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ニューヨークの暗黒街マフィアのボス、マッセリアによって犯され、娼婦にされた少年。


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ニューヨークのウェストサイドの特に貧しい一角はイタリア系、ユダヤ系の移民が多く、イタリア系マフィアのマッセリアがボスとして住民の全てを支配していました。
学校も仕事も、結婚までも、全てマッセリア親分の意向を聞き、その指示に従うのです。
市長も助役も警察も、教会までもが全てマッセリアの支配下にあったのです。
子どもたちは10才位からマフィアに登録され、中でも早熟で可愛い女の子は呼び出されてマッセリア親分にバージンを捧げるのでした。
イタリア系移民の息子で両親を事故で亡くし、みなし児として孤児院で育ったカルロ少年はある日院長に呼ばれました。
「カルロ、お前はちょうど12才になった、明日マッセリア親分のところに挨拶に行きなさい、親分がお前の将来を決めて下さる」
「はい、分かりました」
「親分に気に入られるように身体をきれいに洗って、可愛い服装にするんだよ」 
その日は夕方から髪の毛を整えたり何度もお風呂に入ったりして身体をしっかり磨きました。
翌朝、マフィアから迎えの車が来ました。
初めて着る上等の服、下着は絹で可愛い刺繍までありました。
「おお、カルロ、何と可愛い男の子や、マッセリアさまも喜ぶわ」
院長は嬉しそうに叫び、孤児仲間も羨ましいそうに取り囲みます。
やがて車は孤児院を後にしてマフィアの事務所のカフェ、モンマルトルに着きました。
マッセリア親分の部屋の前で椅子に座って待つように言われました。
やがて同じ孤児院育ちの女の子のマリーが泣きながら出て来ました。
黒人女の大柄な召し使いが2人でマリーを抱き抱えるように別の部屋に連れていきます。
後で分かったのですが、マリーはマッセリア親分に処女を貫通され、処女膜を散らされたのでした。
やがて声がかかり、僕は緊張しながら部屋に入りました。
広い応接間を通り過ぎ、マッセリア親分の寝室に入りました。
寝室の大きなベッドに腰掛けて、裸のマッセリア親分が手招きします。
裸の親分の両脇には裸の黒人男が2人待機しています。
「おう、これがカルロか?なるほど可愛い男の子や」
僕に付き添った子分の2人は僕を前に押し出すように小突きました。
マッセリア親分は大男で全身に極彩色の刺青をしていて、さらにその身体は筋肉質でゴツゴツと盛り上がっています。
「カルロとか、ここでゆっくり裸になるんだ」
親分はジロジロと僕を舐めるように見つめ、2人の子分に合図します。
たちまち僕は服を脱がされ、真っ白なパンツ1枚にされました。
「パンツも取って素っ裸にしてみろ、こいつはいい娼婦になるかもや」
「娼婦でっか?」 
アッというまにパンツを脱がされて素っ裸にされました。
恥ずかしくて両手で下腹部を隠します。
「おい、両手は拡げてチンチンを見せいや、おう、なかなかのチンチンやないか、後でゴールドバーグを呼ぶんや」
「へえ、分かりました」
「こいつのお初を戴くとするか、おい、こいつを抱えるんや」
子分2人は僕を抱え、マッセリア親分に向かい合わせに膝に載せる体型にします。
両足を拡げ、お尻が親分の下腹部にあたるようにします。
「ボス、まだガキやないすか?うまくいきますかね?」
「大丈夫や、こいつは女の子と同じや、しっかり男を喜ばせるわ」
子分たちはゲラゲラ笑い、僕は素っ裸で両足を開いて高く掲げたスタイルで毛むくじゃらのマッセリア親分の下腹部に降ろされました。
僕のお尻に何か硬いものが挟まります。
「ウワッ、な、何ですか?」
怯えて声を震わせる僕に構わず子分たちは僕のお尻を強く押し付けていきます。
「アーッ、痛いッ」
もう、無理やりに親分の硬い男根が肛門を開いて侵入してきます。
その激痛と無理やりに裂けるほどに拡げられた肛門の痛みは声が出ないほどの苦痛でした。
「ボス、無理かも知れませんぜ、これ以上嵌めたら裂けてしまいますぜ」
「大丈夫や、こいつは女や、ちゃんと嵌まるわ」
子分たちはゲラゲラ笑いながら僕の裸を前後にスライドさせて結合を深めました。
「ウワア、痛い、痛いよッ」 
泣き叫ぶ僕を構わずにグイグイと押し付け、ついにお尻は貫通され、親分の硬い男根は根元まで嵌まりました。
「おお、柔らかい、いいケツしとる、女よりええわ」
僕の倍以上ある親分の下腹部に身体を押し付けられ、ゆっくり前後にゆさぶられ、スライドされてしまいます。
「ええケツしとる、後で例の手術をさせるんや」
「へえ、ゴールドバーグ先生は呼んでいますわ」
マッセリア親分は僕の腰を掴み激しく下腹部を浮かして肛門を突きまくります。
そして激しく射精しました。
「フーッ、こいつはええわ、すぐに客をとらせるんや」
「へえ」
素っ裸の僕を降ろし、お尻をタオルで拭きながら子分2人は頭をさげます。
そのまま僕は裸で隣の部屋に連れていかれます。
部屋ではユダヤ人の医者のゴールドバーグが待ち構えていました。
「な、何をするの?」
「カルロ、心配ないわ、お前のチンチンを立派にしたるんや、大丈夫や」
まだ発育中の僕のおチンチンの皮を切り取り、亀頭を剥き出しにする手術でした。
「男の子のチンチンをしゃぶるやつも多いからな」
「チンチンがデカなる薬も塗るからな」
こうしてまだ12才の僕はマフィアの売春組織の一員として、男の子の娼婦にされたのでした。

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