休憩時間になり 休んで居ると上司が現れ私と
彼女を倉庫の奥のテーブルに呼んで続きですよ
と言って又妻の動画を見せられました、
「上司が もうこの女性の動画は飽きましたか？
どうですか まだ見たいですか」
私は 見たいです ○○さんも見たいですよね
「彼女は ・・ え まあ、」
「上司は ニヤニヤしながら スケベだなぁ
この女性が貸し出し去れて居る動画も凄いぞ
ネット販売したいと○○さんが言ってたなぁ~」
「画面には 妻が痙攣しながら ダメ やめて～
イク イク イヤ～～ またイク～～ ア～～
やめて～～ 壊れる～～」
「上司に電話が鳴りました もしもし ○○です
あ～～ 初めまして 何時も○○さんの調教を
動画で拝見して居ます、ぜひ生で私の女性を
調教して貰え無いかとメール差せて貰いました
どうですか？・・ いいですか 有り難うござ
います これから女性の画面を送りますので
よろしくお願いします。」
私は 驚きました 妻を貸し出し もっと激しい
事を去れないか 心配です、妻がこのアルバイト
を辞めたいと言ってくるのを待ってます。
「上司は妻のマンコ写真や動画をメールで送って
いました、 妻に○○さんは凄いぞ～～
一度経験したら もう辞められ無いかもな～」
「妻はもう辞めて下さい 速くほどいて下さい」
「これからだろう まだマンコもして無いのに
このチンポを嵌めて○○さんに嵌め動画を送る
からちゃんといい声を出すんだぞ、入れるぞ」
「妻は イヤ もうやめて あ～～ ダメ～～
いきなりは ダメ 痛い イヤ～ ア～～
やめて ア～～ そこダメ ア～～ ダメ～～
やめて 奧に当たる～ ウッウッ う～～ん
逝く～～ イヤ～～」
「○○さん 私の前で彼女の調教を楽しみして
居ます ○○県でどうですか、メールか電話
をお待ちして居ます、これで良しと・・・
妻とのセックス動画を誰かに送った見たいです」
妻はぐったりしてました ロープをほどかれ床に
倒れました 上司は妻の股を開き覗き込んで
マンコをピチャピチャと舐めて居ます 後ろの
カメラから映る上司のチンポはまだビンビンです
妻をお越して カメラの前でチンポを妻の口に
押し込んで フェラを差せました 上司は妻の
口に大量の精液を出して果てました、
妻の口からだらだらと流れる精液を上司が笑い
ながら眺めている所が映つて居ました
「上司は妻を抱き上げ カメラから消えました
しばらくして カメラに妻が映りましたベット
の上です 妻は乳房を縛られて 両手を後ろで
縛り 左右に脚も開いて縛られて居ました
良しと これでフロントに電話して男性に見て
貰おうかな～～ いやらしいマンコをな～～
もしもし バイブの電池が切れて締まって
電池を持って来て貰えますか 鍵を開けてます
から入って来て下さい お願いします。」
私は 本当にスケベな上司だと思いました 良く
アイデアが出ると思います。
「チャイムが鳴ります しばらくして定員が
入って来ました 妻達を見て あっと声を出して
ます。」
「上司が悪いね 電池を交換してくれないかな」
「・・・分かりました 妻をチラチラ見ながら
電池を交換して居ます 終わりました。」
「どうだ この女性を抱きたいか ほら良く見て
マンコの締まりも最高だそ 上司がマンコに指
を２本入れて動かしました。」
「妻がやめて 恥ずかしいから お願いします」
「なんだ 好きだろう もっと見て貰えよ。」
「定員が 失敗します 仕事が有りますので
と急いで 部屋を出て行きました。」
「残念だったね～～ あの定員立ってたよ
ハ、ハ、ハ、ハ。」
私も立って居ました・・・
「上司の電話が鳴りました もしもし はい
大丈夫です 分かりました いい女ですよ
乳房ですか ほどほどに有ります 乳首はまだ
です お任せします はい はい 21時からです
5時迄ですね それでは ○○県でよろしくお願
いします はい それでは、
○○さんから ぜひ調教したいと言われたよ
楽しみだな～～ 妻のマンコにバイブを嵌めて
又外れない様に固定してスイッチを入れ放置して
居ました。」
「ビーン ビーン と動いて 妻が声を我慢して
居ます 体が痙攣してガクガクと震えてから
妻が あ～～ ダメ 止めて下さい イヤ～
でちやうから ダメです イヤ～～ ダメ
ダメ う～～ん 」
「上司がバイブを抜くと ピューと勢い良く
潮を吹きました いい眺めだぞ ハ、ハ、ハ」
動画は上司の笑い声で終わりました。
「次は どうかな どの動画かな 貸し出しか
パーティか 分からけどどちらも 凄いやつ
だから 有料だけど 観ますか？
考えておいて下さいね それじゃ」
「彼女は 私はもういいは 可哀想だから
見れないわ あなただけ 見せてもらつたら」
私は彼女の分も払って2人で見るつもりです
１人だと 気まずい気がしてもう見せて貰え
無くなりそうですから・・・
妻がいつアルバイトを辞めたいと
言ってくるか待ってますが妻は
私のために我慢して耐えて居ます
ゴメン・・・
速く正社員として働きますから・・・
また投稿させて貰いましす。