アヤを抱いた翌日から連絡が途絶えた
あんなに良い思いをしたんだし
と思いながらもやはり寂しかった。
一週間位して連絡をしてしまいました。
返信がなければそれはそれで諦めようと思い…
すぐに既読になり返信がきました。
アヤ「おっ久しぶりです。」
私「うん。久しぶり」
アヤ「連絡ないし嫌われたのかと思いましたよ」
私「いや。私もそー思って連絡を待ってたんだけど、連絡しちゃった」
アヤ「んー。私からはしにくいですよw」
そんな会話をしてホッとしていましたが、
アヤ「いつまで出張なんですか?」
と聞かれた時に答えに詰まってしまいました。
「本当は出張じゃなくて飛ばされてきた」と言えるはずもなく…
私「あと1か月はいることになるね。ホテル暮らしもなんだし、会社からは遠くてボロいとこだけどアパートを借りたんだ」
と苦し紛れの言い訳をしました。
それからしばらくLINEだけの関係で電話をすることもありませんでした。
日常のLINEの中でそれとなく「しばらく東京にいることになりそうだよ」と伝えたら
アヤ「食事とかどーしてるんですか?」
私「スーパーでお弁当買ってるよ」
アヤ「料理しないの?」
私「全然料理できなくて…」
アヤ「ありゃー何も出来ない男はダメですよ」
私「そーなんでよね…いい歳して何もできなくて」
アヤ「今度料理作りに行きますよ」
私「えっ本当に?」
アヤ「はい。あっでも、セックスはなしですよ」
と釘を刺されましたが、会う約束が出来ました。
約束の土曜日にアヤは来てくれました。
一緒にスーパーへ買い物に行き
他人は気にしてないでしょうが
こんな冴えない私がアヤと一緒にいることに心地よい気分になっていました。
私の1DKの狭い家に帰り雑談をしているなかで前回会った時の後の事を話されました。
「今日もだけど、あの日は実家に子供を預けてて、別れた後そのまま迎えに行ったんだけど、子供の顔を見たと同時に罪悪感で涙が出てきた。
浮気したのをバレたらどーしよ?中出しされて妊娠してたらどーしよ?とか考えたら、もう連絡はやめようと思った」との事でした。
私も年甲斐にもなく責任のとれない事をして謝罪しました。
しかし好きになりかけていると言うより好きだと伝えたら
「そーゆうのは無理ですよ。二度と言わないでください。」と玉砕しました。
気分転換にアマゾンで映画を見ようとなり
映画とか全く無知だったためアヤが見たいと言うのを見ました。
途中ラブシーンがあり微妙な空気になっていました。
映画が終わり一緒に夕食を作ることになりました。
私の希望でカレーとハンバーグでした。
子供みたいと笑われましたが、料理をしたことのない私は食材を切るとか言われたことを言われたとおりにやりました。
些細な会話だったらり笑顔だったり全てが可愛いと思いました。
味は普通のカレーとハンバーグだったと思いますが、なんとも心が満たされた料理でした。
食事が終わりまだ14時くらいでしたが、アヤが後片付けをしてくれている間に私はウトウトして寝てしまいました。
ふと気付いたら隣でアヤも寝ていました。
抱きしめたい気分でしたが嫌われたくもないし
もしかして今日が最期になるかもしれないし
と色々考えながらも何か出来るわけでもなく
寝ているアヤを見ながらチンポを触っていました。
アヤが寝返りをうったので急いで寝たふりをしましたが、
ズボンとパンツはももあたりまで下したままで穿くことが出来ませんでした。
完全に終わった…と思いました。
ガサガサ動き始めたので完全に起きてるし私は説明つかない格好で寝ているし
もうこのまま帰られると思いました。
しかし、少ししてから「っんっん」と声が聞こえました。
まさか!とは思いましたが目を開けられません。
徐々に声が大きくなっていき「ぁんっんあん」と間違いなく喘ぎ声でした。
起きていいのかわからず寝たふりしか出来ませんでした。
アヤは私が起きてると思ってるのか寝てると思ってるのか…
次第にアヤの声が大きくなり「ぁあ~あん気持ちい。セックスしたい」と喘ぎチンポを舐められました。
元々勃起していましたが、舐められガチガチになり
起きようと思って寝返りをうったら
急いでアヤが横になって寝たふりをしました。
あれっ?寝てると思われてたのか?と思い
アヤを見たら呼吸が荒く胸が動いてました。
アヤの足元へ行きスカートを捲りました。
パンティーを穿いていません。
周りを見たらパンティーが落ちていました。
アヤの膝を立て、股を開きました。
濡れています!
