24歳君には帰ってもらい
私とアヤはもう少しゆっくりしようと思いましたが
今さっきまで24歳君とアヤがしていたベッドで寝る気にはならず
家に帰ることにしました。
アヤは疲れ切っていましたが一緒に家に帰りくっつきながら寝ました。
朝方になりなんか気持ち良くて起きました。
フェラされていました。
私「どーしたの?」
アヤ「なんか舐めたくなっちゃったの。気持ちいい?」
私「うん。気持ちいいよ。」
じゅぽじゅぽ音をたてながらフェラをしています。
私「そんなされたらイッちゃうよ」
アヤ「イっていいよ」
私「イクよ。イクッ。」
そのままアヤの口にだし飲んでくれました。
私はまだ眠くて、アヤを抱きしめたまま寝てしまいました。
しばらくして私を起こそうと声をかけられましたが、そのまま寝ていたらゴソゴソ動き始めました。
「んっんっ。ダメッ。大きすぎる。もうダメッ。またイッちゃう。」と小声で言いながらオナニーしていました。
昨晩散々24歳君にイカされて失神までしていたのに
24歳君を思いながらオナニーをしているようです。
朝になり裸エプロンで朝食を作ってくれていました。
私「どーしたの?その格好」
アヤ「この方が喜んでくれるかと思って」
私を喜ばせようとしてくれていたみたいです。
朝食をとりながら昨晩の会話になりました。
アヤ「いやー昨日はまさか童貞の人にイカされると思わなかったよw」
私「やっぱ大きいと気持ちいいの?」
アヤ「大きいからなんでしょうけど、ずっと奥に当たってて。」
私「24歳君動いてなかったけどアヤはイッてたでしょ?」
アヤ「動いてないんだけど、ずっと奥を押されてる感じで、先っちょが大きくなったと思ったら子宮に精子を直接かけられてる感じで」
私「それでイクの?」
アヤ「それでイッちゃったね」
私「何回もイッてたでしょ?」
アヤ「うん。何回もそれをされてて。ピル飲んでなかったらかなりヤバいよね」
私「また24歳君としたいと思う?」
アヤ「いやーもういいかな。大きすぎて…豊さんのがいいな」
(明け方に24歳君を思い出してオナニーしていたのに…)と思いながらも
私「ありがと。私ももう他の人にアヤを抱かせたくないかな」
と会話をしました。
少ししてからセックスをする流れになりましたが
昨日のアヤを思い出してしまいいまいち大きくなりません。
勃起しても維持できず何となく精神的にきつかったです。
いつもより早い時間帯でしたが、その日はお昼前に解散しました。
翌週も会いましたが、会うたびセックスをしていたので
ブラブラ買い物とかお出かけをし、セックスはしませんでした。
その翌週から子供が夏休みに入るため、今までより会えるとの事でした。
それから一週間がたち会う気満々でしたが、
私の仕事(いつも本当に暇なのに)の都合で、前日キャンセルになってしまいました。
当日に仕事がすぐに片付いたので連絡をしましたが、連絡がとれませんでした。
その日の夜に連絡がとれ、「私の都合だったけど会いたかったよ」と言ったところ
「そんなにコロコロ予定が変わっても無理ですよ」といつもにない冷たい感じで言われてしまいました。
怒るのも当たり前ですが、そんな言われ方をしたのは初めてだったのでビックリしました。
その翌週は予定が合わず
私「子供が夏休みだからもっと会えるかと思ってた」といったら
アヤ「子供が毎日家にいるんだから、時間の調整も難しいのよ」とまた怒られてしまいました。
やっとのことでその翌週に会う約束ができ、お盆前でした。
お盆前になり上司(年下33歳)に「お盆は長崎に帰るの?」と聞かれたので
「帰ってもすることないしこっちにいますよ」と答えたら
「帰ってもすることないからって無駄に出勤するなよ」と嫌味を言われました。
ムカつく年下上司ですが、揉めても良い事はないのでスルーしました。
アヤに会う予定の前日に年下上司から「どーせこっちにいても暇でしょ?明日飲みに行こうか」と言われました。
