密林の少年王者キャロルとその身体を狙うアマゾン族、マサイ族、食人族...③


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憎い敵の密林少年を生け捕りにしたアマゾン族は恐ろしい種取りレイプを始めました。
たくましく美しい少年を妊娠可能なアマゾン族の女たちが交代で犯し、繰り返し膣に精液を注入させて妊娠しよう、と言う処刑になります。
レイプ小屋にはズラリと処女娘が素っ裸で並び、股間にはいやらしい媚薬を塗って少年のチンチンを迎え入れます。
処女娘が少年の下腹部に跨がり、硬いおチンチンを処女膣にあてがう頃には処女の割れ目はいやらしく口を開き、タラタラと愛液が垂れて流れているようになります。
こうして最初の1日で30人の処女が処女膜を貫通され、血まみれになりながら子宮に溢れるほどの精液を注がれました。
一休みし、精力剤入りの食事や排便を済ませた少年は身体を洗い、再び仰向けに縛られます。
そして31人目の処女が跨がりました。
硬く勃起した少年のおチンチンをきつきつの割れ目に嵌めて、処女娘はうずく性欲に喘ぎます。
早くこの硬いおチンチンをうずく熱い膣に嵌めて欲しい.....
グリグリと硬く太いチンチンが食い込み、処女膜を裂かれました。
激しい痛みに処女は悲鳴をあげ、涙を流しますが、血まみれのマンコはしっかりと少年のチンチンを咥えています。
介添えの手を借りずに処女は自分から腰を弾ませ、硬いおチンチンを味わうように上下させます。
温かくきつい処女マンコの締め付けと絡みに硬いチンチンはたまらなくなり、射精に向かいます。
そして激しい射精、どくどくと注がれる小さな処女膣は精液で溢れました。
「ハアーッ」
子宮に溢れるほどの濃い精液を注入された処女は最初の激痛から、終わり頃には気持ちがよくなり、おチンチンのこする快感がたまらなくて、またしたくなっています。
柔らかいバナナの葉っぱで血まみれマンコを押さえながら身体を外し、また並びなおすのです。
そして10日目、300人いた処女は全て処女膜を貫通され、立派な女になりました。
引き続き今度は未婚の女たちが少年の下腹部に跨がります。
アマゾン族は全て女で、他の部族を襲い、若くたくましい少年を生け捕りにして女たちが繰り返し輪姦し、3ヶ月したら必ず処刑してしまいます。
妊娠して子どもを産むと、男の子は高い崖から投げて下の沼地のワニに与えられ、食い殺させます。
女の子のみ育てられ、戦士として鍛えられるのです。
妊娠し出産した若い女もたくさんいて、少年のレイプに加わります。
やはり並んで待つ間に媚薬を割れ目に塗り込んで、性感を高め、愛液をタラタラと流しながら順番を待つのです。
その列の中には先ほどに処女膜を貫通された処女も混じります。
アマゾン族は発育が盛んで体格もよく、処女も一度処女膜を裂かれたら、あとは性欲の塊の女になり、若く可愛い男の子を生け捕りにしたくて戦闘を挑み、たくさんの敵の男の戦士を殺して首をハネて、その首を腰に吊るしてまだ小さな男の子を縛りあげ連れ帰るのがアマゾン戦士の役目になるのです。
この部族には父親は不要で、全て女が支配し、女だけの部族になるのです。
ですから種を取り、欲望を満たし、妊娠したアマゾン族からは不要になった少年は必ず処刑され、殺されます。
たまに近くの食人種と物々交換で薬や希少金属との交換に犯しつくした少年を渡す場合もあるのです。
若く美しい少年はアマゾン族の処刑の首切りより、食人種に引き渡され、同じようにレイプされてから生きながら焼かれたり、煮られたりして処刑される方が苦しみが長引きます。
今こうして密林少年が繰り返しレイプされている中に恐ろしい食人族がたくさんの薬を持ってやってきました。
広場の隅に幽閉されている生け捕りにされ、レイプされた美少年が繋がれているのです。
密林少年のレイプまではこの少年が繰り返しレイプされていたのです。
恐ろしい食人族は素っ裸の美少年を引き出して両手両足を合わせて縛り、その間に太い丸太を通してみんなで担いで帰ります。
可哀想にまるで生け捕りの動物のように裸の少年は手足を合わせて縛られ、連れ去られました。
むごく恐ろしい食人族のレイプののちに、生きながら照り焼きにされ、食べられるのです。
密林少年の激しいレイプは続きます。
今は男との性交の悦びを知り、その快感を求めて並ぶ女たちですからたくましい少年のおチンチンは最高のご馳走になります。
次々と飢えた女が待ちかねて硬いチンチンに跨がります。
快感の叫びをあげながら激しく腰を振り、グルグルまわしてチンチンを味わい、楽しむのです。
中には少年に抱きつき、キスを迫り、足を絡めて性交を楽しむ女もいます。
そして20日が過ぎました。
最後は妊娠の可能性のなくなった女たちが並びます。
そして、

 

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