恐怖の女海賊船と生け捕りにされた少年たちの運命.....⑦

ユダヤ系アルメニアの少年が高く吊るされ、恐ろしい大きなオス、メスの蜘蛛によってしつようなレイプを受けたあげくにタマゴを産み付けられて孵化した蜘蛛の子どもたちによってお腹の中を食いちぎられて、激痛と苦しみにもがきながら死にました。
少年の肛門から１匹ずつ出てくる蜘蛛の子は女海賊たちが残らず捕まえ、首をひねって殺してから天日干しにします。強烈な精力剤になるのです。
新しく性奴隷として連れて来られた２人の少年は残虐に処刑された２人を見て生きた心地なく震えています。
女海賊たちは笑いながら少年２人を取り囲み、縄をほどき、恐ろしい輪姦場に引き立てていきます。
輪姦場は若い男の子を楽しみながら存分にレイプし、繰り返しのレイプにも十分に耐えられる刑具があり、男の子を犯す女たちが色々と楽しめ、快楽の虜になる道具が揃えてあるのです。
性奴隷の２人の少年は素っ裸のまま、恐ろしい輪姦場に入り、おマンコ椅子に座らせられます。
大きな頑丈なおマンコ椅子は少し後ろに背もたれが倒れた椅子でお尻の部分には丸い穴があり、下から少年のお尻を犯す前立腺刺激棒が突き出る仕組みになっています。
早速に可愛い美少年２人は並んでこの椅子に座らされ、固く縛られます。
女海賊たちがドロドロの媚薬や精力剤を少年のおチンチンや睾丸に塗りまくり、さらに口を上向きにしてじょうごを咥えさせ、やはりドロドロの麻薬や精力剤をたっぷり飲ませるのでした。
すぐに少年２人は身体中から汗が流れ、ハアハアと息づかいも荒くなり、顔は上気して赤くなりました。
さらに下腹部からは硬く巨大な勃起が反りかえり、テラテラと光ります。
「すごい、立派ね、早速に戴くわ」
女海賊たちが笑いながら少年の下腹部に跨がり、硬いおチンチンを飢えたおマンコに嵌め込みました。
「うわっ、いいッ、たまらない」
汗だくの可愛い美少年を抱きしめ、激しく腰を振りながら少年の硬いおチンチンを味わいます。
女は少年の腰を跨いでおマンコにおチンチンを嵌めたら、少年の腰が自動的に上下する仕組みになっていて、女は可愛い美少年を抱いているだけでうずくおマンコは硬いチンチンにすき間なく擦られ、奥の子宮まで突き刺され、気絶するほどの快楽に浸れるのです。
１５分ほどのおマンコに女はイキ狂い、よがり狂って叫びもがきます。
数え切れないイキに、汗びっしょりになり、少年からの溢れるほどの精液を子宮に浴びてやっと離れるのです。
すぐに別の女が少年に跨がり、おマンコを始めます。
こうして休む間もなく可愛い美少年２人は性奴隷の輪姦場での刑具によって存分におマンコをされてしまいます。
少しでも少年のおチンチンが弱くなったら恐ろしい前立腺刺激棒が少年の椅子の下から突き上がり、肛門を貫通して前立腺にぶちあたり、激しく振動して発狂するほどの快感をもたらし、おチンチンはさらに硬く大きくされてしまいます。
こうして恐ろしい輪姦は繰り返され、女たちは何度でも少年たちを求めて並びます。
そして、ある日、