新卒で入社した職場で、庶務課に所属していた先輩の橋口亜希さん。新人である私のお世話係担当でもあった。
細身小柄で童顔、おっとりとした話し方に
可愛い声色で、見た目は浅香唯さんを黒髪ロングのソバージュヘアにしたような容姿。
そんな憧れの先輩、亜希さんは少し天然で優しそうな見た目に反して仕事の粗相があったときやお説教の際は、決まってお尻を叩いてお仕置きをする。
仕事中でも度々、人目のつかない給湯室などに連れられ、突き出したお尻を平手でパンパンと2、3回叩かれていた。
あまりにも粗相が続くと、休憩室である4畳ほどの狭い畳部屋(通称お仕置き部屋)でお説教を聞かされ、普段よりうんと厳しく回数も多くお尻を叩かれることもしばしば。
仕事に慣れてきた頃、お仕置きをされるような粗相もしなくなってきていたが、亜希さんのお仕置きに対する性的興奮を発散すべく、たまに仕事でやらかしては亜希さんからのお仕置きを受けるのが日常になっていた。
ある日も、亜希さんにお仕置きのため給湯室に連行されていた。
「じゃあ、手をついてお尻突き出してください。」
給湯室でお説教された後、突き出したお尻に亜希さんが平手を打ち込むのがお仕置きのルーティン。
給湯室でのお尻叩きはいつも数発程度、スラックスの上からパンパン叩く。
もう入社して何度と受けているお仕置きだが、毎回性的興奮は抑えられず、お仕置き中も、下は興奮しっぱなしであった。
この日は、5発平手打ちをしたところで亜希さんが手を止めた。
今日は、これでおしまいかなと思った矢先、平手打ちをする逆の左手で勃起でモッコリした股間をソフトタッチしてきた。
「お仕置きをしているのに、これはどういうことですか?反省してませんね?」
少し天然の亜希さんのことだから気づかれていないかと思っていたが、興奮していることはバレていた。
実は亜希さんのお仕置き受けた後は決まってトイレに隠れて亜希さんでOナニーをしていたのだ。
少し天然な亜希さんは、まさか歳の離れた後輩にオカズにされてるとは思うまい。
亜希さんは仕方ないわねと言うように、スラックスのチャックを下ろし勃起したイチモツを露わにした。
「わぁ、こんなに大きくなって!お尻を叩かれるとこうなっちゃうんですか?」
思いの外、亜希さんの初々しいリアクションに興奮はおさまるどころか増してゆく。
生理現象なので仕方ないんですと弁明するも、亜希さんはふーんと、とぼけたリアクション。
「このまま放置したらからだによくないんですよね?こっちもお仕置きしてあげないとね。」
亜希さんは左手で完全勃起したちんぽを握り、ぎこちない手コキを始める。
職場の給湯室で手コキなんてされてるのを誰かにバレたら人生終了。
それ以前に職場でお尻ペンペンされてるのでもバレたらとんでもないが、そんなことはどうでもいいほど絶頂していた。
憧れの先輩亜希さんに手コキでしごかれているのだ。
亜希さんは手コキをしながら、右手ではお尻に平手打ちを再開する。
パンッ!パンッ!
「お尻叩くとすごくビクビクしますね。いつもお仕置きしてるときこんなになってたんですか?」
「あぁ、亜希さんこんなところでダメです。もう我慢できないです。あぁ!出ちゃいます!」
聞く耳を持たない亜希さんの手コキは高速モード。
お尻は平手打ちの衝撃。
「あぁ、亜希さん、もうダメ!イッちゃいます!」
どぴゅっ!どぴゅっ!
亜希さんの手コキとお尻叩きに秒殺され、10発と平手打ちしないうちにフィニッシュを迎えてしまった。
溜まりに溜まっていた白濁した液体が亜希さんの手によって勢いよく発射され、給湯室の床に飛び散らかされた。
「うわあ!いっぱい出ちゃいましたね。床ちゃんと拭いておいてくださいね。あと、今日はこれでお仕置きおしまいにしませんからね?続きはちゃんとしますから、お昼休みに休憩室に私と来ること。」
亜希さんは、白濁した液体でベトっとした左手をサッと洗い流し、給湯室を去っていった。
憧れの先輩亜希さんに初めて手コキで抜かれた日。
お尻を叩かれながら手コキで抜かれるのはもちろん初めての体験。
こうしてまた庶務課仕置係兼性処理担当、
橋口亜希の手によって性開発されてゆくのだ。