転勤をきっかけに出会った人妻を調教4


前回:  転勤をきっかけに出会った人妻を調教3

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あれから毎週ではないけど、金曜か土曜
祝日の前日は泊まりで会いに来てくれました。
季節は夏前だったのもあり、十分暑かったため
家の中では裸で生活をしていました。

至って普通に生活をして
どちらかがセックスをしたくなったらセックスをして
(ほとんどアヤからですが…)
最初はあまり上手くなかったフェラもかなり上手くなりました。

アヤはアブノーマルなのを求める様なところがあり
電話中にいたずらをしたりすると決まって興奮していました。

そーなるとより刺激を求めてしまったりします。
いや、それをしないといけない気になっていました。

家の中では裸でいる
2人で外に出るときはノーブラ
セックスするときは隠語を言う
セックスするとき窓を開ける
夜中に青姦
身体に落書き
拘束
おもちゃ

どれも盛り上がりますが、何をすればより興奮するかを考えていました。

そんな中衝撃的な面白いことがおこりました。

ガスの点検の連絡がきていて
たまたまその日はアヤが来てくれる日でした。

ガス屋が10時にくるとのことでしたので
アヤには9時半に来てもらいました。
もちろんアヤにはガス屋が来ることは伝えていません。

9時半前にアヤは来ましたが、私は外出しています。
って言っても家のすぐ近所にいましたが。

合鍵を渡してあったため家に入り、私がいないので電話がきました。
「あと30分くらいで帰るから待ってて、それまで楽しんでて」と伝えました。
テーブルの上にアマゾンで購入した、
過激ベビードール(スケスケのやつ)、バイブ、手錠を置いておきました。
意味がわかるだろうと思い、あとはアヤ次第でした。
家の外にいたらガス屋がきたのがわかりました。
「もうちょいで着くよ」と電話をしました。
若干喘ぎ声っぽくなっていたので
オナニーしてるな?と思いました。

ガス屋が部屋をノックしました。
私は階段に隠れて見ています。
ドアが開きました。
ガス屋が露骨にビックリしたのと、アヤの「キャ」って声が聞こえました。
私は急いで部屋に戻りました。

アヤはうつ伏せと四つんばいの間のような体勢でした。
アヤの格好は
ベビードールを来て、バイブが入ってる上からパンティーを穿き(たぶんバイブが抜けない様に)、後ろ手で手錠をしていました。
バイブはウィンウィン動いています。

私「アヤ!大丈夫?」
アヤ「やん。これ外して」
私「今カギ開けるから」
私「あれ?開かない。ちょっと動かないで」
アヤ「いやっ。ダメッ。あっあっ」
私「ちょっと動かないで。動くとカギが入らないよ」
アヤ「そっちは良いから抜いて」
私「ちょっと待って動かないで」
アヤ「お願い。抜いて」
私「えっ?何を?」
アヤ「バイブを抜いてよ!」
敢えて言わせました。
私「そのままじゃ抜けないよ。ちょっと立たせるよ」
アヤ「キャッ」
アヤを立たせガス屋さんに正面が向くように立たせました。
ベビードールがスケスケなので、アヤの身体はガス屋さんに見られてます。

そのまま私はまだカギを開けるふりをしていました。
アヤ「お願い。早くっ。」
私「ガス屋さんすみません。先に説明をお願いします」
ガス屋「あっ。サインを頂ければ十分です」
私「サインはどこですか?
ガス屋「ここにお願いします。
アヤ「ダメッ。ダメッ。」
私「ペン貸してもらえますか?」
時間稼ぎをしていました。
アヤ「ダメッ。ダメッ。ダメッ。あっあっあっあっ。イクイクイクイク。イク――――――ッ」
ガス屋さんの目の前で激しくイキました。
アヤが倒れそうになったときにガス屋さんがとっさに支えてくれましたが、
おっぱいを触ったように見えました。

サインをしてガス屋さんには帰ってもらいドアが閉まってすぐにアヤにキスをしバイブを動かしました。
おそらくガス屋さんはまだドアの前にいます。
ドアのかぎもかけていません。

アヤ「あっダメッ。イッたばかりだから。
私「良いよ。もう一回イッちゃいな。いつもみたいに」
アヤも外にガス屋がいるのをわかっていながら
アヤ「ダメッまたイク。オマンコ気持ちいい。オマンコ気持ちいい。オマンコイクー」
とイキました。