かなり濡れています。
けど寝たふりを続けています。
私はおもしろくなってしまいクリトリスを触りました。
アヤはビクッとしましたが唇を噛んで目を閉じています。
そのままゆっくり触っていたら徐々に股が開いてきて全開と思えるくらい開きました。
そのままクンニをし始めたら腰がガクガクしながら寝たふりです。
正常位の体勢になりチンポをクリトリスに当てながらこすっていたら
アヤの脚が上がってきました
両膝の裏に手を入れ股を開き、それでも寝たふりを続けているのが可愛かったです。
チンポを穴の入口に当て入口をこりすました。
口が半開きになっています。
ゆっくりチンポを入れていきます。
「はぁ~」と声を出しました。
ゆっくりチンポを出し入れし同時に親指でクリトリスを触ります。
身体がガクガクして「っく」と声を出してビクッと大きく動きました。
おそらくイキました。
私はチンポを抜きアヤのマンコをティッシュで拭き
パンティーを拾ってトイレに行きました。
もちろんトイレで抜いてから出たらアヤが起きていて
「ごめんね、寝ちゃった」と言っていました。
可愛かったです。
アヤがキョロキョロしています。
おそらくパンティーを探しています。
なぜか意地悪をしたくなってしまい、「散歩に行こう」と言って外に出ました。
若い子がどんなところに行くかわからないので
近くにあるイオンのゲームセンターへ行きました。
土曜だからそれなりに混んでいます。
人混みの中ノーパンなのは落ち着かない様子です。
外に出たときにはうっすら暗くなっていました。
帰り道に手を繋ぎました。
セックスはしているのに手を繋ぐのには勇気がいりましたw
「ちょっと忘れ物をしちゃったから豊かさん家に戻っていい?」と聞かれ
パンティーのことだと思いました。
そんなことを思いながら歩いていたら勃起してしまいました。
すぐに笑ながら指摘されたので
「男の本能だから許して。理性はあるから」と言いました。
アヤ「理性で抑えてるんですね。理性がなかったら?」と聞かれたので
私「理性がなかったらこのまま後ろから立ちバックで入れちゃうね。アヤのおっぱいを鷲掴みにしながら」と答えました。
一瞬シーンとしましたが、周りに人がいなかったので「こんな風に」と言い
アヤの腰を後ろから抑え立ちバックの体勢で腰を動かしました。
アヤは「こーら」と言いながら笑っていたので大丈夫だと思い後ろからおっぱいを鷲掴みにして腰を動かしました。
「やりすぎやりすぎ」と言われ離れられましたが、周りに人がいないことを確認して
ズボンとパンツを少し下され「元気すぎ」と言いながら咥えてくれました。
数秒舐めてもらい「はい終わり。また後で」と言われたので
私「えっあとでしていいの?」
アヤ「ダメですよw」
私「いや、したい。てか今したい。」
と言いアヤのスカートを捲りました。
「キャッ」と声を出しましたが
私「えっ何でノーパン?」
アヤ「いや、ちょっと…」
言い終わる前にクンニをしました。
アヤ「ぁぁ~っ。ダメ。やめて」
と言われましたが、手マンに変えてキスをしました。
アヤ「ダメ。誰かきちゃう。見られちゃう」
構わずTシャツに手を入れておっぱいを触りました。
ブラを外しTシャツをめくりおっぱいを露出させて乳首を舐めました。
アヤ「ダメー。やめて。恥ずかしい。」
私「嫌だって言っても感じてるじゃん。凄い濡れてるよ」
なぜか意地悪をしたくなり
Tシャツもブラも取り
夕方の外で上半身を裸にしてしまいました。
アヤ「ダメダメダメ、服返して」
私「もう出したいよ。口でもマンコでもいいから抜いて。そしたら服返すから」
アヤは諦めたようにフェラをしてくれました。
興奮しすぎた私はあっけなく口に出しました。
冷静になり急いで服を着せました。
「もー」と言われましたが怒ってる感じではなかったので
「気持ち良かった。ありがと」と言ったら
「強引な男だ」と言われました。
私「あれ?精子は?」
アヤ「飲んじゃいました。」
どこまでも嬉しい事をしてくれます。
家に着きキョロキョロしていたので
「きっとパンティーを探しているんだろう」と思いサッと掛布団の中に置きました。
私「忘れ物はあった?」
アヤ「うん。ありました。」
私「そろそろ帰る時間でしょ?」
アヤ「そですね」
私「もうちょい一緒にいれる?夕食くらい」
アヤ「うん。大丈夫ですよ」
私「また居酒屋とかでいい?」
アヤ「んー。それならお酒かってきてここでも良いかな。」
私「うん。そーしよう。」
近所のスーパーでお酒とおつまみを買ってきました。
飲みながら会話をしていて
ちょっとした笑顔とかが可愛くてしかたなく
もうすぐ帰っちゃうとわかっていながら
ちょっとでも引き止めたく会話を続けていました。
しかしその時間は迫ってきました。
アヤ「今何時?」
私「もう8時だね。そろそろ帰る時間?」
アヤ「んー9時にはここ出ないとかな」
私「あと1時間しかないね」
アヤ「ちょっと酔っちゃったし1時間だけ寝ていい?」
私「良いけど、寝ちゃうの?」
アヤ「うん。9時に起こして」
私「わかった」
一緒にいる時間があと1時間しかないのに寝ちゃうのか…
と思いながらアヤを眺めていました。
膝を立てて寝ていて
スカートの奥を覗いたら
まだパンティーを穿いていませんでした。
そっとスカートをめくったら少し膝が開きました。
起きてる!
