小4くらいまで親戚のお兄さんの家でおやつをもらうときは必ず目隠しをされていた。理由分からなかったが必ず目隠しをされていた。そして口を大きく開けるように言われてしばらく待っていると口の中に勢いよく何かが飛び込んで来ていた。味は少し塩辛い感じで不思議な味だったが、嫌いな味ではなかった。目隠しを外されるといつもお兄さんは少し汗をかいていて私に「美味しかった?」と聞いてくる。私は「うん」と答えると嬉しそうだった。
小5になってすぐの頃、いつものように「おやつ」を貰おうとするとお兄さんは「そろそろ本当のことを教えないといけないかな」と言って私の目の前で下半身裸になって太く大きくなったオチンチンを出した。そして手でゴシゴシと擦り出して「お口開けて!」と言われたので開けると口の中にいつも「おやつ」でもらっていた味のものが出された。
お兄さんは「おやつは僕の赤ちゃんの素、精液だったんだ」と言った。
驚いたが、精液の味があれほど美味しいものだと理解した時は感動した。
その日から私は目隠しなしでお兄さんの精液を口に受けるようになり、お兄さんも嬉しそうだった。
私が高校卒業するまではかなりの頻度で「おやつ」をもらっていて高校卒業記念に初体験をした。いつも「おやつ」を出しているモノが私の子宮を突いているのが新鮮だった。
今はお互いに結婚して子供もいるので会う頻度は減ったものの年末年始やお盆の時に会うと2人きりになって「おやつ」を口と子宮に貰う。