俺には一歳違いの、いわゆる年子の姉が居る。
小さい頃は凄く仲良くて、
お風呂も寝るのも一緒だった。
お風呂の中で体育座りで向かい合い
お互いの性器を見せあってたのは
今でも鮮明に覚えてる。
姉が
私もそんなチンチンが欲しい!
って何時も俺のを触ってたな。
そんなのも遠い昔の記憶。
小学校の高学年の頃は殆ど話さないし、
話す時は喧嘩する時だけ!
みたいな険悪な関係が高校まで続いたかな?
今は大学生の俺、
姉ちゃんは働いてて、以前みたく険悪ではないけど何か気不味くて話せないんだよね。
親父とお袋は障害者グループホームを経営してて、親父はそちらに掛かりっきりだし、
お袋も月、水、金は泊まり勤務で、帰って来るのは翌朝10時位かな?
帰って来ても風呂入って食事した後は死んだ様に寝てるよ。
そんなだから殆どは姉ちゃんと俺の2人なんだよね。
一度お袋から
お姉ちゃんもアンタとの事は気にしてるみたいよ!
って言われたけど、いきなり昔には戻れないよ。
話し掛けたら喧嘩になりそうだしね。
そんなある日、その日は買い物で朝から出掛けて電車の中での事。
良く見たら姉ちゃんが居る。
でも何か下向いてて様子が変。
何時もの気の強そうな姉ちゃんじゃなかった。
それもそのはず、姉ちゃんの後ろにはオッサンが張り付いてて姉ちゃんを触ってた。
何時もは気が強い美人の姉ちゃんが恥ずかしそうに俯いて見知らぬオッサンに触られてるのを見て。
本当は助けようとも思ったけど、
姉ちゃんは俯いてて俺には全く気付いてないし、何か姉ちゃんが痴漢されてるのを見たくなり、暫く様子見する事にしたんだが。
オッサンの手は既にスカートの中にあるみたいだった。
姉ちゃんは真っ赤な顔して、
何か女の顔してたな。
感じてるのか?
結局は降りるまで触らせてた。
ずっと俯いてたから
姉ちゃんはオッサンの顔も見てないんでは?
それから毎日の様に姉ちゃんをストーカーしてる俺が居た。
痴漢のオッサンは毎日ではなくて3日に一回程度で、触って貰えない日もずっと俯いてる姉ちゃん。
でもすげー美人だし気の強そうな顔してるからあんまり触って貰えない。
そんな姉ちゃんを見て、
あれなら俺が触ってもバレないんでは?
翌日も朝から姉ちゃんの数人後ろに並び
乗り込む時には既に触りながら奥に押し込んだ。
既に俯いて、全くこちらを見る気配がない。
お尻を撫でながら時々揉んでみるけど
拒否はされない。
でも姉ちゃんって美人だよなー!
そんな事思いながら尻揉んでスカートをたくし上げていくけど、
姉ちゃんは俯いたままで。
折角だから、俺の事は差しおき姉ちゃんに感じて欲しい!
って思ってた俺!
最初はパンツの上から触ってたけど、
それでも姉ちゃんが濡れてるのが解った。
感じてるんだ!
って嬉しくなり、
今度はパンツの中に手を入れて
後ろからと、前にも手を延ばして
前後挟み撃ちで攻撃開始!
面白い位に感じてる姉ちゃん!
クリを転がしながら穴周辺を擦ってると
ビクビクしながらイッタのが解った。
俺も出したかったけど、ここは我慢して
とことん姉ちゃんをイカしてやろう!
って思い、何回イカしたろ?
もう姉ちゃんも限界か?
って頃にいきなり手を捕まれた俺!
心臓が止まる位ビックリしたよ。
そして後ろを振り向き俺の顔見て
完全に固まってた姉ちゃん。
一緒に降りた後で姉ちゃんに
ずっと触ってたのヒロだったの?
(小さい時からヒロって呼ばれてた。)
いや今日が初めてだよ。
ずっとオッサンが触ってて、
何か悔しいから
俺が触ろう、って思ってさ。
って言うと姉ちゃんが黙ってしまった。
このままじゃ仕方ないと思い、
明日からオッサンが痴漢しない様にボディーガードしてやるからさ。
でもヒロだって触るじゃん!
でも気持ち良かったでしょ。
って言うと、思い出したのか真っ赤になって俯いた姉ちゃん。
偶にならいいよ。
ってボソッと俺に言って歩き出してしまった。
その日は少し帰りが遅くなって
夜9時位に帰ると
姉ちゃんは帰ってるみたいだけど
他には誰も居ない。
お袋は、あー今日は金曜日か?
