私は九州の地方都市で営業をしていて52歳で平社員
いわゆる仕事が出来ない側の男です
会社では後輩だった人たちが偉くなり上司となっていき
結婚はしているものの家でも妻には相手にされることがなく
そんな中、東京の本社への移動の辞令が出ました。
しかしこの移動は、本社と言えば聞こえは良いが
本社に会社のお荷物社員を集められた部所
早く辞表を出せ
と言われているのと同然の移動です。
こうなることはわかってはいましたが
いざ実際に辞令を出された時は辞表を出そうと思い妻に相談したところ
東京に行って頑張ってきなよ!と辞めるとも言えない状況になっていました。
東京に行く?追い出される?形で3か月後には移動することとなりました。
家の事も特に何ができるわけでもなく
食事だって妻任せで自分で作ったこともない
東京に知り合いもいないし
不安しかない単身赴任
開き直りもありますが決まったことは仕方ないし
初の東京だしなんか楽しめる事でもあれば
と思い
インターネットの雑談サイトみたいなところで
なんとなく東京の人を探してみました。
ほぼマトモな人はいませんでしたが
そんな中で25歳の女性の方と知り合いました。
雑談希望。下ネタお断り。
との事だったので、あいさつ程度から些細な雑談をしていました。
連絡を取ってるうちに
東京在住、既婚者、子供有り、名前はアヤと言うことを聞きました。
私はいい歳して嘘をつき
九州在住の45歳。商社マンで東京にもちょくちょく行く
等伝えていました。
ただ興味がなかっただけかもしれませんが
アヤはそれを信じてくれてるのか
凄いですねー
とか言ってくれ
自分の半分の歳の子との連絡が楽しくなっていました。
しかしアヤはどの時間帯に連絡しても返信をくれます。
なにか怪しいきがして
それとなく聞こうとしましたが
あまり詮索は嫌われると思ったのと
金銭の請求とかあったら連絡を取らなければいいや
くらいに思って連絡を取ってました。
アヤも細かいことは聞いて来なかったので
毎日連絡を取るようになり1か月くらい経ってからそれとなく
「連絡しちゃまずい時間帯とかあったら教えてくれる?
その時間はしないようにするから」
と伝えたら
「旦那はほとんど帰ってこないからいつでも大丈夫ですよ」
と
気になったので言いたくない事は言わなくて良いと言ってから聞いたら
仕事人間で月に1・2回くらいしか帰ってこないとの事でした。
おそらく私とは真逆の人種
しかしそのおかげでアヤと連絡とれてるし
実際に会えるわけでもないし、どちらかが飽きるまでの関係でいっか
くらいに思っていました。
最初に下ネタお断りと言われていましたが
どうしても気になったので
旦那さんとセックスはしてるの?
それとも他にパートナーがいるの?
と聞いてみました。
既読になったけど返信がなかったので
あー嫌われちゃったか。
と思っていたら返信がきました。
「旦那が帰ってきたときはしてますよ。他にそんな人がいるわけないw
こーやって連絡取っててわかるでしょ?」
と返信がきて
なぜか私は焦ってしまい
「ごめん。二度と今みたいなことは言わないから」
と言いました。
そしたらアヤは
「豊さん(私。しかし偽名)なら良いですよ」
と言われたので
「えっならついでに。旦那とセックスはするけどほとんど帰ってこないからほとんどしてなくて
他にパートナーがいるわけでもないなら、どーしてるの?