(何でこいつと飲みに行かなきゃいけないんだよ。どーせ酔って文句でも言ってくるんだろ)と思い断りましたが、
「たまには付き合え。豊さんのダメなとこはそーゆーとこだ」と言われてしまい
「20時までなら」とゆーことで飲みに行くことになりました。
飲みに行ったら行ったで結構楽しく
「どーにも救えない人はいるけど、出来るだけ退職させたくない。もちろん豊さんも」と言われ
若いけど部下思いだし、なかなかしっかりしている人なんだと思いました。
お酒が入ってたこともあり、私も東京にいたい理由として、アヤのことをちょこっと話してしまいました。
上司「既婚者でしょ?やめときなよ。」
私「そーなんですけど…。歳も私の半分だし、何で私が良いと思ってくれるのかわからないけど、アヤに会えるのが楽しみで」
上司「会社の名前だした?」
私「出してないです。」
上司「知られてないの?」
私「言ったことないのでおそらく」
上司「失礼だけど、豊さんて今までの人生でモテてました?」
私「まるっきりですね…」
上司「そーなると所属会社をしってるとかじゃないの?」
私「そこまで言われると…けど言ったことないですよ」
上司「なるほどね。旦那が殴りこんでくるとか勘弁してよ。フォロー出来ないから。ましてやこの話は聞いてない事にしてね」
私「もちろんです。会社に迷惑はかけないですし、もしその時は退職します。」
上司「いや。やめてほしくないから言ってるんですよ」
私「はい。十分気を付けます。」
上司「そーじゃないんだよなー。そもそも既婚者で泊まりで来る女性ってちょっとおかしいでしょ?揉め事を作ろうとしてるか、かなり遊び人なんじゃないの?」
と言われ少しイラッとして
私「アヤはそんなんじゃないです」
旦那がほとんど帰ってこない事
生涯でセックスしたのは私が2人目
子育てを放棄とかはなく、会う日は実家に預けてきてる。その日以外はちゃんと母親をしてる。
等、説明をしました。
(もちろん24歳君の事は言っていません)
上司「そんなもんかね?その人がなぜ豊さんと?」
返す言葉がありませんでした。
上司「今日会うの?」
私「はい。この後」
上司「ちょっとだけ見てもいい?」
私「良いですけど、どーゆーシチュエーションで?」
上司「んー。ちょっと遅くなるって電話して、居酒屋で軽く飲んで待っててとかは?」
私「ナンパするんですか?」
上司「まさか。そーじゃないよ。そこでちょっと見れればいいかと思って」
私「わかりました。それくらいなら」
約束の時間になり、アヤが来ていることを確認して少し遅れることを連絡しました。
私「アヤごめん。お盆前で仕事が立て込んでて、少し遅れちゃう。そばの居酒屋とかで涼みながら軽く飲んでて」
アヤ「えー。わかったけど、あまり遅くなるなら帰るからね」
私「うん。急ぐよ。ごめんね」
アヤが居酒屋に入ったのを確認し、上司も入って行きました。
ちょとカウンターの端っこがLになっていて、一人席のようなところにアヤが座り
角をまがって一つ空けたところに上司が座りました。
すぐに上司からLINEがきました。
上司「えっ?めちゃくちゃ美人じゃない?何かの間違え?」
私「そーなんですよ。私も最初はビックリしました」
上司「この子としてるの?」
私「まぁそーゆー関係ではあります」
上司「テーブルの上に胸が乗ってて、あり得ないくらい巨乳に見えるんだけど」
私「はい。巨乳です。Iカップです。」
私も嬉しくなり調子に乗って答えてました。
上司「あー確かにこの子とそーゆー関係なら人生終了しても十分楽しい人生だったと思えるわな」
私「大げさですって」
上司「羨ましい半分、ムカつき半分」
私「勘弁してくださいよ」
上司「人は見かけじゃわからない才能があるんだね」
私「才能なのかわからないですが、ありがとうございます。」
上司「やっぱり話しかけてみていい?」
私「どーやってですか?」
上司「もう少し遅れるとか言って一人の時間を作ってもらって」
