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妻が2


462文字数:3993

妻は30歳
とっても美形、知り合った男は皆やりたくなるだろう、知り合わなく
ても見かけただけでもそうだろう・・と思う。
結婚する前は可愛いだけだった、でも結婚して毎晩のように抱いて
いたせいなのか今度は色気が付いてきた。
3人と浮気している事は興信所の調べでわかった。
Aは50歳妻の会社の部長・・どうも私達が結婚する前から
付き合っている様子、子供二人。
Bは40歳妻の会社の課長、子供二人。
Cは30歳、妻と同期みたいだ、まだ独身。

私達はしばらく夜の生活がなかった、それは妻が生理・疲れた・
その気にならない・・等の理由でお預けをさせられていた。
それもこれも浮気のためだったのか・・

ある晩強引にせまった。
妻の全裸を眺め、体の全てを舐めまわし、そして味わい、
最後は思い切り押し込み、でも逝く寸前におへそを先っぽを
もっていって手で押さえて出した、自分ではこれが最後だと・・

Aから復讐開始。
Aを喫茶店に呼び出す。「いつもお世話になっております〇の夫
です、確か結婚式にご参列して頂きましたよね、その節はお世話に
なりました」と言うと「何の御用でしょうか〇さんにはいつも
頑張って頂いておりますが・・」「いえ、仕事の話しではありません
妻を可愛がってくださっていた事の件です」「私は何も・・」
「証拠はあります、どうしてこうなったのか?これからどうするのか
をお教え下さい」と言うと「すみませんでした」と言うので、
「ご説明を」と催促しました。
A部長の説明、と言うか経緯の話し。
妻が入社し、可愛い子だと思っていた。1年位したころ飲み会で
自分のような父親タイプが好きと言われ、二次会のスナックで
キスをしてしまった、そして別日に二人で飲み、そのままホテル、
初めてではないと言っていたので気が軽くなり行為をした、
あまりにも綺麗な体なので自分はのめりこんでしまった、でも
僕は家庭があり、会社にも知られたくなく、少し疎遠になった
でも半年に一回位のお付き合いはさせてもらっていた。
結婚すると言われお付き合いはもうしない事にしていたのだが、
半年位前から「さみしい」などと言われまた、会うようになって
しまった、本当に申し訳ない。
私の希望を言う。
妻とは別れるつもり、結婚する前の事は責めません、でも5百万
の慰謝料を請求します、だめなら奥様と社長に相談させてもらいます
そう話すと時間がほしいとの事で一週間まつ約束をした。

B課長と会う。
入社時から気にいっていた、それでも会食時に手を握る位だった、
半年位前に飲み会があって帰りのタクシーで手を握ったら、
強く握り返された、気があるのかと思って「部長と噂があるけど?」
と言うと「何も無いわよ」と言うのでホテルに入ってしまった、
あんな綺麗な体は見た事がない、本当に旦那さんがうらやましいと
思った、そして申し訳ないなあと思いながらも結局してしまった、
それから月に2回ほど会うようになってしまった。
B課長にも5百万の慰謝料を請求した、やっぱり待ってくれとの事
一週間待つことにした。

Cと会う。
私が何か言う前に「すみませんでした」といきなり謝ってきた、
そして、妻と別れると言うと、「僕が幸せにします」と言う、
そんな事をさせるか、こいつにも5百万の請求をした、Cは「百万
なら・・」なんて言う、実家の親御さんと会社に相談させてもらう
と言うとやっぱり一週間まちとなった。

Aは5百万を振り込む約束をして、振り込んで来た。
Bは3百万にしてくれればと言うので「では残りの2百万は奥さん
に払ってもらう」と言うと「そんなあ」との事でペンデング。
Cは2百までならと言うので、「わかった」といい振り込ませた。

