息子嫁を一目見た時から俺のモノにしたいと考えてた。
なかなか押し倒すチャンスが無かったが、息子の短期出張が決まったそうなので妻も久しぶりに帰省して年老いたご両親の様子を見てきたらどうだ?と実家に帰らせる。
息子と妻を朝玄関で送り出したらリビングで寛ぎ逸る気持ちを落ち着かせる。
息子嫁に悟られたら計画が台無しになってしまうからな。
お茶を頼んで息子嫁に持ってきてもらい、二人で雑談してリラックスさせる。
警戒心は持たれてないようなのでお茶のお代わりを頼み、キッチンに立つ息子嫁を後ろから襲った。
抵抗してくるが無視して服を乱暴に剥ぎ取り床に押し倒す。
這いずって逃げようとする息子嫁を捕まえてチンポを出して口に無理矢理咥えさせた。
髪を掴んで乱暴に腰を振り喉まで犯す。
口に射精したら髪が千切れるのも構わず顔を背けたので途中から顔射になってしまった。
全裸なのも忘れて四つん這いになってゲホゲホと咳き込んでる息子嫁の後ろで俺も全裸になり、目の前の尻を捕まえて生で犯した。
咳き込みながらも振り返って悲鳴を上げる息子嫁。
構わず腰を打ち付け続ける。
逃げようと必死になるあまりマンコが締まってしまうので俺は気持ち良くなるばかり。
更なる絶望を味わせようと中出しすると伝える。
必死になればなるほどマンコが締まり射精を促してくれる。
息子嫁の腰を引きつけながら全力で最後の一突きをして一番奥で射精してやった。
絶望の中に沈んだ息子嫁だが、これで終わったとでも思ったのかまだチンポが入ってるのに床に伏せて泣き始めた。
俺はチンポを抜かずにまた腰を振る。
俺の年齢を考えたら続けて2回戦するとは思わなかったんだろう。
泣きながら驚き助けを求める息子嫁。
そんなものは来ないから諦めて孕めと言う。
2回目も中出ししてもう一度チンポを咥えさせる。
口で元気にさせてもらったので最後は向かい合って正常位で犯す。
3回中出しして呆然とする息子嫁を連れて息子夫婦の部屋のベッドに手を縛り付けて監禁。
休んでチンポが復活するたびに犯して中出しを繰り返した。
3日目になると壊れて自分からチンポを咥えるようになった。
中出しにも悦びの声を上げる。
このままじゃ息子と妻に見つかってしまうので縛った手を解いてやり監禁をやめる。
自由になった息子嫁は俺に襲い掛かって逆に押し倒されてチンポに乗られた。
自ら腰を振って奥に射精させてくれる。
良い感じに壊れて俺のモノになってくれたようだ。
息子と妻が帰ってくるから、寝たらまた抱いてやると約束してマンコからチンポを抜かせる。
服を着てリビングに行き休んでると息子嫁が隣に来てチンポを咥える。
フェラチオならすぐにやめられるから…と言う事らしい。
二人が帰ってきて玄関が開くと息子嫁もチンポから口を離す。
まるで何も問題が無かったかのように3日前と変わらぬ態度で息子を出迎える息子嫁。
俺も妻を何食わぬ顔で出迎えた。
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息子が3日程の短期出張で家を空けるので、妻もそのタイミングで実家に帰らせて息子嫁とやりまくった
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