酔っ払いながら冬の深夜の帰り道を歩いてたある日のこと
さっきまでなんともなかったのに冬の寒さとお酒のせいか途中で本当に急にオシッコがしたくなってしまったんです。
なんとか家まで我慢しようと歩いてたんですが、家まであと3分くらいのとこでもう我慢の限界。
そんな時ふと道端の植え込みが目について、
「もうここでオシッコしてしまいたい、、」
そんなことを考え出したらもう我慢なんて無理でした。
周囲を確認して植込みの陰でスカートから下着を下ろしつつしゃがみ込んで溜まってたオシッコを解放しました。
「早く済ませて逃げちゃいたい、、、」
恥ずかしくてそう思うものの無情にも限界まで我慢したオシッコはなかなか終わらなくて。
私の大量のオシッコのせいで次の日に植え込みが枯れたりしないか真面目に心配になる程でした。
そしてそうこうしてる間になんと人、しかも男の人が通りかかってしまい野外放尿姿を見られてしまったんです、、、
すごく恥ずかしかったです。
外でオシッコしてるところを異性に見られてしまうなんて。オシッコが終わると惨めで泣きそうになりながら家まで帰りました。
でも不思議なんです。
その事件から数日たつと自分の中で恥ずかしい思い出だったはずが何故かそれがエッチな体験だったかのように変化してきてしまっていたんです。
「またあんな体験してみたい、、、」
そんな風にさえ思うようになってしまいました。
そしてその時以来、私はその事件の日みたいに酔っ払って深夜に帰る日はわざと外でオシッコをするようになってしまいました。
目立つ場所とかわざと人前でするとかそんな度胸はないんですが、公園の木陰とか田舎道の暗がりとか、そんな場所で偶然人に見られちゃうことを心の中で期待しながらついオシッコをするようになってしまいました、、、