息子嫁

息子が結婚して実家同居してくれてるんだが、その嫁が可愛くてスタイルも良いので俺の物にしたくなった。
息子が出張で一週間留守にするタイミングで妻の目を盗んで息子嫁を襲った。
無理矢理のキスから始めて押し倒して暴れる息子嫁を押さえつけてフェラチオさせる。
頭を持ってイラマして喉にザーメンを流し込んだ。
ゲホゲホと咳き込んでる隙に服を剥ぎ取り、逃げようとするのを捕まえてクンニして濡らす。
そして強引に挿入した。
嫌がり泣く息子嫁に腰を打ち付けてたら次第に喘ぐようになり、途中からは抱きついてきたのでキスしてやったら舌を絡めてくる始末。
そのまま中出ししてやった。
種付け終了したのでチンポを抜くと、自分からフェラチオしてくる。
「義理の娘を犯すなんて酷い義父だと思ったけど…こんなに気持ち良くされたら妊娠したくなりますよ…お義父さんは私を妊娠させて子供産ませたいと思います？」
「ふふ…息子よりも先に孕ませても良いのか？」
「あの人のオチンポより気持ち良いんです…お義父さんとの赤ちゃん産ませてくれますよね？」
事後のフェラチオで再び硬くなったチンポを握ったまま俺に跨ってくる。
そして自分でチンポに腰を下ろして勝手にSEXを始めた。
「もう一度お義父さんのザーメンで子宮に種付けしてください！私をお義父さんの女にして子供作ってぇ！」
「そんなに欲しいなら孕ませてやろう、しっかりと子宮で受け止めるんだぞ？」
息子嫁の腰を持って下からも突き上げる。
「あっ！あっ！ああっ！凄すぎるぅ！イク！イッちゃうぅ！」
「くうぅ…凄い締め付けだ…俺も出すぞ！孕め！」
ズブッと奥まで突き入れてザーメンを注ぎ込んだ。
「あはぁぁ！お義父さんのザーメンが流れ込んでくるぅ！」
ビクビクと震えながら倒れ込んできたので受け止めてまた舌を絡め合った。
こんなに簡単に堕ちるとはな…。
それ以来息子と妻に見つからないよう注意を払いながら息子嫁と何度も種付けSEXを楽しんだ。
ラブホテルにも何度か足を運んで泊まりで朝まで愛し合ったりもした。
その甲斐あって息子嫁はめでたく妊娠。
検査できる段階で調べたら間違いなく俺の子だった。
「一人じゃ寂しいだろうからもっと子供作りましょうね」
「そうだな、兄弟がいた方が楽しいだろうからな」
まだまだ孕ませて良さそうだ。