私は大興奮でしたが、きっと怒られると思いました。
しかし怒られることはなく
「恥ずかしかったですよ。恥ずかしかったけど気持ち良かった。凄い見られててヤバかった」と言って興奮している感じでした。

それからは郵便とかが来たときは裸でタオル巻で対応させていました。
一度タオルが落ちて全裸を見られたことがありました。
私は後ろから見ていましたが、アヤがわざとタオルを落としたように見えました。
そのことを問いただしたら「実は見られたくてわざと落とした。エッチな目で見られると興奮する」と言っていました。

何か良い方法はないかと、ネットで裸を見てくれる人を探しました。
変な人に当たったら嫌なので、童貞の大学生あたりを狙いました。
相手はすぐに見つかりました。
大学生ではありませんでしたが、24歳で童貞とのことでした。
言い方は良くないですが、若いのに見た目があまり良くなく
だいぶ太っているけど、巨チンなのを写真で確認しました。
もちろんアヤには細かいことは伝えていません。

当日になりアヤは緊張している様子でした。私もですが…
テンションが落ちないために、効くか効かないかわかりませんでしたが
「女性用強力媚薬」をネットで買い飲ませてみました。
集合場所に行きすぐにわかりました。
だいぶ太ってるのは合ってますが、なんとなく衛生的にちょっと…って感じの人でした。
アヤを舐め回すような目で見ながら「今日はよろしくお願いします」と言っていて
アヤは若干引きつっているように見えました。

24歳君と再度確認として
1、アヤの裸を見る
2、アヤにオナニーさせるのは良いがその場合は自分も脱いですること。
3、失礼な言動行動はしないこと
アヤが嫌がることはしない
再確認し理解してもらいホテルに入りました。
3人で入れるホテルがあまりないことも初めて知りました。

ホテルに入ってから何を話していいかわからず
私もだいぶ緊張していました。

喉がカラカラになりかすれた声で「では脱ごうか」と言いました。
アヤもコクンと頷きました。
「自分で脱いでごらん」を言い脱ぎ始めました。
ワンピースを脱ぎ下着姿になりましたが、それ以上は抵抗があるようです。
24歳君はすごく興奮した様子でじっくり見ています。
「アヤ」と言い、こちらを一度見てから覚悟を決めたようにブラをとりました。
すこし間を開けてからパンティーも脱ぎました。
アヤは恥ずかしがり顔を手で隠していました。

脱いだパンティーの股間が当たる部分は下着の色が変色し大きく濡れていました。
24歳君に下着を開き見せ渡しました。
24最近はアヤの体と濡れている下着を穴が空くように見ていました。

ここまでしたのは良しとし、次に何をすればいいのかわかりませんでした。
24歳君に見せつけるように後ろからおっぱいを揉みました。
興奮しているからか媚薬を飲んだからかわかりませんが
いつもに増して感じているような気がしました。

声は我慢していますが、体はビクンビクンしていて
「あっあっあっあっ。ダメダメダメダメッ」と言い始めました。
アヤが「ダメダメ」を言うときはイク直前だと思い
触るのをやめました。
アヤははぁはぁしていて「感じてるところ24歳君に見られてるよ」と言い乳首をちょこんと触ると
「あっダメッ。あっダメ。」と感じています。
そろそろイキそうだと思い乳首を触るのをやめ
おっぱいを揉みながら背中を舐めました。
舌を這わせると「はぁ~ん」と声を上げました。
椅子に座っている24歳君の肩に手をつかせ
24歳君の顔の前にアヤのおっぱいがくる体制にしました。
アヤはもう恥ずかしいとかよりもイキたい気持ちが強くなっているのか
おっぱいを24歳君の顔に当てているようでした。
おそらく乳首を舐めてほしいのだと思います。

こっそり下を脱ぐようにジェスチャーで伝え
24歳君の下半身を露出させました。
デカイ!
写真では見ていたけど
半端なくでかい。
日本人じゃないのか?と思うような大きさでした。
アヤはまだ気付いていません。

私はアヤの腰を引きアナルを舐めました。
そのまま四つんばいになるようにして顔が24歳君のチンポの前に来るようにしました。
「えっ!?」一瞬声を出しました。
明らかに大きい物に気付いたのでしょう。

