身体で契約②


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小料理屋の2階の部屋で
社長は私の着ているものを全て脱がそうとしている
私はしょうがないなあ、契約を取らないと、お給料も少ないし
グラフの最下位だし
でも
そんな事で私は好きでもない人に抱かれるの?
今まで結婚するまでは2人と、それは愛されて愛していたから
でも理由はともあれ別れる事になってしまった
元夫とも大恋愛だった、そして結婚
子供も生まれた、女の子。
でも私が子供にばっかりかまけていたのだろう、夫の事に気が
まわらなかった、夜のお勤めも、疲れているのに、なんで?
みたいな感覚でいた、たまにしぶしぶしても、下だけぬいで
早く早くみたいな感じ
夫はつまらなかったろう。
やっぱり夫は浮気をした、浮気なのか本気なのか
夫は年上の同僚のハイミスに相談してた
そしてその人と夫は毎週あってSEXをする仲に
夫が、しようよと言ってこなくなった、せいせいしていたが
大きな間違いだった、ある日、
「別れてくれ」
子供が出来たんだって、
私は了承し慰謝料、養育費をもらった
子供が小さい時は働く事はできず、私は、両親に甘えていた
でも両親も年だし、子供も中学生に
なんらかの仕事をしてみたが長く続かない、私の性格が悪いのか
そして保険会社に。

社長はついに私をほぼ裸に
私はブラとショーツだけの恰好に
社長はズボンを脱ぎ、ワイシャツとパンツ
「おお、いい体だなあ」と
私はこんな状態になっても、まだふんぎりがついていない
ブラとショーツを強く押さえていた
ブラに手をかける社長「手をどかして、見たい」
私はどかしません「おい、契約」私の手は緩みました
アッと言うまに背中のホックをはずされてブラははずれました
手で押さえていますが手をどかされました
社長の目の前に私の胸が
そんなに大きくはないけど自分なりに恰好いいおっぱいだと
思っていましたが、社長
おおいい」と
社長は私の上半身を抱きしめると口を寄せてきました
キスなんかしたくない、私は顔を背けました
社長は口をあきらめたのでしょうか、乳首に
あ?乳首は社長の口の中に、そして舌は舐めまわしている
乳首は気持ちいいものです、どんどん硬くなります
社長はショーツの上からなぞります
私の割れ目にそってなぞっています
社長は乳首から口を離すといきなりなぞっていた割れ目に
ショーツを歯でちぎるみたいに
ひっぱります
ついに両サイドに手をかけて下に
片足にひっかかっていますが、大事な所を隠せなくなっています
私の陰毛に覆われた性器が
そこには社長の指が
社長は指を器用に動かしています、いやらしい動きだとも
言えます。
私の鼓動は大きくなってきたと思います
大事な中心部のその中に社長の太い指が、
入っています。
「おい」と言われました、社長はパンツを脱ぎ大きくなったものを
私の目の前に出してきました
「握って」私は握りました
大きい・・暖かい・・硬い・・
私は離婚後だれともしていませんでした
処女みたいなもんです
そんな第二の処女を好きでもない人に・・
契約と言う言葉が頭に響きわたりました
そうだ、私は覚悟を決めていたんだ、と
子供と私の生活のため・・
私の手から性器をはずすと私の口にもってきました「そら、うん?」
私は口を開き、それを口中に
咥えて舌でなぞりました「おお上手だねえ、旦那にしてるの?」
はずすと「私ひとり身です」と言いました、
「そうかそうか、じゃあ、誰に遠慮はいらないな」
私の足の間に腰を入れて閉じれないようにされて
開いた性器の陰毛を左右に寄せて中心部、膣口に舌をあててきました
べっとりと舐めるのです、舌の暖かさが膣をさぐります
中からお汁が出てきているのでしょう、ぬるぬるな感じです、
社長はさっき私になめさせたものを片手でにぎり
片手は膣口に
そわせたと思ったらすぐに押し込んできました
抵抗はありませんでした
不思議です好きでもない男のものが体の中心部の穴に入っている
感覚が快感をもたらしているのです、出入りしました
その都度、私の膣壁は引っ張られます。
「ああ・・ああ・・いくわ・・逝きます、すううう」
思わずこんな声が。
何も考えませんでした
社長は私のおへそに出しました、そうだ妊娠?
その時に気が付きました、おろそかな私

翌日、課長(男性)を連れて会社に、専務(奥さん)も含め
契約終了
帰り際に社長が小耳に「明日もう一回だけ、居酒屋で」と
居酒屋で会いました、社長はビールを一杯のむとすぐにタクシー
ホテルへ
ホテルでは、一緒の入浴
お互いの性器をさわりっこ
社長のはどんどん大きくなってくる
私の性器からはお湯と違う液体が流れ出てくる
一度してしまうとこんなものでしょうか
抵抗なく、受け入れています
社長は私を裏返しにして眺めました
「綺麗なお尻」
そしてお尻を持ち上げられて
足の間に社長の顔
社長は後ろを舐めました「汚いですう」「あらったじゃないか」と
肛門への愛ぷは嫌な感じでしたが結構来ました
気持ちいいです、そして前には3本の指が出入り
私は逝きました、大きな声で。
その恰好で社長はインサート、それで逝くかと思っていたら
抜くと濡れている頭を肛門に
入りません「そこはいやです」恐怖心が大きかったのです
あきらめた社長は前に再度入れてストローク
社長は背中のくぼみに出しました。
「もう終わりですからね」と私が言うと
「友達連中とか紹介すっから、付き合ってよ」との事
私は「その時考えます」と
ちなみに私は内田由紀に似ていると良く言われます。
次は③

 

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みんなのコメント

1 名前:名無し2023年06月02日(金) 08時10分18秒

新入社員は狙い目なんでしょうね。
会社に入ってすぐに担当の女性(30代半ばくらい)が勧誘に来て、契約を渋ると股間を撫で始めた。女性経験が少ない私はイチコロで、SEXと引き換えに契約してしまった。

2 名前:名無しさん2023年06月02日(金) 08時51分52秒

保険やさんて結構みんな色っぽいですよね、
先日来られた方は、どこでもお供しますよって、カラオケに
誘っただけですけど。

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