夫に知られてはいけない、私の過去


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私は8歳から17歳までとあるアイドルグループに所属していました。AKB48のような人気のあるグループではなくいわゆる地元アイドルや地下アイドルといったものでした。それでも撮影会やライブなどのイベントでファンの皆さんに会うことは楽しかったです。
この活動の中で私が1番好きだったことがあります。それは「枕営業」でした。
一般的なアイドルグループは事務所を通さずにファンと皆さんと連絡を取り合うことは禁止されているはずですが、私の所属していたグループは表向きは禁止でしたが、堂々とやらなければお咎めなしだったので個人撮影やデートなどをやっているメンバーが多かったです。
私の場合はいつもイベントへ熱心に通って来てくれていた30代の男性(仮にAさん)と50代の男性(仮にBさん)の2人と頻繁に会っていました。初めのうちは親が同伴でしたが、私が中学生になったあたりから私1人で会うようになりました。
Aさんは月に3.4回会って高級ホテルに行って普段の撮影会では着たこともないようなマイクロビキニや白スク水などを着させてもらって撮影をしていました。また、Aさんは私が使ってサイズが合わなくなった下着を購入してくれていてその使い道はオカズにするらしかったです。

BさんはAさんとは全く違っていて撮影は全くせず、毎回2泊3日なので祝日やイベントがない時に会っていたので会うのは不定期になっていました。Bさんの別荘が山の中にあってその別荘に2人きりで行って昼間はごく普通のキャンプのようなことをしていましたが、本命は夜でした。私は11歳の頃からBさんと体の関係を持っていました。
初めての時は痛かったのですが、Bさんが優しくしてくれたのでなんとかセックスすることができてそれからは会うたびに生でやるようになりました。最初の数回はなかなか気持ちよくなれなかったのですが、5回目くらいの時にそれまで正常位だけだった体位を後背位にした途端、今まで経験したことのないような快感に包まれて初めて「イク」ということを経験してからはBさんとの行為は後背位が基本になって騎乗位やシックスナインなどさまざまな体位をするようになりました。
私に初潮があってからはBさんから避妊薬を貰ってやるようになりました。
Bさんの陰茎はかなり大きくて完全に根元まで入ったのは15歳の時でした。この頃からはBさんと会ったら朝から晩まで交わり続けて完全に快楽に浸っていて色気も増していたと感じていました。グループのイベントでは他のファンの皆さんからも「急にエロくなった」とか「色気溢れている」とかいわれるようになり、その度に私の下腹部は疼くのでした。
この2人との関係は私がアイドルを引退するまで続いていましたが、私が17歳の時にグループの経営が悪くなり、グループ解散という形で私はアイドルを引退しました。その後はこの2人との連絡は断ち切って25歳の時に結婚して今は一児の母をやっています。

 

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