私は40歳
既婚者です、夫も40歳同い年です
今日は水曜日
さて出勤しようか、あれ?今日は痴漢おじさんがいない
いなくて結構なんですが、毎日いる人がいないと気になるもの
です、お年っぽいから体でもこわしたのでは?
コロナにでもなったのでは?
なんて、どうでもいいことですけどね。
昼前にC課長が、課長と言っても同期なんですけど
「たまに一緒に飯食おうよ」だって、私は了解した
久しぶりに連れ立ってうなぎやさんに
「ここは本当においしいよね?」「そうだね」
「なんかお話があるの?」「実は・・」
酷い話しでした、なんと、取引先の重役が、私も何回か飲食を
ともにした事がある人なんですけど私と飲みたい
本音は私を抱きたいって事らしんです
それをC課長と飲んだ時言っていたようなんです。
「それで?」「そんな事さとみちゃんに言えないし・・」
言ってるじゃないか?
「考えさせて」と返事
その人の事は別に嫌いではなかった、そんな企てをしなくても
わかってやったのにーー
このCは同期に入社した時から私を狙っていたような気がする
場合によってはこの人と結婚したかもしれない、
私も彼も30歳のころ
私は流産とその後の体調悪化で本当におかしくなっていた
何が変て出血が毎日、生理が毎日みたいな感じ
当然夫とも行為は無い
もうしわけないので夫のを手で握ってこするか咥えるか
していた、生理パンツなんで夫は私の性器を見も触りもしていない
おっぱいを触るのがせいぜいだった、でも半年前位から出血も
止まり、夫にそれを告げて行為を始めた
夫は喜んでしてくれた、子供がほしいと言う気持ちがあるので
全部中に出してもらった、でも・・妊娠しなかった。
変な感情がおきて、妊娠しないんなら焦ってセックスをしなくても
なんて考えがわきおこり仕事に集中して行為はおろそかになって
いました。
そんな時
Cから「飲もうか」と誘われてつい「いいよ」って
飲みながら行為の話しをしていた、その時Cも結婚していた
Cの愚痴は嫁が子育てに夢中で構ってくれない
「なあ」と誘っても軽く「疲れているからだめ」とあしらわれる
何のための子作りかわからない、なんて
私は行為に乗り気にならない、マンネリ化したかも、なんて
「良し、行こう」「え?」
私はその時も魔が差したのでしょう、ついていきました
ホテルで「AさんBさんと関係が有った事は知っている、だから
俺はさとみちゃんとは結ばれないと思っていたんだ、でも、でも」
とCは抱きしめてくれた
私は急にCが好きになって服を全部自分で脱いだ「脱いで」と
うながしてCも全裸に
Cのものは立派、天井に向かってそびえている
私はシャワー前なのにそれに口を付けた
咥えた、唇を滑らせて喉の奥で味わった
「ああ、いいよ、いいよさとみちゃん・・」
なんと、ずっとしてなかったのでしょう
私の喉に吐き出されてしまった「ごめんなさい」って
しょうがないよね、私はそれを飲み込みました、夫のも同じ味です
自分の精液で濡れている私の口に口をあてて
「精液ってこんな味なんだーー」って
そしておっぱいを優しくなでて、「さとみちゃんのおっぱい
かわいい、かわいい」って乳首を捩じるようにされるとそのたびに
びんびんと
そして下の毛をかき分けてさわっている指を抜くと「さとみちゃん
のまんこの味、おいしい」って指を舐めている
直に舐めにきたクリトリスに舌が触れたときは、そのまま逝くのでは
とも思う位だった、小陰唇は引っ張られて、私は「ううん、いいわ「
なんてもう一回指が、奥まで入っている、膣の壁を味わっている
「もうして」と私
Cの性器が私の性器を広げる、広がった所はCので満たされる
引かれる時についていく膣
「あああ」Cは何を考えたのか考えなかったのか
私の子宮目掛けたわけではないだろうが、中にたっぷりと
吐き出した。
私は妊娠はしないだろう、もししたら夫の子とすればいいだろう
なんて、どうしょうもない考えでいた、結局妊娠はしていない
のですが。
それからやっぱり月に一回程度、お付き合いを実行していた
だが奥様との仲が戻ったみたいで私との付き合いを
さけているような素振りも。
次は木曜日に。