どうだい?」「わかった」
結局毎日5人位とすることになりましたが
必ず彼と最後にして抱き合って寝ます、好きになっていました
あっちゃんも好きな人を見つけたみたい
彼を好きなのに他の人からお乳を触られて性器に指を入れられ
そこに性器を入れられる、あたしの気持ちもそうですが彼は
嫌だったでしょうね、でも彼も他の女の人としている
あっちゃんともしていた、あっちゃんは「ごめんね」だって
その夜はあたし達の最後の夜
花火とお酒
そして砂浜にテーブルを置き、そこに横たわらされた
あたしとあっちゃん
大きく足を広げられている
そこにお刺身やチーズや
みんな手でつまんでいる、クリトリスをなでる人も
女の人はしつっこく触る
お酒をふりかけられて舐められる。
彼も見ている
そして帰りました
彼とは付き合い始めました
なんと彼は大金持ちだったのです、大金を残してご両親は他界
でもあたしが奥様になることは無理、いわゆる妾です
でもいいんだ、彼のちんこをたっぷりと舐めてあたしの中に
たっぷりだしてくれれば、最高です。
おわり