今日は金曜日でお袋も泊まり勤務で居ない事を思い出した。
はー、飯どうしよう?
姉ちゃんは風呂にも入ったみたいで
晩飯も済ませたんかな?
とりあえず買い置きのカップ麺を食べてから風呂に入り、部屋で1人もんもんとしてた。
姉ちゃんの感じ方は凄かったな!
明日は休みだから触れないのか?
でも 偶にはいいよ!って姉ちゃん言ってたな?
家でもいいのかな?
スマホしながらそんな事考えてたら
既に夜中の1時過ぎ!
もう姉ちゃんも寝たかな?
なんだかんだ言いながら姉ちゃんの事が大好きな俺。
自分でも分かってたけどね。
女と付き合っても、姉ちゃんと比べてしまい長続きしない。
姉ちゃんが気になって寝られない。
隣りの部屋には姉ちゃんが居る。
俺は無意識に部屋を出て姉ちゃんの部屋に行ったんだ。
そっとドアを開けると、半分位の明るさの部屋で寝てる姉ちゃん。
薄い布団掛けてるけど、はだけてパンツ見えてる。
偶にならいいんだよな?
そっとお尻を触ってみたけど熟睡してるのか動かない。
また気持ちよくさせなきゃ!
って使命感みたいなのがあった。
そっとパンツ脱がせて姉ちゃんの股の間に潜り込んでそっと舐めてみた。
少ししょっぱい様な卑猥な味が充満して
夢中で舐めてると、
途中で気付いたらしく
えっ、ヒロ?
何してんの?
って言いながらも感じてた姉ちゃん!
舌先でクリを舐めながら、
でも偶にはいい、って言ったじゃん!
いや電車の中の話だよ!
そんな事言っても止まんないよ。
姉ちゃんのオマンコ舐めながら腕を延ばして胸を触るけど抵抗は無かった。
明日迄は姉ちゃんと2人きりだからいいでしょ?
俺は少し上に移動して姉ちゃんのオッパイを舐めながらブラを外した。
これで2人とも全裸!
私もヒロくんの事は好きだけど姉弟だよ。
いいじゃん!
子供作らなければ姉弟でも関係ないよ。
って大人になって初めての姉ちゃんとのキスをした。
キスしながら姉ちゃんのオマンコを手でホジってると。
こんな時に姉ちゃん呼びは止めて!
名前で呼んでよ。
カナでいいから!
カナちゃん、って呼ぶと、
ちゃんは付けなくていいから!
って抱き着いて来た。
今日は安全日だからいいよ。
って言われて
姉ちゃんと結ばれた。
カナ、イクよ!
って中に出した時に姉ちゃんが
ヒロくん!
って言ってたのを覚えてる。
あれから親父とお袋には内緒で恋人として付き合ってる。
姉ちゃんは俺の事はヒロくん呼びで
俺は姉ちゃんの事、カナ呼び!
親の前では姉ちゃん呼びだけど、
それが嫌らしくて、
ねえヒロくん、家出て2人で暮らそう。
って言われて!
わざと知り合いが居ない街に部屋を借りたんだ。
姉ちゃんも職を変えた。
俺も今年就職して、周りには結婚してる、って言ってる。
姉ちゃんも周りにそう言ってるらしく。
2人とも子供は要らない派なので問題ないしね。
完全に夫婦として暮らしてます。
ただ、付き合い始めてから解ったのは
姉ちゃんは凄い甘えるんだよね。
部屋でもベタベタして来るし。
まあ嬉しいからいいけどさ。
休みの日とか遅くまで寝てると、
何か気持ちいいな!
って起きると姉ちゃんが俺のを夢中でしゃぶってた。
カナ、何やってるの?
だって元気良くなってたよ!
いやそれは毎日の・・
そんな俺のセリフを遮って又しゃぶって来て会話終了!
丹念にしゃぶられて朝から逆レイプ状態!
2人は姉弟だから入籍出来ないけど、
役所から婚姻届を貰って来て、
それを2通作ってお互いに持ってる!
多分、小学校低学年以降はあまり姉ちゃんとの接点が無くて、客観的に見てたせいか
姉ちゃんの事を女と認識出来てるのかな?
姉ちゃんはモデルでもやってるみたいな美人だから、会社でも言い寄って来る奴が居るんだって。
結婚してます、って言うとビックリされるらしいよ。
俺も同僚から、
何であんな美人と結婚出来たの?
って言われるけど、
少し自慢かな!