子供の泣き声と父親の怒声と叩いてるような音が壁を貫通して聞こえてくる。
また隣の親が子供を虐待してるのか…。
あまりにも酷いから壁を叩いて「警察呼ぶぞ!」と叫ぶと静かになる。
それから少し時間が経ってから、父親が長く息を吐く音が聞こえてきた。
そして隣の部屋の玄関が開いて誰かがこっちのチャイムを鳴らした。
何だ?と思いつつドアを開けたら子供が下半身丸出しで泣きながら玄関に入ってきて抱きついてきた。
只事ではない様子なので抱きしめて安心させる。
「どうしたの?お尻出してたら風邪ひいちゃうよ?」
「パパが…パパが…」
「落ち着いて、大丈夫、おじさんはパパと違うよ」
「いつもお股にオチンチン入れてくるの…痛いからヤダって言うと叩かれて…今日も入れられて中に白いの出されたの…」
暴力だけじゃなく性的虐待も受けてたとは気付かなかった…。
一応確認が必要かと思い股を見せてもらう。
「お巡りさんにパパを懲らしめてもらうにはお股を確認させてもらわないとならないんだけど見せてもらえるかな?」
女の子は泣きながらも股を見せてくれた。
確かに中出しされたザーメンが溢れてきてる。
証拠の写真を撮って即通報。
到着した警察に撮ったばかりの証拠写真と女の子の証言を伝えて隣の部屋に行ってもらった。
そして一悶着あった後、隣の父親が警察に連れて行かれる。
俺と女の子もパトカーで病院に連れて行かれて検査を受ける。
女の子を俺が犯した疑いを持たれてるようなので検査を受けて潔白を証明した。
女の子の股から溢れ出してるザーメンと俺ので鑑定して別人だとハッキリさせて、証拠の写真のデータを警察に渡してから携帯のメモリーから削除。
女の子の親は父親だけらしく、警察が保護しようとしてたけど女の子が拒否。
そんなに話した事すら無いのに何故か俺と居たいとしがみついて離れないから、暫く俺が女の子を預かる事になった。
数日間は俺が風呂に入ろうと服を脱ぐと女の子がビクッとしてたけど、何もしないと解ってからはビクつかなくなった。
布団が一つしか無いから女の子を一人で寝かせようかとも思ったけど、何かあったら保護してる立場として面目が立たないので一緒に寝る。
これも数日間はビクビクしてたけど次第に安心してくれるようになった。
同居を始めたばかりの頃に比べてだいぶ明るくなった女の子と一緒に風呂にも入るようになり、トラウマを克服しようとチンポを自ら触ってくる。
嫌な思いしかないチンポを触って怖くないと理解してからは、触って硬くなるチンポを面白がって頻繁に触って来る。
「面白い?」
「パパのは怖くて嫌だったけどおじちゃんのは怖くないの、フニャフニャしてたのが硬くなっていくの面白いよ」
「そうか、面白いと思えるくらい元気になったなら良かったよ」
「おじちゃん、チンチン舐めてみて良い?」
「それもパパに無理矢理させられてたの?」
「パパは無理矢理口に入れてきて苦しかった」
「チンチン舐めたら思い出して嫌な気持ちにならないかな?」
「おじちゃんのなら平気な気がするから舐めてみたいの」
「無理そうならやめるんだよ?」
「うん…」
すこし緊張した面持ちで舌を出してチンポに近付けてくる。
チョン…と舌がチンポに触れた後、チョロチョロと舌を動かして確かめてから女の子がチンポを咥えてしまった。
「おうふ…舐めるだけじゃなかったの?あ…気持ち良くなっちゃうよ…」
「んは…やっぱりおじちゃんのチンチンは平気だ!優しいからかな?もう少しだけ口に入れてても良い?」
「無理してないなら良いよ」
女の子は今度は躊躇なく咥えてきてチンポを吸う。
これもリハビリ…と俺は自分に言い聞かせて欲望を出さないように努めた。
「おじちゃんチンチンが気持ち良くて白いの出ちゃうから口を離して」
「んは…おじちゃんも白いの出るの?」
「あの白いのは男の人なら誰でも気持ち良くなった時に出すんだよ」
「出して」
「白いのも嫌な思いしかないから見たくないだろ?」
「おじちゃんのなら平気そうだから見せて」
父親に仕込まれたのか、手コキしながらチンポの先を舐めてくる。
「ダメだよ…本当に出ちゃうから…」
いくら本人が見たいと言ってもこの状況で出したら女の子のトラウマが復活してしまいそうで怖い。
しかし女の子はチンポの先を咥えてその下を手コキしてくる。
「ああっ…そんな事されたらもう…うっ!」
耐えきれなくなって女の子の口の中に出してしまった。
一瞬ビクッとした女の子だけど、俺が無理矢理咥えさせてるわけでもないので落ち着いて吸い出してくれた。
こんな小さな子の口に出してしまうなんて…。
女の子は吸い出したザーメンを自分の手に吐き出して見つめている。
「ごめん、口に出しちゃった…大丈夫?」