私「わかりました。連絡しておきます」
アヤにLINEをしました。
私「もう少し時間かかっちゃうんだよね。ごめんね」
アヤ「あとどれくらい?あんまり遅くなるなら帰りたいし」
私「そんなには遅くならないから」
アヤ「わかった。待ちくたびれたら帰りますので」
私「うん。急ぐね。ところで今日はどんな服装?」
アヤ「Tシャツにスカートだよ。」
私「店は混んでる?」
アヤ「混んではないけど。すぐ斜め前におじさんがいる」
私「そっかー。ブラだけ外して待っててほしいな」
アヤ「いや無理だよ。すぐ前だもん」
私「目立ちそう?」
アヤ「うん。白だし」
私「そっかー…無理?」
アヤ「すぐ来る?」
私「うん。そんなに時間かからないよ」
アヤ「わかった。」
すぐに上司にLINEをしました。
私「遅れると言いました。」
上司「了解。今トイレかな?ちょっと席を外してる」
(おっブラを外しに行った)と思いました。
上司「戻ってきたから声かけようと思ったんだけど、彼女ノーブラだぞ?乳首が浮いてる。そーゆープレイなのか?」
私「そーなんです。プレイです。」
上司「乳首立てながら恥ずかしそうな顔してるぞ。可愛いな。」
私「くれぐれも私の知り合いって事は言わないでくださいね。」
上司「もちろん。電話繋いどくよ」
私「ありがとうございます。」
上司から電話がかかってきて会話を聞いていました。
上司「あのーお一人なんですか?」
アヤ「あっいや。待ち合わせです。」
上司「失礼ですが、ナンパ待ちとかではなくて?」
アヤ「違いますよ。」
上司「そーなんですね。すみません。先ほどからしばらくいらしたので。」
アヤ「仕事がまだ終わらないみたいで」
上司「それは仕方ないですよね。旦那さんですか?」
アヤ「あっいや。友達です。」
上司「男性?」
アヤ「そーですけど」
上司「あっそーなんですね。声かけてすみません。」
アヤ「いえ」
上司からまだしばらく遅れると連絡するように言われ連絡しました。
アヤ「はぁー…」
上司「どーされました?」
アヤ「んー。まだ来れないって連絡があって」
上司「私で良ければ話し相手くらいは付き合えますよ」
アヤ「んー。じゃああと30分だけ待つのでそれまでいいですか?」
上司「もちろんです。来たときはすぐに会話をやめますので」
しかし会話が弾まずにまた上司からLINEが来て、ノーブラを指摘していいのか聞かれたため、お任せしますと答えました。
上司「あのー。指輪してるし人妻さんですよね?」
アヤ「そーですね。結婚してます。」
上司「男性と待ち合わせって、彼氏とかセフレとか?」
アヤ「違いますよ。そんなんじゃないです。」
上司「あっすみません。つい気になっちゃって。男ってダメですね」
アヤ「…」
上司「あのー。ノーブラですよね?ノーブラで男性を待ってるって言うからそーなのかと」
アヤ「あっいや。これは違って…」
上司「露出好きなんですか?」
アヤ「いや…そじゃないんですけど…」
上司「乳首もだし乳輪の形までうっすら見えてますよ。」
アヤ「いや…これは…」
上司「まぁ男なので見ちゃいますけど、少しの時間楽しく飲みましょう。見ちゃうのは許してくださいね。」
アヤ「あまり見ないでください…恥ずかしいので…」
上司「わかりました。見ない努力をしますね」
しばらく会話は盛り上がっていました。
上司「彼氏さんかセフレさん遅いですね」
アヤ「もーいつまで待たせるんですかね」
上司「おっ。認めましたね。彼氏なんですか?セフレなんですか?」
アヤ「あっ。ひっかけだ。彼氏ではないのでセフレみたいなもんですかね」
酔っぱらっているようです。
上司「セフレさんに連絡して、あと30分で来ない様でしたら、少しだけそのおっぱい見せてもらえませんか?」
アヤ「ダメですよ。見せてってどこで?」
上司「ここのトイレでです。少し見るだけなので。セフレさんに連絡してあと30分で来るか来ないか」