オナニー?それとも性欲ないの?」
と聞いてしまい
「なんか豊さんじゃないみたいwがっつきすぎw」
と言われたので謝っていたら
「電話出来ますか?」と
私は嬉しくなり「もちろん!」と答えたら電話がきました。
電話をしてわかったことが
まず、声が可愛い
若い子ってだけで可愛く感じるものかもしれませんが
旦那との月1くらいのセックスで満足していて他にパートナーがいることはない
他にどころか初恋の人とそのまま結婚していて旦那が大好き
初めてセックスしたのも旦那と付き合ってる時で
経験人数は1人。旦那のみ
性欲はないわけではないけどオナニーをするほどでもない
今時こんな子がいるのかと思いびっくりしました。
しかも東京に
それからも連絡を取り続け、たまに電話もしてさらに1か月くらい経った時に電話中に
アヤ「あのー…前に言ってたオナニーって結構してる人いるんですか?」と突然聞かれ
私「結構どころか、してないって女性はアヤしか知らない。」ととっさに色んな女性を知ってるかのような回答をしてしまいました。
しかし純粋なのかちょっとおバカなのか
アヤ「どーやってするんですか?」と
もしや!と思い
私「気持ちが大切だしセックスしたいとか気持ち良くなりたいって思ったときにするんだと思うよ」と答えましたが
アヤからは特に何も言ってこなかった為
私「電話を切ってから興味があったらしてみるのも良いんじゃない?」
アヤ「興味はなくはないかも」
私「例えばだけど、目を瞑って胸を触るの。激しくじゃなくてそーっと優しく。旦那さんにされてるのを想像して」
と言ったらときおり「はっあっはぁー」と吐息みたいな喘ぎ声が聞こえ
これはオナニーしている!と思い
後になるとかなり気持ち悪い事言ったなと思いましたが
私「目を瞑って、大好きな旦那さんにされてるのを想像するのも良いし、旦那さん以外の人にされてるのを想像するのもオナニーなら出来るよ。想像だけなんだし
私も今アヤのおっぱいを触ってるのを想像してるよ」
と言ったら
アヤ「んっあっあん。んっ」と確実に喘ぎ声とわかる声が聞こえてきました。
もうオナニーしてる前提で
私「アヤのおっぱい柔らかくて気持ちいい。乳首もコリコリ固くなってきてエッチだね。乳首をギュってつまむね」
アヤ「あーん」
と確実に感じてる声を出しました。
私「アヤのおっぱいエッチだね。こんなおじさんにおっぱい触られて感じてエッチなおっぱいだね。はぁーアヤアヤ」
アヤ「あーんぁんぁん。」小声で「豊さん豊さん。イクッ」と聞こえました。
しばらく何も聞こえずに
突然電話が切れました。
恥かしかったのか、後悔してるのか。
翌日になり
「おはよー。こっちはだいぶ暑くなってきたよ。仕事行ってくるねー」と連絡したら
「おはようございます。こっちも今日は暑いよー。頑張ってください」と返信がきてホッとしました。
嫌われたくもないので私から下ネタを話すのはやめようと思いました。
それから1週間位たち電話をしてたら
アヤ「豊さんところは奥さんとどれくらいのペースなんですか?」と聞かれたので
私「全くないですよ。もう10年以上してないですね。」と答え
アヤ「えっそんなにしていないんですか?仲悪いんですか?」
私「仲悪いとかじゃないけどしなくなっちゃったね」と本当は相手にされてないとは答えずに
アヤ「そーゆーもんなんですね。何か寂しいですね」
私「おっぱい触らせてくれるのもアヤだけだよ。幸せだったなー」とふざけた感じで言ったら
アヤ「触らせたんじゃないですよ。無理やり触られたんですw」と言われ
おっこれは今日もイケるか?と思い
私「あまりにも可愛いから無理やり触っちゃったんだよね。ごめんね。けど感じでくれて嬉しかった」
アヤ「感じてないですよ…」
私「想像は自由だからね。それがオナニーの良いところ」
アヤ「そうかもしれないけど…」
私「アヤ。アヤ。オヤジに無理やりおっぱい触られて感じてるアヤ可愛いよ」とキモい発言をしたら
アヤ「んっ。ダメッ。あん」と微かに喘ぎ声を出しました。
もしかしてキモい方がアヤは感じるのか?と思い
私「本当にスケベなおっぱいだな。オヤジに無理やり触られてるのに感じて。誰にでも感じる変態だろ」
アヤ「違う…そんなんじゃ…あんあんあーーん」
私「今誰にどこをどー触られてるのか言ってみろ」
アヤ「豊さんにおっぱいを触られてます」