「あは…おじちゃんは無理矢理口に出さなかったから平気だったよ!白いの見ても怖くないもん!おじちゃんにならお股にチンチン入れられても平気だと思う!」
「あんまり急いで嫌な事を平気になろうとしなくても良いんだよ、もうパパは暫く戻って来ないんだから」
まだ手に吐き出したザーメンを見つめて?女の子の頭を撫でてやった。
「ん〜、おじちゃんの手って優しくて温か〜い」
目を細めて嬉しそうに笑った女の子が何を思ったのかザーメンを啜って飲んでしまった。
「ん…パパのは苦くて臭くて嫌だったけどおじちゃんのは美味しいかも」
「そんなの飲んだらお腹壊しちゃうよ、無理に飲まなくて良いんだからね?」
「おじちゃんの白いの飲みたくなったから飲んだの!もっと飲ませて」
「おじちゃんと暮らしてる間はそんな事しなくて良いんだよ、君を叩いたり無理矢理お股にチンチン入れるような事はしないから安心して普通に暮らしてれば良いよ」
「やだぁ!おじちゃんの白いのが欲しいの!お股の中でも口でも良いから白いの出して!」
あれだけ大人の男の裸にビクついてた初期の頃から随分と変わったもんだ。
駄々を捏ねてチンポをまた咥えてしまう女の子を落ち着かせようと声を掛けるが頑としてチンポから口を離さない。
口でまた元気にさせられてしまったチンポに喜び、入れやすいように股を開いて指でマンコを広げる女の子。
「おじちゃんのチンチン入れて」
「そんな事したら絶対に嫌な事を思い出しちゃうぞ?」
「おじちゃんのチンチン舐めてお股濡れちゃってるの、こんなの初めてだからチンチン入れてよぉ…」
「どうしてもチンチン入れて欲しい?」
「うん!おじちゃんのチンチン入れて欲しい!」
「じゃあその前にお股舐めさせてもらうね」
女の子の既に濡れまくりなマンコを舐める。
「ふわあっ!何これ!身体がフワフワしちゃう!」
「気持ち良いかい?」
「お股舐められたの初めて!これが気持ち良いって事なの?」
「フワフワした気持ちになってるなら気持ち良いんだろうね」
「ああん!お股舐めてもらうの気持ち良い!何かくる!何これ!おじちゃんどうしたら良いの!」
「大丈夫だよ、気持ち良くてイクだけだから安心して。男の人が白いの出す時と同じ気持ちになるだけさ」
「おじちゃん!手繋いで!飛んでっちゃいそうで怖いの!」
女の子のマンコを舐めながら手を恋人繋ぎする。
「あっ!凄いのくる!お空飛んじゃう!おじちゃぁん!」
小さな子供とは思えない程に激しく痙攣して初の絶頂をしてくれた。
「気持ち良かっただろう?」
「まだフワフワしてるよぉ…今チンチン入れてくれたらもっと気持ち良くなれそう…」
まだビクッ!ビクッ!と反応が続いてる女の子を抱きしめてゆっくりとチンポを挿入してやった。
「んふうぅぅ!おじちゃんのチンチン入ってきた!気持ち良いよぉ!」
どうやらトラウマを刺激しないで済みそうだ。
どんなセックスをされてたのか知らないが、この子の父親とは違うんだと解って貰うために優しく腰を前後に動かす。
ヌルヌルとマンコの中を往復するチンポにも女の子は取り乱したりせず、気持ち良さそうな声を出してくれてる。
「チンチン気持ち良い!お股すごく気持ち良い!中に白いのちょうだい!おじちゃんの白いのが欲しいの!」
小さな身体で抱きついてきて中出しをおねだりしてくるので、キスしてそっと舌を入れたら女の子も舌を絡ませてきた。
これでセックスに関わる行為は全部かな?
一日でトラウマを完全に克服出来たとは思えないけど、ある程度はマシになったようなので安心して中出しした。
ザーメンを注ぎ込まれても喜ぶだけで取り乱したりしてないから大丈夫だろう。
「お股の中に白いのいっぱい出てるけど嫌じゃないよ、おじちゃんにならもっといっぱい出して欲しいくらい!」
「一日で終わらせなくてもまだ暫くおじちゃんと暮らすんだから毎日少しずつ慣れていこうね?焦りすぎは良くないよ」
「もっと中に出して欲しいのに〜」
「慣れるまでは一日一回、慣れて完全に平気になったらいっぱい中に出してあげるよ」
「本当に?チンチン舐めて飲むのも一日一回?」
「そんなに飲みたいの?汚いよ?」
「おじちゃんの美味しいからいっぱい飲みたい!」
「しょうがないな〜、じゃあ飲むのは好きなだけ良いにしよう」
「やったー!」
中出しを終えて抜いたチンポをさっそく咥える女の子。
まさか今日からとは…。
好きなだけと約束してしまったのでやめなさいとは言えず、女の子が寝落ちするまで咥えさせてあげたから腰抜けそうになった。
小さな子がチンポ咥えたまま寝落ちする姿ってエロいね。
虐待されてる隣の部屋の子供
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