あたし、美奈、30歳、子供一人いる主婦です、
ずっと普通の主婦でした、今も主婦です、違うのは・・
夫の借金の為に一週間おきに知り合いのお爺さん、岡村さんにと。
岡村さんの別荘から帰り、その夜、とうとう秘密にしておけなくて
岡村さんから抱かれたと夫に打ち明けました、夫は何も言わずに
あたしを抱きしめて泣くばかりでした。
いつもなら、一週間ぶりに会うあたしと、十分愛のこもった行為を
してくれる夫です、でも、あたしの告白を聞いて、泣くばかり。
明日は又、運転手さんが迎えにくる日。
あたしたちはお風呂の後、全裸でお布団の中です、夫に抱き着いても
強く抱きしめてくれますが、何か変。
夫の物を探ると・・柔らかいまま
擦ってみました、でも変わらない・・
「あなた、どうしたの?」と言うと「すまない」
「全て俺が悪いんだ、親父のあとなんかついで、借金まみれに・・
大事なお前をあんなじじいに・・すまない、すまない」そう言われ
あたしも一緒になきました、でも出来るかもと思い夫の下の方に
降りて行き性器を握るとキスをしてから大きく飲み込みました、舌は
先っぽを舐めます、でも・・・変わりません、夫はあたしの頭を
持ち上げるとキスをして「ありがとう、あまりショックだったんで」
と言います、そして
「お前を渡したくない・・1年間もこんな事させたくない」実際は
もう10ヶ月ですが・・
「でも、返すお金は・・無いし・・質の悪いやつらに借りたら、
今度はソープなんて行かされてしまう・・」
結局結論が出ず、あたしは運転手さんの迎えの車に乗りました。
夜、岡村さんに「夫に全て話しました、夫はすごく落ち込んで・・」
でも、立たなくなったとは言えませんでした。
「よしわかった、来週旦那に会うよ、それから考えるさ」と
言っていつもの通りベッドに連れていかれ全裸にされると足を
大きく広げられ「旦那とはしなかったのか?」あたしは返事を
しませんでした、すると岡村さんは何かチューブを引出から取り出し
急にあたしのあそこに塗りました「え?何ですか?」
「美奈のここがもっと良くなるおまじないだよ、旦那との事より
良くなるからな」多分・・感じる薬なんでしょう・・
塗られた場所が熱くなっています、そして痒くもなってきました
「岡村さん、してー」と言ってしまいました、そして自分から抱き着き、岡村さんのまだ大きくならない性器を掴みあたしの場所へあてて
あたしから入れました。
「美奈・・いいよう・・」あたしは岡村さんを下にして動かしています、あたしの中はどうなったのでしょう、熱く燃えています、そして
同時に逝きました・・・
朝です、いつもの通り、岡村さんの袋と付け根を揉んだり擦ったり
してます、これは岡村さんの希望なんで、やっぱり大きくなって
きました「お早う、昨日は凄かったね、今日は朝からしようか?」
「お手伝いさんが来ますから、だめです」「まだ来ないさ」実は
一時間勘違いしていました、ドアが開いていましたので家政婦さん
(運転手さんの奥さん、正木さん)が部屋に入ってきました、私達は
お風呂だと思っていたので掃除に来たのでした、あたしは岡村さんから組しかれその時は正常位でしたので正木さんと目があいました、
正木さん「御免なさい・・お風呂かと」と言って出ていきました
そんな1週間。帰り道運転手さんが「あいつびっくりしていた二回目
だものね見たのは、ははは」あたしは「恥ずかしいです、言わないで」と言いました。
帰宅して夫を待ちました、夫は遅く帰ってきました、まるであたしと
会いたくないようなそぶりです、「あなた・・嫌いになったの?」
夫「嫌いになれれば楽だよ・・」あたしは夫に抱き着きパジャマの
上から夫の性器をまさぐりましたが・・やはり・・柔らかいまま。
「岡村さんから明日会おうと言われた、明日会うよ」
「何か言うの?」「わからない」などの話しをして休みました。
岡村さんとの話しは夫から聞きました。
岡村「私が奥さんをどう扱っているのか知っているね」
夫「はい」
岡村「残りのお金を耳を揃えて返してくれるのなら、もう奥さんは
別荘に来なくてもいいよ、元の高利貸しへ借金を戻すまでだから」
夫「わかりました、でも妻の嫌がる事はしないで下さい」
岡村「嫌がる事って?何だい?」
夫「他の人と・・とか」
岡村「ああ、従弟の健二か、あいつは私と同類だ悪いやつじゃない」
岡村「兎に角、美奈さんが嫌だと言う事はしないから安心しな」
それで別れたとの話しでした。
その夜
お互い全裸になり、夫を横にするとあたしは最初口で擦り、次に
ローションを塗って手で擦り、夫の指はあたしの性器の中に・・
あたしは逝きそうになるのに、夫のものはおんなじです、
夫は指であたしの中をかきまわして逝かせてくれました、でも
あたしは夫に「誰か他の人と試してみて下さい、知り合いだと嫌だから風俗を探して下さい」と酷い話しをしました。
あたしが別荘に行っている間です。
夫は、会社帰りに繁華街へ・・けばけばしい看板が・・
エステ・・って?
中に入って会った女の子はメグ、はたちと言っている中国の子でした
服を脱がされシャワー、そこで綺麗に洗ってもらう、でも・・
部屋に戻るとメグも全裸、おっぱいで性器を擦る、でも・・
手をおっぱいに持って行き、握らせる、柔らかい・・美奈と同じ
でも・・
少しはましかな?思っていたらローションを垂らされてメグのあそこに寄せられた、え?入れるの?違っていた、股の間に挟んで動かす
スマタと言うやつか・・メグは結構可愛い・・顔を見ていると、
そんなに大きくなった感じはないが・・逝った。
メグに規定の料金とは別に1枚あげた。思いっきりキスされた。
家に帰ってから思い出して性器を握ると十分固くなってくる、そして
メグの事・・いや、今岡村に何かされている美奈を考え、自分で・・
岡村さんは「旦那さんは承知しているから楽しもうね」といい
酷い事をされた、一番目は・・
終わってお風呂、背中から抱きかかえられいつものように左右の手で
おっぱいと性器を弄られていると「これ邪魔だねえ、あけみさん
みたいにしようか?」「え?だめです夫が・・」しかし岡村さんは
あたしをお風呂の淵に座らせ、剃刀をあてた「おっと石鹸、石鹸」と
言ってボデーシャンプーを塗って泡だらけにしてから・・
「動くなよ、怪我するぞ、使えなくなるからな」なんて怖い事を言われ、あたしは動けませんでした、最後に大きく足を広げさせられて
中心部を綺麗に剃られました、小陰唇を指で押さえられているので
実は感じてもいました、「よおし綺麗になった、中学生だな、見ろ」と手鏡を渡されて・・見ると確かに中学生、いや、小学生か・・
でもあけみさんもそうだったけど、びらびらが・・出ている。
岡村さんはその場で舌を伸ばして舐めています、あたしは岡村さんの
頭を押さえて絶頂へ。
ベッドで岡村さんの性器を舐めるともう液が出ています、興奮して
いるのでしょう、それを掴みあたしの性器にもって行き、押されました、「うーん」いいです、あたしは又逝きました、岡村さんもです。
岡村さんは「陰毛はいらねえな、こっちの方がいいと思う事は、俺はロリコンか」等と笑っています、あたしはこれを夫にどう話したら
いいのでしょうか・・次は⑤で