怪獣8号
怪獣8号

松本直也

アオのハコ

弟のお尻が可愛すぎて犯しちゃった


1文字数:2845

昔から背が低くて女顔の弟はとても懐っこくて同じ男なのにキュンキュンしちゃう。
風呂も時間とお湯の節約って事で弟と二人で入るから可愛いお尻も見放題。
チンポは俺より大きいから可愛いお尻とのギャップにまたキュンとしちゃう。
長年我慢してきたけど我慢の限界を迎えた俺は昨日弟のお尻を犯した。
弟と一緒の部屋なので寝ている弟のベッドに潜り込む。
「兄さん?」
「起こしちゃったか?」
「えっ?どどどうしたの?」
抱きしめたから戸惑ってるようだ。
「もう我慢できないんだ、お前のお尻を今から犯すよ」
「ちょっ…にに兄さん!?」
「こんな兄ちゃんでごめんな?でも毎日風呂で見るお前のお尻にムラムラして犯したくて堪らないんだ」
軽くパニックになってる弟をお構いなしに脱がしていく。
「僕達男同士だよ!?」
「だから何だ?こんなに可愛い弟を抱きたくなる事のどこが悪いんだ?俺より大きいチンポもエロくて興奮するよ」
裸にされてチンポを握られた弟がパニクりながらも感じてくれてる。
「あ…ダメだよぉ…そんな…兄さんダメぇ…」
「感じてる顔も可愛いよ」
額から頬に順にキスをしていく。
「ああ…男同士なのにぃ…ふむっ!?」
拒否の声と喘ぎ声が混ざってる弟と舌を絡める。
「ふあ…本気で僕を犯すの…?」
「犯すよ…大丈夫だ、ちゃんと気持ち良くしてやるから」
「痛くしないでね…」
女の子のような恥じらいを見せた弟にキュンキュンが止まらない。
布団に潜って弟のチンポを咥えた。
大きいな…口いっぱいだよ。
「はうっ!兄さんの口…ああ…んっ!気持ち…気持ち良い…」
我慢汁がいっぱい出てきてる。
弟のチンポを咥えて俺のチンポからも我慢汁が出てきたのでフェラチオしながら脱いで裸になった。
「布団を剥いで逆向きに弟に覆い被さる。
「お尻に入れる前に俺のチンポも舐めてくれ」
「兄さんのチンポを僕が…」
舐めるのを躊躇してたが意を決して弟が咥えてくれた。
二人でチンポを咥え合ってチンポの準備は整った。
「四つん這いになってお尻を向けてくれ」
弟は恥ずかしそうにお尻を向けてくれる。
「いつ見ても可愛いお尻だ…痛くならないように舐めるからな?力抜いて舌を受け入れてくれ」
「そんなところ舐めたら汚いよぉ…あうっ!ああ…舐められてる…んひっ!?舌が…舌が入って…うう〜っ!」
表面は石鹸の香りだが中は香ばしい匂いがした。
「あうう…中で舌が暴れて…んひっ!?チンポもぉ!?」
そう、俺は弟のアナルに舌を入れて動かしながら手コキして玉も優しく揉んでやった。
「あうっ!あううっ!出ちゃううっ!」
弟が耐えきれずに俺の手の中でチンポをビクビクさせて勢い良く精子を放出した。
ちゃんと全部出し切れるようにアナルから舌を抜いて玉を吸う。
「はうっ!?そんなことされたらぁ!あっ!ああっ!」
止まりかけた射精が息を吹き返して更に精子を放出する。
「しっかり出し切れよ?出せばリラックスしてアナルも気持ち良くなるさ」
射精が止まったので優しく搾り出して指に付いた精子を舐めてみた。
これが弟の精子の味か…部屋に漂い充満していく匂いも俺のとは違う気がする。
「アナルも準備出来たから入れるぞ?力抜いておけよ?」
念の為に俺の唾を追加で垂らして弟のアナルを更に濡らす。
その中心にチンポの先を押し当ててゆっくりと押し込んでいった。
「んぎっ!あがが…」
「まだ解しが足りなかったか?」