私「旦那以外の男に触られて感じてる変態女が」
アヤ「違うけど…けど…」小声
私「乳首ビンビンでスケベなアヤのおっぱい。」
アヤ「だって…乳首さわるから…」
私「触ってほしいんでしょ?こんなにビンビンになって。気持ちいいでしょ?素直に」
アヤ「気持ちいいです。乳首気持ちいいです」
私「素直になれて良い子だね。鏡ある?大き目の。あったらそこに行って」
アヤ「えっ。うん。」
私「私におっぱい触られてるアヤを見てごらん」
アヤ「やん。ダメ。恥ずかしいです」
私「恥ずかしいのに感じてるじゃん。変態が」
アヤ「いやーん。ダメッ。ぁんぁんぁんぁん」
私「今日はおっぱいだけじゃなくマンコも触るからな」
アヤ「下はダメです。おっぱいだけで…」
私「ダメ?こんなにビショビショに濡れてて何がダメだよ」
アヤ「あーーん。下はダメです。あんあん」
私「下じゃないだろ。ちゃんとマンコって言え」
アヤ「オマンコはダメです。んっあんあん」
私「口答えするから全部脱がせてやる。全裸だ」
アヤ「ダメです。やめてください。」
私「うるせー、全裸にしてやるからな。」
ガサガサ聞こえ、ん?これは本当に脱いでるなと思い
私「旦那がいるのに他の男の前で裸になって股を広げて、いやらしい女だな」
アヤ「だって…無理やり脱がされて…」
私「無理やりは嫌か?」
アヤ「嫌ですよ…」
少し作戦を変えようと思い
私「鏡を見て。アヤのオナニーを鏡の中から見てるよ。鏡に映る姿を見てごらん。鏡の中から私が見てるよ」
アヤ「いやっ。恥ずかしい。見ないで」
私「全部見てるよ。旦那も知らないアヤの変態オナニーを」
アヤ「あーん。見ちゃダメー。あーーん」
私「全部見えてるよ。」
一か八かで自分の顔の自撮り写真を送りました。
アヤ「キャー見ないでー。」
成功です。
私「旦那以外の男にアヤの恥ずかしいオナニー見られてるんだよ。見られながら感じて、どこを触ってどこが気持ちいいかちゃんと教えて」
アヤ「オマンコです。豊さんに見られながらオマンコ触ってます。」
私「ちゃんと見てるよ。アヤのオナニー見ながらオナニーしてるよ」
アヤ「あーん。豊さんに見られながらオナニーしてます。」
興奮も最高潮に達し、「あやっあやっ。もう逝く。あぁー」と何ともキモいチンポをしごきイク瞬間の5秒くらいの動画を送りました。
アヤ「えっ。凄い大きい」小声でしたが聞こえました。
そしたら次にアヤから動画が送られてきました。
それはアヤが全裸で股を開いてオナニーしています。おそらく今撮り
顔もはっきり写っていて、ビックリするくらいの美人
胸も何カップ?と思うくらい巨乳で痩せている。
芸能人とかモデルなのかと思う容姿
そのアヤが動画で
「恥ずかしい…豊さん豊さん。気持ちいい。イクッ」
とクリトリスを勢いよくこすっていました。
電話でのオナニーが終わり
「恥ずかしかったけど気持ち良かったです」とLINEがきました。
普段LINEではそのようなことは一切言わなかったので嬉しかったです。
翌日からも今まで通りLINEをしましたが、今までと変わってきたのが
下ネタが平気になった
2・3日起きに電話でオナニーをするようになった
アヤが大人のおもちゃを購入してそれを使うようになった
それを使ってる時の写真や動画が度々添付されてきた
そんな日が続き東京への転勤の日が来ました。
少し前の絶望的な感情はなく
独り暮らしなのでいつでもアヤと電話が出来ると
希望にも変わっていました。
アヤに会ってみたいと思いましたが
今の関係を崩したくもなく
東京に転勤してきたことは言わずにいましたが
試しに、東京に出張に行くと言いました。
「日中は仕事だし夜は無理でしょ?」と聞いたら
「子供を実家にお願い出来れば平気」とのことで
金曜日の夜に会うことになりました。
当日になり仕事にも集中できず、いてもたってもいられなかったです。(そもそも仕事の出来ない私には対した仕事はないんですがね…)
待ち合わせの場所にかなり早めに行きました。
しばらくしてからアヤが来ました。
ものすごくスタイルの良い女性がいて
そこそこ遠かったんですが、すぐにアヤとわかりました。
花柄のワンピースを着ていて
たぶん10人が10人美人と答えるような顔立ち
不自然に飛び出ている胸
それを見ただけで勃起してしまいそうでした。
その後の事はまた時間があるときに書かせて頂きます。