ある地方都市に住んでる21歳の女の子です。
地方都市って言ってもかなり田舎なんだけど、近くに大きな大学があるせいかアパートが多いんです。
私も二階建ての極普通のアパートの2階角部屋に住んでるんだけど、
ベランダ側の先には田園風景が広がってて
覗かれる心配も無いし夜もカーテンを閉める事なく寝てたんです。
真っ暗なのは苦手だから薄灯りを点けて寝る毎日。
そんなある日の事、
その日は昼から暑くて、だけどクーラーつける程では無いし、ベランダ側のガラス戸を開けて寝てました。
パンブラだけの格好で寝てる時に隣室との仕切り板から覗く顔に気づいたんです。
声を出す様な余裕もなく固まってました。
どうしよう?
恥ずかしい姿を見られてる!
でも騒いで大事になるのも可哀想かな?
って思って。
隣りは20位の大学生の男の子!
話した事は無いけど何度か挨拶した程度!
そんな人に下着姿を見られてる。
薄灯りを点けてるからハッキリ見えてる筈で掛け布団は下に落ちてました。
寝相が悪いのかな?
その時も恥ずかしさもあったけど、
見られてる微妙に興奮する様な変な感覚もあって、どうしていいのか解らなかったんです。
少し経つと1度顔が引っ込んでから
また現れると、今度は明らかにカメラの様な物を向けられました。
ひょっとして撮影されてる。
どうしよう?
凄く恥ずかしいけど
興奮してる私も居て、アソコに露が溢れて来るのが自分でも解りました。
私って変態なのかな?
とか思いながらもずっと撮影されてる私。
その日はそれで終わりました。
でもその時の興奮してた自分の事が忘れられなくて、翌日!
どうしよう?
駄目だと解ってるのに見られたい!
以前のカレ以外見せた事ない姿を見せようとしてる私。
そのカレとも別れて1年経って、
暫くそんな経験もない。
そんな事考えながらも下着を選んでる私。
以前のカレに貰ったけど殆ど使用した事無い下着を奥から出して着用してみた。
殆ど隠す処が無くて下着の意味を成さないけど、何か催眠状態になった様に
その格好で横になった私。
いつもよりかなり明るめにしてガラス戸も開けて、布団は掛けてない。
レースカーテンも開けてるからハッキリ見えると思う。
時々覗き見されてチェックされてるのは解ってた。
もう殆ど裸と変わらない姿を他人に晒してる変態な自分に酔ってた私。
私は胸も割とある方で、今日のブラだと
寝相次第ではズレて丸見えになりそう!
寝て1時間位経った頃に男の子が活動開始しました。
私はもう恥ずかしい位濡れてるし、
ブラは乳首だけ隠す様なブラもズレて丸出しになってるし!
今日は昨日よりもかなり部屋が明るめだし
私も脚を開いて良く見える様にして、
もうイきそうな感覚でした。
撮影されてる時に何もしてないのに
触られてもいないのにイッちゃいました。
こんな事は初めてで
絶頂に達して痙攣してる姿も撮られてるし
、もう裸を見られたい!
ブラは既に外してた。
後は紐の様なパンツだけ!
私の異常な行動で解ったのかコチラのベランダに侵入して来た男の子。
私は直ぐ近くで見られたくて変になってた。
ガラス戸をそっと開けられて間近で撮影されて、下着も下ろされて完全に裸を晒した私。
脚を開かれて、私のぐしょ濡れのアソコを晒した時にまたイッちゃいました。
アソコから液体が飛び出てるのを感じて
完全に変態になってた私。
何もされてないのに絶頂に達してた私。
顔のアップから胸を揉まれながらの撮影、
脚を開いてアソコのアップを撮影されるのを薄目を開けて見てた私。
ぐしょ濡れになってるビラビラを開かれて撮影されてるのが解る。
もう入れて欲しい!
中に出して欲しい!
そんな欲望が頭の中を渦巻いてました。
そんな私の気持ちが解ったのか、
男の子も裸になって生で挿入してくれた。
私で気持ち良くなって欲しい。
性欲処理だけでもいいから!
私の正直な気持ちでした。
彼も興奮してたのか10分位で腰の動きが早くなって、
最後は私が彼の腰に脚を絡み付けて中に出して貰った。
最後に抱き合いながら
明日からも私の身体を使って欲しい。
って小声で伝えて。
それからは毎日ハメ撮りされてる。
彼には私の部屋のカギも渡してあるし。
半同棲生活。
オナニーの道具代わりに私の身体を使って貰ってる。
とある会員制サイトに私との最初の盗撮動画がupされてて、他にも顔が解らないハメ撮り動画は沢山upされてます。
完全に彼の性欲処理に使って貰ってるけど、こんな暮らしがずっと続けばいいな!
彼が望む事は何でもします。
トイレ代わりにオシッコも飲んだし
お尻の穴を舐めると彼が喜ぶから嬉しい
ちなみにそんなスカトロ動画もupされてます。
でもそんな性奴隷みたいな扱いをされるだけで興奮してイきそうになる私。
私はは真性のマゾなんだと気づいたのは彼のおかげです。
彼から命令されたら他の人とも出来ると思うけど、彼は自分専用にしたいらしい。
また何かあったら書きます。