この頃させてくれない事の意味が少しわかった
嫁は誰かとしている、
そして俺とはしたくないのか、するなと言われているのか
それはわからない。
同じ会社の友人がいる
彼は真面目な性格でいて目立たない存在だ
だけど俺の事は気に入ってくれていて
二人だけで飲んだりしていた
その友人は最初こっちのビル勤務で半年前から嫁が勤務している
ビルでの勤務に変わった
嫁は知っているが他は彼が俺の友人だとは知らない
彼が
「あのさ、少し付き合えよ」と言ってきた
会社から遠めの居酒屋で会った
「おまえさあ、嫁さんと上手くいっている?」
突然の質問でびっくりした
「なんだよ、突然」
「ごめんごめん・・」
飲み始めました下を向き加減の友人が変です
「どうしたんだよ?まさか」
「嫁の事か?」「うん」
「嫁に彼氏が出来たとか、かい?」
「うん」
「え?冗談はよせよな、言っていい冗談とだめな冗談があるぞ」
「うん」
「言えよ」また間がありましたがついに言ってくれました
「お前の嫁は昔から関係のある男がいて、そいつと今も続いてる」
「うそだ、そんな、証拠はあるのか?」
「証拠は無い、でも手に入るかもしれないが・・」
友人の話はこうだった
喫煙所は何か所かあるが便利な所は混んでいた、少し遠い所に
行った、そこは隠れ部屋みたいになっていて中から話声が聞こえた
「あの女は相変わらずいいなあ」
「昨日もしたでしょう?」「ああ」「俺達には月一回で課長は毎週
なんだもんな、不公平ですよ」「あいつだって亭主がいるんだから
毎晩はでれないだろうよ」「そうですね、でも皆でやるのは結構
楽しいもんですよね」「知らないのは亭主ばかりか」「あはは」
「お前の嫁もされないようにしろよ」「うちはブスですから
大丈夫、それとも課長したかったら貸しますよ」「いらねえ」
「ははは、あいつのやばい写真は消せよ」「そのうち」
「亭主に見られたらやばい事になるからな」
「〇〇か、あいつは鈍いからな、まあ気をつけましょう」
そして4人でしたが友人に気づかずに出て行きました
課長、そしてABC
〇〇という名前はそうある名前ではない
「そうだよ君だ、君の嫁さんだ」
「そんな・・」
そのあとどれくらい飲んだか、どうやって帰ったか記憶がない。
友人が聞いたと言う話だけでなくもっと実態を知りたい
そして嫁と今後どうするのかは考えていかなければならない
やっと、嫁が俺との行為を避ける意味がわかった
俺のじゃだめなのか?
あいつらとすることでもう十分なのか?
それとも主犯みたいな課長のものにはまってしまったのか?
そんなに課長のものはいいのか?
嫁に聞くわけにもいかない
友人とまた会った
そして相談
「写真の入手が出来ないか?」
「いきさつはわからないか?」
「嫁と関係しているのは4人以外いないのか?」
友人はやってみると約束してくれた
Cは友人と気軽に話せる仲だそうだ
友人とCで酒席で話を
そして酔ったCから結構具体的な話を聞いた
それも買った録音機材を利用、全部入っていた
課長が移動してきて宴会
そして課長に抱えられるようにホテルへ
そこでされた
スマホ撮影もされた
処女ではなかったと課長は言っていた
でもそんな問題ではない、それはレイプだ
そしておきまりの呼び出しとスマホをちらつかせておどし
ただ、訴えればできたかも、
嫁は訴えなかった、そして課長との行為を楽しんでいた
そして
俺と知り合い、結婚
結婚すると同時に課長との付き合いは消滅した
嫁は写真は消したと思っていた
1年位前に
色気が増えた嫁を見ていると
またやりたいと思う気持ちが強くなって誘った
嫁は嫌ですと言ったみただが、実はと写真がまだあると言われ
結局ついていった
嫁は毎晩みたいにしていたので
SEXの味は十分に理解している
乱れようはすごいものだった、と課長
〇〇は下手なんだなあと言っていた
Cに言わせると課長のものは大きいのだそうだ
課長から転送してもらった写真を友人に見せてくれた
それを友人はトイレに行っている間に転送
課長は嫁の事を好きとかどうとかではなく
性のはけ口として使っている様子、だから部下から言われて
結局3人に回させた
Aのマンションがその場所らしいAは独身だから
課長も含め4人に囲まれて飲まされて
ぐったりした感じの嫁を全裸に剥いて
3人は嫁のお乳をもみしだき
性器に指をつっこみ、性器を大きく開きみんなで評論
酷いのはみんな、ゴムは着けてない、嫁のお腹の上にためていた
でも少しは中にもれている可能性だってあるのに
写真は転送してもらった
嫁の顔と性器が良く見える
こんなのが出回っていたんだ、全部で4枚
俺は興信所に依頼した
だって証拠がほしいから、どう転ぶかわからないし。
二人の生活は
晩御飯は普通に
昨夜は嫁は遅かった、多分課長か?
まあいいや、興信所から報告が入るだろうから
寝室に
「なあ」「疲れてるから」
「そうかわかった」と
翌日も「なあ」と
「早くね」だって嫁はジャージの下とショーツをぬいで
俺をまった
俺もズボンとパンツを脱いで
指に唾をつけて差し込み、唾で濡れている性器に俺のも唾を垂らし
差し込んだ、少し痛いかもしれないが、かまうもんか
抜き差しをしているうちにどっちのせいかわからないが濡れてきた
嫁が「ああ」と
俺は嫁に気をつかわずに発射
嫁はしまつをして寝てしまった
俺も寝る。
次回