夜中に弟がコソコソとオナニーしてたので、背後から忍び寄って手コキしてやった


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夜中に弟のオナニーに気付いたので背後から忍び寄ってチンポを握った。
「〜〜!!」
声にならない叫びと共にビクゥッ!と大袈裟な反応して顔だけ振り返る弟。
なかなか可愛い反応してくれたので驚かすだけじゃ可哀想だと思い、手コキしてやった。
目を瞑って気持ち良さそうな顔するから、俺もウズウズしてしまって弟にキスする。
キスは嫌がるかと思ったのに弟から舌を入れてきた。
しかも弟も俺の股間を触ってきてチンポを出された。
二人で手コキし合って舌も絡め合う。
俺はまだ平気だけど、先にオナニーしてた弟はそろそろ出そうな雰囲気だ。
そこで寸止めしたら切なそうな顔されて俺は余計にムラムラする。
もう一度軽いキスしてから弟のチンポを咥えてフェラチオしてやった。
フェラチオでも寸止めを繰り返して絶対に射精させない。
弟は出したいのに出せなくてとても良い顔してくれる。
こんなの我慢出来ないよ。
俺も下を脱いで弟の脚を広げさせて我慢汁をアナルに塗り付ける。
何をされるか理解してるはずの弟は大人しく待ってくれてた。
ヒクヒクしてるアナルにチンポを強引に押し込んだ。
キツキツのアナルが俺のチンポを容赦なく締め付けてくる。
アナルを痛めないようにゆっくりと腰を動かしながらまた手コキもしてやった。
腸液がチンポに纏わりついて滑りが良くなると弟が喘ぎ始める。
弟が射精しそうになったけど、今度は寸止めせずに射精させた。
腰が何度も跳ねて勢いよく精子が飛び出す。
射精してる間も腰を動かし続けたけど、アナルの締め付けが半端なくてチンポが千切れそうだった。
弟が飛び散らせた精子を射精したばかりのチンポに塗り付けて手コキを続ける。
連続は初めてなのか、腰が跳ねっぱなし。
そんな可愛い弟の腸内で俺も射精して精子を流し込んだ。
中出しされながらまた弟が射精する。
俺は射精と手コキをしながらまたキスした。
相当気持ち良かったみたいで完堕ちした弟はオナニーしなくなり、代わりに俺のチンポを欲しがるようになった。
自分でアナルを広げてチンポをねだるので入れてやると大喜びする。

 

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