セックスはしないと言われて会ったけど誘ってるのかな?
しても怒られない?
自問自答を繰り返しながら
やりたい!と思いました。
アヤのTシャツをめくり脱がそうとしたら
脱がしやすいように身体を動かしてくれました。
ブラも外し、スカートを脱がせるときには腰を浮かせてくれました。
裸にして仰向けで膝を立てて股を開いている状態です。
それでも寝たふりをしていて可愛かったです。
これは面白いと思い
わざと音をたててカーテンを開け窓を開けました。
角度的に外から見られることはないですが
私はお酒を飲み直し
「アヤの裸が外から丸見えだ。いろんな人にアヤの裸を見てもらおうね」
と独り言のように言いました。
アヤは顔を横に背け、顔だけでも隠そうとしています。
「凄い。乳首がカチカチになってる。見られて興奮してるの?」と問いかけましたが寝たふりを続けています。
「カチカチの乳首なめちゃお」と言い乳首を舐めたら「っんふ」と声を出しました。
足元に周り「マンコびしょびしょだね。マンコ舐めるね」と言ったら腰が浮きました。
舐めずにいたら腰が落ち少しさびしそうな表情に見えました。
お酒を飲みながらソフトタッチで乳輪と乳首を触り続けました。
時折「っん」と声を出し腰がウネウネ動いてますが、まだ寝てますw
「アヤ―セックスしたいよー」と言いながらゆっくりクンニをしました。
我慢しているからか「んふっ。あふっ」と変な喘ぎ方をしています。
「あっあっあっあっ」と喘ぎ始め腰が浮いてきたら舐めるのをやめ
服を元通りに着せました。
寝たふりとはいえ、服を着せるのはなかなか大変でした。
「アヤ。9時になったよ」と起こしました。
何とも言えない顔で今起きたように装ってます。
私「もう帰る時間になっちゃったね」
アヤ「うん。楽しかった」
私「最後にもうちょっとだけ抱きしめていい?」
アヤ「うん」
私が座り向かい合うようにアヤが上に座り抱きしめました。
抱きしめながらアヤが私の首や耳を舐めてきます。
私は大げさに感じてみせました。
アヤはスイッチが入っていたのか私のシャツを脱がせ乳首を舐めてきました。
焦らしていたのがきっかけでしょうか?
アヤも興奮している様子で乳首を舐めながらチンポを触ってきます。
ズボンとパンツを脱いだらすぐにフェラをしてきました。
一生懸命しゃぶってくれていますが、いまいち微妙だったので
あーしてこーして注文をつけましたが、嫌な顔せずにしてくれます。
丁寧に玉も舐めてくれアナルまで舐めてくれました。
アヤは自分で服を脱ぎ対面座位で跨ってきました。
十分濡れていたので前技をしていないのにそのまま入りました。
入れてすぐに「あーーーーーイクッイクイクイクー」とイキました。
そのまま抱きしめアヤが落ち着くのを待ちました。
私は気になっていたことがあり聞いてみました。
1、何で私としてくれるのか。アヤだったらいくらでも男は見つかると思うのに。
2、本当に旦那以外は私としかしたことないのか
3、今日はセックスしないと言っていたけどなんでしたのか
4、外で裸にしたけど嫌じゃないのか
5、どこまで良くてどこからがダメなのか
細かいようですが、聞いてみました。
アヤの答えは
1、もちろん最初はする気はなかった。毎日連絡取ってて電話オナニーをするようになって
旦那以外ともしてみたくなった。
2、旦那以外は私が初めて
3、セックスしないと言って仮に会わないって言われたらもう会うのはやめようと思ってた。
会って声を聞いてたらセックスがしたくなった。
4、嫌だけど私が求めることならしたいと思った。恥ずかしかったけど興奮した。
5、嫌なことは嫌と言うし
出来る事は出来るだけ受け入れたい。
前回セックスしたときにあまりにも気持ち良くて
それからほぼ毎日オナニーはしてたけど
セックスの方が全然気持ち良かった。
こんな可愛い子がそこまで思ってくれるのが幸せでした。
そしてアヤはドMなんだとわかりました。
この日から私とアヤのセックスの関係性は大きく変わりました。