そのままアナルを舐め続けました。
「あ~んあ~ん」と声を上げ「あっあっダメダメ」と言うとやめを何回か繰り返していました。
そのうち「んっんっ」と声に変わったと思ったら
24歳君の巨チンをしゃぶっていました。
私は24歳君の両手をアヤのおっぱいへ運びました。

私は舐めるのをやめ横から見ていました。
「凄い。大きい。凄い」と言いながらアヤのおっぱいを触り
アヤは口を大きく開けて激しくしゃぶっていました。
24歳君が「あ゙~ッ」っと太い声をだし、アヤの動きが止まりました。
しばらくしてアヤがフェラを再開しました。
「あれ?イってなかったのかな?」24歳君のは大きいままでした。

アヤは立ち合がり24歳君の顔の前におっぱいをもっていき「舐めて」と言いました。
24歳君に乳首を舐めさせ「あ~気持ちいい。もっと。吸って。もっと。」と言っていました。
自分から積極的にするとは思っていなかったので私は何も言わずに見ることにしました。

アヤはちらっとこちらを見ました。
私は何も言わず「うん」と首を縦に振りました。

アヤは24歳君の手を取りベッドへ移動し仰向けで股を開き「入れていいよ」と言いました。
24歳君はチンポをアヤのマンコに合わせましたが、入れる場所がわからないのかなかなか入りません。
アヤがチンポを持ち穴へ導きますが、それでも入りません。
24歳君は何とか入れようとしていましたが、「無理無理無理。大きすぎ」とアヤに断られていました。
24歳君はその体制のままアヤのおっぱいを触り舐めはじめました。
おっぱいにむしゃぶりついてます。
「あっあっ。んっ」と感じてきて「ダメダメダメ。無理無理。」と言い、跳ねるようにガクッとなったと思ったらビクビク痙攣しています。
なんだ?と思い見たら24歳君のが入ってます。
入っただけでイッタようです。
「待って待って。大きすぎる。動かないで。抜いて」と言っていますが24歳君は動いていません。
「ダメダメダメッ。イクーーーッ」絶叫するようにイキました。

アヤが24歳君に手を回しキスをしています。
「んー。くぅー。ぁうー」「このチンポ凄すぎる。気持ちいい。奥がヤバイ」今まで聞いた事のない声をだしたり、24歳君に甘えるように言っていました。
24歳君も「中が温かくて包み込まれてて気持ちいいです。あ゙ーー」と言っています。
24歳君が少し動くとアヤはガクガクしています。

24歳君はキスって感じではなくアヤの顔中を舐めています。
特に腰を動かしてるってわけではないですがアヤは「待って待ってもうダメ。ずっとイッてるの。」といい
24歳君が「あ゙ー」と言うとアヤも「ダメダメダメ。イクイクイグーー」を身体をエビ反りにして白目になっています。

アヤはビクンビクンしています。
24歳君はおっぱいを触ったり舐めたりしています。
私は唖然としていました。
大きいとここまで違うのか?童貞だろ?24歳君はイカないのか?

アヤは失神しているようです。
24歳君はまだしようとしています。
流石にもう終わりにするように言い
24歳君はアヤからチンポを抜きました。

アヤのマンコからは凄い量の精子が出てきました。

いつイッたんだ?
なんと24歳君は6回もイっていたらしいです。
何の躊躇もなくアヤに中出しをしていました。
イっても小さくならないのか
しばらくするとすぐに勃起していたらしく…

24歳君にはシャワーを浴びて帰ってもらいました。
アヤが落ち着いてからアヤを抱きました。
一言で言うとガバガバになっています。
そして感じてはいますが、24歳君の時とは全然感じ方が違いました。

「あれは反則。大きすぎるのはもう無理」と言っていましたが
あきらかな感じ方の違いで複雑な気持ちでした。

 

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続き:  転勤をきっかけに出会った人妻を調教5

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年06月22日(木) 10時54分00秒

変態度合いが大きくなってきた、
もっと愛のある環境を書いてほしい、事実ならもっといいが。

2 名前:名無しさん2023年06月23日(金) 05時31分27秒

>>1の句読点が変

3 名前:名無しさん2023年06月23日(金) 17時20分19秒

2ばんさん
性格にはどうすればいいのですけ?

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