妻とは離婚していない、妻に離婚届けは書かせたが私の秘密の場所
に隠しておいた。
合計1千万のお金はもらった、でもそれで気持ちが治まる訳がない、
最後の反撃を開始した。
B課長の奥さんは35歳、俺と同い年だ、遠くから見てみた、
結構いい女に見えた、よおおし。
ピンポン、「はあい」「私、会社の〇の夫ですが、ちょっと相談が」
入れてくれた、そこでお茶を貰うとテーブルの上に写真を広げた。
「え?え?え?、これ、主人ですか?本当に?」ホテルに入る所
出た所の写真、そしてぴったりくっついて歩く写真。
「私の妻はご主人に遊ばれていました、どうされます?」
「どう、ともうされますと?」
「私達は離婚します、奥様は?」
「主人にこの事を確認させてもらいます」と言うので「ご主人からは
慰謝料の一部3百万は頂きました、でも要求は5百万なんですが」
と言うと「あと2百万ですか・・」「私はお金よりも誠意と復讐に
重点を置いています、ですからお金については最後の方法と言う事
で誠意を見せて頂きたい」と言うと「どうすれば・・」と言うので
奥が寝室ですよね?」子供は学校とわかっているのでそう言った。
奥さんはしばらく下を向いて黙っていた、突然「あのお、何回位?」
と言うので「多分10回位ではと思う、妻に確認しましょうか?」
「いいえ、いいです、わかりました」と
寝室に行き、パジャマみたいのを着て「こちらへ」と呼ばれた、
ベッドではなく布団だったが今敷いたようだ、私はすぐにパンツ
だけになった、奥さんはパジャマを着たままだったので「脱いで
下さい」と言うが動かない、結局私はボタンを外し、パジャマの
上下を脱がすとブラを外そうとすると手で押さえるので私は外さず
に上から手を入れて乳房と乳首を感じていた、でも面倒くさく
なったので背中のホックを外し、目の前に乳房を出させた、
子供二人産んだにしては綺麗なおっぱいだ、私は舐めた・・
固くなった。
そしてショーツを脱がす、少し抵抗されたが「妻もされたんだ」と
言うと抵抗しなくなった、毛深い・・中は見えない・・
私は指で掻き分けクリトリスを探した、そこと思われる場所に舌を
もっていき強く押した「うーん」と聞こえた気がする、もっと
舐めった「ああああ」に代わった、指を入れてみると中は暖かい
そして濡れている、奥さんに聞いた「昨日しました?」首を振る、
「最近しました?」また首を振る、そうか、してないんだ。
よおしと足の間に腰を入れると正常位です、先っぽに液体が出始め
たのでそれで膣口をなぞり「入れますよ」と言うと「外にお願い
します」と言うが返事をしないで強く奥に押し込んだ、結構いい
感じです、Bさんも奥さんとだけすればいいのに・・
引くときに擦れます、いいです、奥さんの声もどんどん大きくなり
近所に大丈夫かと心配になる位です・・私はお腹に出しました、
陰毛の上の方にべったりと付きました。
そしてシャワー、別々ですが・・
奥さん「もうこれで宜しいでしょう」と言うので「一回で2百万は
ないでしょう?」「会社へは相談しませんから、奥さんしだいです」
と言うと何も言いませんでした。

Cは妻と結婚したいと言う希望があった。
Cを呼び出し、ABと妻は関係があった、それでも一緒になりたいのか
と言うとさすがにいやになった様子、それと親に話したところ、不倫
する女なんかとの結婚は認めないと言われたそうで、
結局、結婚は無し、それに実家に帰れと言われたみたいで退職して
いなかに引っ込むとの事でした。
親御さんが私の所に現れた、謝罪とお金、そして離婚しないで欲しい
との要望。

Aの女房ともしようかなとおもったのですが、ブス・・
社長あてに匿名にて写真を送った。その後は知らない。

妻は会社の中での噂が広がり、居づらくなって来ていた、そこへ
写真が社長の所に届き、退職を勧められた、そして退職。
妻は未収入、実家は代替わりで帰れない。
私に離婚届をいつ出されるか不安。

「ただ今」妻はすぐに玄関に飛んでくる、そしてキスの嵐。
食事は最高、妻は猛勉強した、最高のワイン・・なんたって私は
あぶく銭をもっているので大きな気持ち。
「脱いで」妻はまだ料理が全部終わっていないのに、すぐに全裸、
そしてエプロン、後ろからはお尻が全部見える。
私は妻の後ろに立つとちんぽを割れ目にあてて入れるポーズをする
「まだでしょう、食べてからでしょう」と言われ「わかった」と
言い食事の時はエプロンを外し全裸のままで食べる、私は時折
お箸で乳首を摘まむ。
ワインに飽きると顔の前に片足立ちで立たせて陰毛を掻き分け
オツユを呑む。
そしてベッド。
四つん這いにして肛門にオイル・・先にまんこに入れてそれから
肛門を狙う、入るかな?・・先っぽは入った、もう少し・・
痛いかなあ?・・よしもう少し・・突然入った、全部だああ
おまんこを触るとぐちょぐちょ、びらびらを引っ張って・・
腰を動かし・・逝ったーーー
ちんぽを抜くとうんこくさい、でも可愛い妻のものだもの、我慢
妻はテッシュで拭いてくれる、でも汚いだろうからシャワー
そこで丁寧に洗ってもらい今度は口で仕上げ、もったいないから
逝く前に止めた、そして陰毛にボデーシャンプーをいっぱいつけて
妻のまんこを触りまくる、妻は立っていられなくなってしまった、
ベッドに行き、今度は私が横になり上に妻を乗っけて動かさせた、
絶対に今は他の男としていないはずだから、と思い妻の膣に発射
妻も同時に。

昔みたいに、不倫がばれる前みたいにはいかない、あの頃は本当に
好きだった、愛していた。
今は・・美女だし、綺麗な体だし、膣は良いし・・
性行為の対象となってしまった、妻も行為の相手と私を思って
いるだろう、B課長は別れなかったみたいだ、奥さんとは妻との
回数分位、やろうかな?最近は奥さんの方が熱心。
こんな最近です。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月30日(土) 19時57分57秒

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2 名前:1zqjrf'"(){}<x>:/1zqjrf;92023年12月30日(土) 19時57分58秒

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