アヤ「いい加減もう来ますよ」
上司「なら連絡してもらって、もし来ない様なら。賭けですね」
アヤから連絡が着ました。悩みましたが30分では行けないと言いました。
アヤ「まだ来れないみたいです…」
上司「やった。アヤさんおっぱいが見れるなんてセフレさんに感謝ですね」
アヤ「なんか上手く騙されたような…」
上司「そんなことないですよ。けど勝ったのでお願いします。」
ガサゴソ音がしてトイレに移動したようです。
上司「ではさっそくお願いします。」
アヤ「えっ自分で見せるんですか?」
上司「自分で見せた方がドキドキしませんか?」
アヤ「…。はい…」
上司「おーー。凄い。凄い綺麗です。」
アヤ「恥ずかしいです…」
上司「今さっき会った人におっぱい見せていやらしい女性ですね。ちょっと失礼します。」
アヤ「あっダメッ。触っちゃダメです。」
上司「凄い。感じてる顔も可愛い。乳首舐めますね。」
アヤ「あっいやっ。ダメッ。っん。ぁん」
上司「感じやすいんですね。」
アヤ「ダメッ。もう終わりです。いやっあん。ちょっと待って下はダメッ」
上司「えっ…下も穿いてないんですか?パイパンなんだ。しかも凄い濡れてる。」
どーやらアヤはブラを外す時にパンティーも脱いだみたいです。
アヤ「あんあんあん。もうダメッ。いやっ。もうそれ以上は…」
上司「もうイキそうなんですか?あまり大きい声出すと聞こえちゃいますよ」
アヤ「んっんっ。ダメッ。声出ちゃう…」
上司「じゃあちょっとだけ触ってください」
上司がチャックから出したようです。
アヤ「えっ大きい…」
上司「そんなことないと思いますけど。言われたことはあるけど」
(ジュポジュポ聞こえてきました)
上司「ちょっと触ってほしかったけど、しゃぶってくれるとは。気持ちいいです。ありがとうございます」
アヤ「あっ…そーゆー意味かと思って…」
上司もアヤもこのまま私が行かなかったらセックスするのでは?
しかもアヤからみたらナンパされた男と?
席に戻り今度は隣同士に座っているようです。
上司「今日はセフレさんとセックスの予定なんですか?」
アヤ「セックスの予定で会うとかではないですけど…」
上司「けどこの後会ってセックスするんですよね?」
アヤ「会ったらするかもしれないですね」
上司「もしセフレさんがまだしばらく来ない様でしたら、それまで一度私とどうですか?」
アヤ「しないですよ。当たり前じゃないですか」
上司「それはそーですよね。けどもうアヤさんもする気満々でセフレを待ってるわけですから。もししばらく来ない様だったら」
アヤ「もう来ますよ」
上司「それなら待つ時間はアヤさんが決めてください。1時間でも2時間でも。それでもその時間までに来れないって返答だったら是非」
アヤ「じゃあ絶対に来る時間で2時間以内で来れるか聞きますよ。もしそれでも来れないって言うようならわかりました。」
上司「はい。チャンスをくれてありがとうございます。それではセフレさんに2時間以内で来れるか連絡してみてください」
アヤ「わかりました。」
アヤからLINEが着ました。
しかし…
「もう今日は帰るね。」と書かれていました…
アヤ「私の負けです。2時間でも来れないみたいです。」
上司「勝負して良かった。ここのお題は私が払いますね。もちろんホテル代も」
アヤと上司でホテルに行ってしまいました。
上司は電話を繋ぎっぱなしにしてくれています。
2人はホテルに入りました。
ここからは盗聴しているかのように集中して聞いていました。
上司「出会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」
アヤ「進藤(上司)さんが誘ったんじゃないですか」
上司「だってあんなとこでノーブラでいたら、オッケーな娘と思うじゃん」
アヤ「全然そんなんじゃないですから」
上司「けどこーやって来ちゃったし、オッケーな娘だったね」
アヤ「だから違いますって」