「広がる…兄さんのチンポで広がってくぅ〜!」
「痛いか?」
「痛いって言うより苦しいよ…そんなに広げられる事なんて無かったから…避けちゃうぅ〜!」
「避けてないから大丈夫だ、痛くないならこのまま押し込んじゃうからな?」
亀頭が括約筋を通過してしまえば後は楽だった。
ズブズブと弟の中に俺のチンポが入っていく。
「入ったぞ、可愛いお尻に俺のチンポかズッポリ入ってるの凄えエッチだよ」
「兄さんのが奥の方まで入ってる…苦しいのに…何この感覚…」
「ゆっくり動くぞ?」
「あっ!腸が引っ張られる…んいっ!?また奥に入るぅ…」
「アナルも捲れそうになったり凹んだりしてエッチだなぁ」
唾で滑りに問題は無かったが、犯してると腸液の分泌も促されたようでどんどん滑らかにチンポを抜き差し出来るようになっていった。
「気持ち良いよ、ほら身体を起こせ、またチンポも擦ってやる」
四つん這いの弟を両膝で立たせるように抱き起こして手コキと乳首弄りをする。
「兄さんそれダメ!気持ち良すぎて変になる!」
「いっぱい気持ち良くなれ、肌も綺麗だな」
首から背中にかけて舐めたらゾクゾクっと身体を震わせた弟が射精した。
「はうっ!うっ!また…出ちゃったぁぁ…」
「よく出るな、それだけ気持ち良くなってくれてるんだろう?もっと出せるなら全部出しちゃいな」
飛ばずに垂れてくる精子をチンポに塗り付けて手をローリングさせながら更なる手コキをする。
アナルセックスで初めての感覚を味わい、チンポでおなにーとは違う手コキの快感を味わい、乳首攻めと身体を舐められるという男同士の濃厚なプレイに弟が連発して精子を放出した。
「死んじゃう…気持ち良すぎて死んじゃうよぉ…」
「死なれたら俺が悲しいからそろそろ中に出して終わりにしようか」
弟の首と背中にいくつもキスマークを付けながら直腸に精子を注いだ。
「しっかり奥で出してるから温かいだろ?」
「流れ込んでくるよぉ…不思議な感じ…」
「また明日もSEXしような?」
「はふう…こんなに気持ち良いなら毎日でも…」
弟もアナルセックスを気に入ってくれたようなので、事後の処理もせずに裸で抱き合って精子まみれのベッドで寝た。
「兄さん起きて」
「ん…おはよう、もう朝か?」
「朝だよ、兄さんのここ凄く元気だけど…僕のお尻使う?」
弟が朝勃ちチンポを握ってきて起き抜けからアナルセックスに誘ってきた。
「朝から良いのか?」
「まだ昨日の余韻が残ってて…僕が兄さんのチンポ欲しいの」
昨日咥えさせたからもう舐めるのに抵抗が無いようで、朝から弟が舐めて唾液まみれにしてくれた。
「兄さんは昨日いっぱい腰振って疲れてるでしょ?僕が動くから休んでて良いよ」
弟が上に乗ってきて自らアナルにチンポを飲み込んだ。
弟の朝勃ちチンポはアナルに親のチンポが入ると一回り太くなら反り返りも強くなった。
そのチンポを握って擦ってやり、弟の腰使いで気持ち良くなる。
「先にイッても良い?僕もう出ちゃう」
「良いぞ、俺にかけてくれ」
手コキを早めて俺の顔の方にチンポを向けて射精させた。
朝から元気に精子を飛ばしてくれて口から腹まで一直線に弟の精子を浴びる。
「ここまで飛んだぞ、今朝の精子もプリプリで美味しいな」
チンポの先から垂れる精子も塗り付けて手コキを続け、弟が二回目の射精するのとほぼ同時に俺も弟の中で射精した。
幸せそうな顔して倒れ込んでくる弟を抱き止めて舌を絡める。

 

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