上司「そーなの?タクシーでフェラしてきたからセックス大好きなのかと」
アヤ「だって…触ってくるし、しゃぶれって感じだったじゃん」
上司「いや。そんなつもりじゃなかったし、それでも普通しゃぶらないって」
アヤ「じゃあもうしゃぶらないです」
上司「あーすみません。しゃぶってほしいですね。けど責めるのも好きです」
アヤ「っん。責めらせるの好きだけど、責めるのもしたい」
上司「おっぱいだけで感じちゃうなんて、本当にエロいよね」
アヤ「だってさっきからずっと触られてるから」
上司「全部脱がせるね、裸見せて」
アヤ「なんか恥ずかしいなw」
上司「良い身体してるねー」
アヤ「そんなマジマジ見ないでくださいよ」
上司「見ちゃうでしょ。ガバッと股開いて」
アヤ「めっちゃ恥ずかしいですよ」
上司「恥ずかしいけど開いちゃうんだね。」
アヤ「開けって言うから…」
上司「そんなこと言ってももう濡れてるよ。」
アヤ「さっきから触ってるからですよ」
上司「私のセフレにもなってよ」
アヤ「いやー流石に…」
上司「もし相性があったら」
アヤ「考えときますねw」
上司「これなら前技なしで入れれるね。入れるよ。」
アヤ「あ~ん。ダメッ。そこっ。そこ気持ちいい」
上司「出会って2時間経ってないなのにやらせてくれるなんていい女だね」
アヤ「んっ。それって褒めてないでしょ。あん」
上司「褒めてるよ。可愛くて巨乳でヤリマンで最高だよ」
アヤ「ヤッヤリマンじゃないもん」
上司「そーなの?人妻でセフレがいて、今すぐに出来たからヤリマンなんだと思った」
アヤ「違いますもん。待って待って。」
上司「どーしたの?」
アヤ「もうイきそうなの」
上司「イキやすいんだね。イッちゃいなよ。ヤリマンちゃん」
アヤ「違うって…ダメッ。イクイクイクッ。オマンコイクーーーッ」
上司「少し休憩しようか」
アヤ「うん」
上司「凄いイキ方するね。これは男が喜ぶわ」
アヤ「なんか当たる場所が良かった」
上司「セフレとはいつからの関係なの?」
アヤ「4か月前」
上司「結構会ってるの?」
アヤ「んー月2・3回かな」
上司「旦那とは?」
アヤ「月1あるかないか」
上司「完全セフレの方が多いんだね」
アヤ「そーなりますね」
上司「結婚してからはそのセフレだけ?」
アヤ「結婚後とゆーか旦那が初めての人でそのまま結婚したから」
上司「えっ。じゃあ旦那の次がそのセフレ?」
アヤ「そーなりますね」
上司「他にそーゆー人は?」
アヤ「セフレ?いないですよ」
上司「ワンナイトみたいのもない?」
アヤ「あー…それはありますね…」
上司「あるんかい」
アヤ「ありましたねw」
上司「旦那以外で初が4か月前でセフレの人なんでしょ?他はいつ?」
アヤ「ぐいぐいきますねw。先月です」
上司「そーなんだね。なら私はアヤさんの4人目?」
アヤ「あっいや…」
上司「えっまだいるの?聞きたい聞きたい」
アヤ「先週ちょっと…」
上司「えっ誰と?」
アヤ「ネットで知り合った人と…」
上司「マジで?めっちゃ盛んじゃん。じゃあ旦那以外で4か月で、セフレと、ワンナイトの人と先週の人と私で4人?」
アヤ「いや…先週はもう1人…」
上司「マジか―。旦那とセフレは継続で、ワンナイト3人と私でこの2か月で6人としてるの?」
アヤ「数えるとそーゆーことになりますね…」
上司「ヤバッ。ヤリマン確定だ」
アヤ「これってヤリマンなの?けどエッチは好きですね」
私はショックでした。
上司にナンパされて付いて行ったのもですが
私の知らないところで2人としていた…
しかも一週間で…
私が知り合った時のアヤはエロには全くうとく
オナニーすら私が教えました。
初めて会ったときにセックスをし
旦那以外では初めてだと言っていた。
あの時のアヤの恥ずかしそうな顔とかが今となっては…
その後は上司とセックスをし
何回もイカされているアヤの声を電話越しに聞き
結局上司とセフレになるって会話を聞いたところで電話を切りました。